カンボジアでプログラマー採用
昨日、Web制作拠点であるエコレカンボジアにて、待ちに待った現地スタッフのプログラマーを採用しました。
彼の名は、コン君。
子供の頃は、お坊さんで、
日本語二級検定の資格もあり、
英語が全く使えない当社の取締役システム部長の清水も日本語で指示ができます。
一次面接は、現地エコレカンボジアの菱田社長。
そこで、簡単なプログラムのテストを持ち帰らせ、
二次面接で、清水がソースをチェックし、合格を出した上で、スカイプ面談。
三次面接は、自分が話をし、即採用しました。
経歴書や、スキルシートだけだと超一流の人間ばかりのカンボジア人ですが、実際、活きたスキルを持っていて、自ら仕様を考えられる人材はほとんどいません。
今回は、システム部長の清水もテストで彼の作ったソースを見て可能性を感じたようです。
カンボジアでプログラムもできて、日本語も話できるなんて奇跡のような人材。
来年にスタートするREプロジェクトのWeb開発に拍車がかかりそうです。
iPhoneからの投稿
彼の名は、コン君。
子供の頃は、お坊さんで、
日本語二級検定の資格もあり、
英語が全く使えない当社の取締役システム部長の清水も日本語で指示ができます。
一次面接は、現地エコレカンボジアの菱田社長。
そこで、簡単なプログラムのテストを持ち帰らせ、
二次面接で、清水がソースをチェックし、合格を出した上で、スカイプ面談。
三次面接は、自分が話をし、即採用しました。
経歴書や、スキルシートだけだと超一流の人間ばかりのカンボジア人ですが、実際、活きたスキルを持っていて、自ら仕様を考えられる人材はほとんどいません。
今回は、システム部長の清水もテストで彼の作ったソースを見て可能性を感じたようです。
カンボジアでプログラムもできて、日本語も話できるなんて奇跡のような人材。
来年にスタートするREプロジェクトのWeb開発に拍車がかかりそうです。
iPhoneからの投稿