個人運営のホームページを訪問者として閲覧する場合、私は下記3項目に基づいて、そのサイトが優良サイトであるか否かを判断しています。


人気BlogRankingにご協力頂けれとうれしいデス。。。


チェックコンセプトが一貫していて運営者の思想が感じられるか?
チェックコンテンツが十分量、且つ正確(or/and 独創的)か?
チェックコミュニケーション手段を備えているか?


何だかYahooカテゴリの掲載可否条件のようですが・・・。口の悪い言い方をすると、著作権侵害のコピペサイトや、RSS取得で自動生成されたサイト、用語解説等の辞書的サイト等は私にとってゴミ同然。多少、辛口かもしれません(笑)。


裏を返せば、上記3項目は私にとってのサイト運営ポリシーでもあります。これらを出来る限り高いレベルで達成するよう努めることで、訪問者の方々に楽しんでもらえる(役立ててもらえる)優良サイトに近づけるのだと考えているからです。


ホームページが優良サイトであれば、アクセスは自然に集まります。さらに、アフィリエイト広告を上手く掲載することにより、半永久的に広告収入を得ることも可能です。もちろん、SEO(検索エンジン最適化)等の能動的アクセスアップ技術を組み合わせればさらに効果的ですが、それは補助的なものだと思います。


ちなみに私の場合、PCサイト4個と携帯サイト2個の計6個のホームページを運営しており、何れもYahooカテゴリやAll About等にカテゴライズされています。過去のメディア掲載も多数。そして、これらサイト群からのアフィリエイト広告収入は月30万円を超えています。


モラル重視派の私としては、訪問者の方々を煽ってまで売りつけるようなアフィリエイト戦術は好みません。当然、実践したこともありません。それでも利益継続できるのは、サイト運営ポリシーに従って、ストイックにHPクオリティを高め続ける努力をしているからだと思います。


アフィリエイトで費用対効果が上がらないからと言って、似たようなサイトを量産したり、訳の分からないホームページ作成ツールに興じたり、スパムまがいのSEOに取り組む等は止めた方が良いです。


そのような施策は、貴重な時間を無駄に費やすだけでなく、インターネット上にゴミを撒き散らすことになる(検索エンジンの検索結果にノイズを生じさせることになる)ため、有害ですらあります。


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