エドケンハウスの新築分譲住宅はLIXILとタイアップし
「スーパーストロング構造体バリュー」を標準仕様とした地震に強い家です。
地震に強くて安心
◆万が一の震災時にも安心な耐震補償
日本の国土面積は世界の0.25%ほどの大きさしかありません。
しかし、世界で起こる巨大地震の5回に1回が日本で発生しています。
そんな万が一の震災時のために開発されたものが
この「スーパーストロング構造体VALUE」。
耐震設計により、一般的な木造住宅の耐震性能を高めて、
地震による倒壊を防ぐと共に、品質保証の一環として万が一、
地震の揺れが原因で「スーパーストロング構造体」で建てた
住宅が全壊した場合、建て直し費用の一部を(最高2000万円まで)
負担する安心の補償です。
耐震補償の期間は、瑕疵担保責任保険の期間と同じ10年間です。
◆安心の理由
●「耐震等級3」の強度を実現
「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度に
おける耐震性能の最高等級です。建築基準法では、極めてまれに
(数百年に一度程度)発生する地震による力が定められており、
この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。
※「耐震等級3」の強度とは、LIXILが建物の構造の安全性に項目を
絞りその性能を評価しているため、住宅性能表示とは区別して表示したものです。
●「耐震等級3」の強度の強さの理由
①壁が強い
スーパーストロング構造体バリューの家は、建物の形や大きさに応じて、
必要な壁の量を算出するため、地震に強い家といえます。
②床が強い
スーパーストロング構造体VALUEの家は、
形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、
不足している場合は補強を行うため、地震に強い家といえます。
③基礎が強い
スーパーストロング構造体VALUEの基礎は、
建物の形状や大きさに応じて基礎を配置し、
強度不足の場合は配筋の補強を行うため、
地震に強い家といえます。
●もちろん住宅瑕疵担保責任保険にも対応
当社で設計した図面をLIXILで住宅性能表示制度に基づき、
1棟ごとに構造設計CADシステムで「耐震等級3」の強度を設計検査します。
検査後は、すべてのお客様に安心の証として、「設計検査報告書」と
スーパーストロング構造体登録書を発行します。
また、住宅瑕疵担保責任保険法人が、工事完了までに計2回の現場検査を実施します。
※瑕疵担保責任保険については、地震による損害は免責となります。
◆高い耐震性を保ちつつ、自由な間取りを実現
地震に強い家は壁が多いからプランも制限され、難しいとお思いではないでしょうか?
耐震等級3の強度のプランでも耐力壁が最小限で納めることができます。
高い耐震性を保ちながら、下記のようなお好みのデザインを実現することが可能です。
お気軽にお問合わせ下さい。
★☆スーパーストロング構造体について動画を見る☆★
★☆家づくりのこだわり①「地盤と基礎」を見る☆★
★☆家づくりのこだわり③「断熱性」を見る☆★