グーパーパーが勝ちです。何を出すのか「手の内」を見せたジャンケンが、麻生さんと福田さんの一騎打ち。派閥の数の論理が総裁選挙「雌雄」を決する方法がいかがなものか?16日、今NNKでお互い「かばいあいながら」午前9時25分現在話しをしている最中です。シラー一騎打ちとは実力が伯仲している武士同士の「果たし合い」のはずだと思う。麻生さんは負けても、負けても当て馬でもいいから、出馬する「根性」が、ある意味凄いね。オイラならいくら党の事情でも、負け戦さ分かっている勝負には出ないね、きっと。何でもいいから、誰が大将でも日本㈱の社長として、莫大な赤字(国債発行額)を脱却して、収益性の出る、含み資産がでる、老後も安心、ゆったり年金もらえる会社(国)を経営してもらいたいもんだ、なや。(のん)