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甘いものと辛いもの、なくなったら困るのはどっち?
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私は甘いもの
派!
どうもTやんちゃTです
皆さん、甘いものと辛いものどっちがなくなったら困ります??
じゃあ、甘辛はどっちに・・・辛いものか・・・料理で甘辛はおいしいですから
手羽先とか・・・ほかにも煮物とかでも足ますし・・・結構困る
って・・・まあ、どっちも欠かせないもので、選べって言われたら・・・
甘いものになりますね
甘いものっていっても甘すぎると結構もわってなるんですけど
ケーキでもバタークリームなんかはちょっと苦手ですね
もわってくるというか、甘いけどあとに残るよりさっぱりしたものっていうこだわりもあります
あとは和菓子・・・洋菓子より和菓子のほうが基本好きかもです
小豆の餡子が特に好きなのかもしれません・・・最近
で、最近食べたいな~って思うのが、伊勢名物の株式会社赤福の販売している
赤福餅・・・うまいです
これが久々に食べたいなって、急に思って近々買おうかと・・・
関西なら大阪駅や新大阪駅で手に入るので、
あとは高速道路のサービスエリアなんかでもあるので、結構気軽に買えるんですよね~
で、ちょっと小豆って身体にどんな効果があるのかって気になって調べてみたんですけど・・・
これが効果効能としてはけっこう良いみたいですよ
小豆の栄養性と薬効ですが・・・
①イライラ、無気力防止に小豆を
そこまで至らなくても、落ち着きがなくいつもイライラしたり、
すぐに眠くなったりなど、無気力の症状がでたりすることがあるそうです
これを
コンビニエンス病というそうで、
なにかにつけてイライラしたり、逆にいつも無気力な様子がその症状になるみたいです
この場合原因がビタミンB1不足の疑いがある為、アズキを食べるのが効果的みたいですよ
ビタミンB1、B2に富むアズキは心身にとって、まさに元気の素みたいです
(2)二日酔いに小豆粥
その他にも、アズキの薬用としての用い方には色々とあるようで、
また、
茄でアズキ、アズキの煮汁、小豆粥などは二日酔いに効くそうです
なかでも、
アズキの煮汁は吐剤としても有効で、急性の食中毒に役立つみたいですよ
昔、お祝いごとに
赤飯を炊いたり、アズキを煮たのも、お祝いのご馳走としてだされる魚や貝類、
あるいは鳥や猪の肉などが腐敗し、
食中毒をおこした時の用意に、吐剤(吐かせ薬)として
準備していたとも考えられるそうです・・・昔の人の生活の知恵っていうのは素晴らしいですね
ちなみに吐剤に用いなかった煮汁は、祝い事や祭りの後始末に、
食器を洗う洗剤として利用されたそうです・・・まさしくエコですね、見習わないと
②隠された小豆の機能・・・
ストレス型便秘に小豆粥
小豆が便秘によく効くことも昔から知られているそうです・・・知らなかった
小豆と米ぬかを煮て食べるとか、小豆と昆布、あるいは小豆と鮴を煮て食べるとかで
いろいろな方法がとられてきたそうで米ぬかを小豆と一緒に煮るのは、
ぬかによって小豆の皮を柔らかくするためらしいです
ところで、便秘にも二つのタイプがあるのをご存知ですか?
バナナのような便の場合とウサギの糞のような便の場合とで便秘の種類が分けられるみたいなのですが、
前者の場合は胃腸のぜんどう運動が低下したために起こるもので、
後者は神経性、ストレスが原因で起こるものと言われいるようです
よく、便秘には野菜サラダをたくさん食べるように聞きますが、野菜サラダはバナナ型便秘には有効で、
居眠りしていた腸を呼びさまし、便秘を解消してくれるっていうのがあるみたいです
しかし、ストレスで充満した胃袋を抱えたウサギ型便秘にはかえって逆作用をおこし、
胃を痛めてしまうみたいです
ストレス型便秘でお悩んでいる場合は、生の食物でなく、
いったん火を通した食物をとる方が効果的のようです
便秘に効く成分はサポニンと食物繊維で、これらの成分は腸を刺激する作用があり、
食物繊維は隠元豆を始め、小豆など色々な豆にたくさん含まれているので
便秘によく効くそうなんです
特にウサギ型の便秘を解消するには、いったん火を通した物をとる必要がありため、
それを考えると
小豆は大変有効な優れものってことみたいです
その他、
小豆は心臓のむくみをとる漢方薬として、昔から使われていたり、
血栓などの防止等にも効果があったりと・・・色々な効能があるようです
それでは、またブログ頑張ります
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- 甘いものと辛いもの、なくなったら困るのはどっち?
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(1)ビタミンB複合体の効能・・・心身のリフレッシュ
小豆は多量の
ビタミンB1、B27カルシウム、リン、鉄などを含んでいるなど
栄養豊富で
さらに小豆には
サポニンという独特の成分があって、
せきを鎮めたり痰をとる作用のほか、二日酔いや便秘にも効くと言われているそうです
ところで、
ビタミンB1は脚気を予防することで、昔から知られているそうなんですが、
現在の若者の間で
インスタント食品や清涼飲料水を好んでとる食生活をしていると、
ビタミンB1が欠乏し、
脚気になりやすくなっているそうです