キディトレイン年中 No.3-(2)
さんかくあわせ
刺激される知能因子は、図形で体系を集中思考する(NFS)
簡単に言うと、三角タングラムです。これと同じです。
娘は2歳台のときにこの知育玩具で遊んでいて、今は既にピグマリオンの天地パズルをやっているので、今回の取り組みは簡単でした。それでもたまにつっかえるところがあって、そこは三角形をくるくると回転させながら「あれ?あれ?」とやっていました。
最後の2問はこのレベル。「10枚以上のカードを使う集中力と持続力が必要な発展の課題です」となっています。
あと指導の手引に、「極力、親が手助けしないように」と書いてあって、本当にそうだよね!と思ったのでした。
年中さんでできればいいレベルなのであれば、やっぱりピグマリオンはかなり先にいっている教材なのだなと思いました。そう考えれば、焦って進めなくてもいいような。とはいえ最近、ピグマリオンを全くやっていないので、そろそろ出します。