怒るも仕事のうち | 住宅コンシェルジュ、福岡より発信中!

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こんばんは。
お盆休みがスタートした方も多いようで、
昼夜問わず、大名もにぎわっています

今日は、現場を何往復もして、打合せに出席して、
なんだか慌ただしい一日でした。



不動産会社さん、工務店さん、現場に来られる業者さん、商社さん、
様々な業者さんと日々やり取りをしていますが、
その中で、
「怒る」というのも、私の一つのお仕事。
(勿論私もあります、怒られること・・・)




住宅コンシェルジュは、

最初から最後まできちんと、お客様の代わりに現場を見守ること

がお仕事の一つです。

(・・・どこぞやの、"建築会社に紹介したらあとは知らない"という相談所とは違います)




その中で、

約束を守らない
言い訳をする
お客様の大切なお住まいに関わっている意識がない
図面や書面に残さない

という事態が起こらないよう、
基本であろうルールを重視していますが、
「あれ??」と思うことも稀に発生します。



その時は、

怒るしかありません。



今日は、久しぶりに、怒りました。
お客様だったらこう思うだろう、という意識で、

「それは、私もお客様も、許可できません」
「誰の家だと思っているんですか?」

と。



人間誰でも失敗はあります。
だけど、しっかりと反省をして、繰り返さないための対策を練って、
細心の注意を払ってお仕事をする。

それがプロ意識だと思います。

私も、お客様邸や建売住宅の明細や見積りをチェックする際は、
3度見返して、商品知識を学んで、分からないことは人に聞いて、
緊張感をもって、チェック作業に臨んでいます。



怒るという行為は好きではありません。
しかし、大切なお客様のお住まいを、
安全・安心という形で進めるためには、
これもお仕事の一つなのだ、と思います。


住宅コンシェルジュ、がんばりますよ。



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