医者は魔法使いでもなんでもなく人間です。
診断も時にはあべこべ…
受け取る側はなにを信じていいかわかりませんが、
なにを信じていいかわからないシュチュエーションがあまりにも世の中多いので、
結果、信じるとか信じないは他人へ向けない方がいい気もする。
あまりにそれが多いと、思い通りに行かなかった時に、裏切られたと泣き寝入りするしかなく…
全ての人の人生は動いているし生きている。
信じて願掛けする段階で時は止まらない。
願掛けをするならば、人にでなく自分へ、、、
物事へ…
他人へは願掛けをするのではなく、自分で動いて変える努力を。
他人へは常に敬意を、そして、
頼る時、甘える時は少なめに…
これは私自身の考えであり万人に言えることでは決してありません⊂((・⊥・))⊃
自分が自分自身を守る手段かもしれませんが、
そんなもんです。