さいたま市岩槻区の英語・英会話教室ーECCジュニア・BS西町４丁目教室

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英語圏以外の国で働く父の「英語」経験談～完璧な英語である必要はない～

岩槻の皆さまこんにちは。道山梨絵です。

昨日、パキスタンで仕事をしている父とメールで話をしていました。

父は１７年アフリカ各地で仕事をし、現在はパキスタンで仕事をしています。そんな父と、「英語」の話になり、父が各国で仕事をする中で感じたことを話してくれました。

以下、父の経験談です：

「英語圏でない外国人の英語も　”え？”って英語多いからね・・・・

例えば国によっては過去形、過去完了形、過去分詞がはっきりしてない国もある。

そういう国の人は　例えば　”Yesterday、I go to　shopping　center”なんて言う人もいる。

でもそういう国の人達、”私、英語　できるよっ！”って言うんだよね・・・

でも　これを聞いたとしても、”ぜんぜん意味わかんない・・・・”って思うだろうか・・・思わないよね？言ってることわかるし」

本来、文法的に正しい英語で言うなら、"Yesterday, I went to the shopping center''

というところを、I go...と言ったところで、Yesterdayと前置きしてる段階で、話を聞いてる人は「昨日行った」と過去の話に自動変換してるんですよね^_^

確かに、私たち日本人も、もし外国人が「わたし、昨日、ショッピングモールに行きます」と言ったとしても、脳内では「昨日ショッピングモールに行った」と過去の話と理解しますよね？

そしてまた別の話で・・・

「日本は試験のための英語ばかり勉強しているからなのかな・・・

例えば、"このメモリーカードの写真データは全て削除したのか？"と聞きたいとする。

多分文法としての正解は"Did you erase all photograph data in this memory card?"なのかな。

でも日常会話なら、メモリーカードを相手に見せて"Erased all the photo data?"って聞くだけで通じるんだよ。

しかし試験の解答にそんなふうに書いたら、バツってなるんじゃないだろうか。だからかわからないけど、たまにこっちにくる理系の大卒者の日本人、英語でコミュニケーションがはかれない人が多いんだよね。

試験の英語と、実際に「使う英語」は違うんだと思うんだよな～。」

私もその通りだと思います。中高生が試験のために正しい文法で勉強することはとても重要です。また、文法が身に付くことで表現の幅が広がりますよねでも、それに囚われすぎて、会話にならないのであれば本末転倒です。

実際に人とコミュニケーションをとるシーンでは、正しい文法、完璧な英語じゃなきゃ！なんて考える必要ないんです。

でも、日本で英語学習をしている多くの人が忘れているのが・・・

私たちは英語ネイティブではない！

ということだといつも思います。

ネイティブではないのだから、会話するのに完璧な英語でなくても大丈夫！

そもそも、私たち日本人が、日本語を１００％正しく使えないのと同じように、ネイティブの人達だって、１００％正しい文法では話してません

とはいえ、むやみやたらと適当に単語を並べるだけではさすがに通じません

つまり、私たち日本人が求めるべき英語は

通じる英語です！！

ネイティブ、ノンネイティブの人が聞いて、読んで理解できる「通じる英語」であれば、多少文法の間違いがあっても気にしない！

「あなたとコミュニケーションがとりたいんです」という気持ちが大事です

そんな「通じる英語」と、中高生の間に必要な「文法力」、両方お子さまに身に付けさせたいと思いませんか

「通じる英語」を身に付けるには「間違えたら恥ずかしい」という気持ちがムクムク沸き起こる前に、たくさん英語で会話練習することが重要です。

※その良い例が現小学３年生クラスです。

そして中高生で必要な「文法力」を身に付けるためには小学生から時間をかけて一番基礎となる中１文法を１００％理解して消化することが重要です。

※小学生から当教室に通われている生徒さんの多くは定期テストで高得点を取ります

最もオススメの英語学習開始時期は幼児～小学１・２年生の頃ですが、

いつでも「やりたい！」と思った「今」が最適な時期です。

さいたま市岩槻区で英語教室をお探しであれば、ぜひ一度無料体験・無料見学にお越しください

ご縁がありますように

ECCジュニア西町４町目教室の詳しいご案内はこちら

さいたま市岩槻区にある少人数制の英語・英会話教室

「ＥＣＣジュニア西町４丁目教室」

営業時間：９時から２２時（土曜定休）

〒339-0067さいたま市岩槻区西町4-4-14

お電話でのお問い合わせ：048-757-4450

岩槻で英語！小学３年生クラス：「英語で話せる！読める！もっとやる！」

岩槻の皆さまこんにちは。道山梨絵です。

今日は小学3年生(中級)のクラスでした。

最近、とにかくヤル気がうなぎ登りのこのクラス

レッスン中の英語発話回数は週を追うごとに増える、増える

段々、基本フレーズとして教えたものを応用して使えるようになってきた子もチラホラ・・・

英語で２往復くらいの会話をする子達もチラホラ・・・

音読絵本の背表紙の色を聞きたくて友達に

"What color?"

"Green"

"Thank you!"

"You're welcome

ものすごーーーーくシンプルなやり取りですが、いいんです、シンプルで

自分の聞きたいこと、言いたいことをちゃんと英語で言おうとする、言える、これが素晴らしいことなんです。小学３年生なのでまだまだ「間違ったら恥ずかしい」なんて気持ちもありませんから、間違ってようがなんだろうが、とにかく言う

その気持ちが素晴らしいですよね～～～とっても嬉しくなりました

更に、先週絵本音読発表で合格出来なかったN君がレッスン後に

「オレ、これ読めるかも・・・読める・・・かな。」

と言うので、じゃぁ多少間違えたっていいんだから読んでごらん

と言って音読をさせてみました。

すると・・・少ししか練習しなかったという割には、ちゃんと読めちゃったんです

これを見た周囲のお友達がこれまた素晴らしいのは・・・

"Wow!!Good!"

"Yes! Good, Good!"

なんてN君が音読しているのを聞きながら英語で褒めまくる

読み終わった頃には"Yay

" もちろん私はN君とハイタッチ

すると、N君が「音読プリントのおかげだよ

」と嬉しいことを言ってくれるではありませんか～～～

小学３年生クラス：「読む力」を楽々つける方法

に「音読プリント」について載せています

そんな子達なので、今日このクラスにある本を紹介したのですが、全員

「欲しい～～

」

「これ覚えたらペラペラになるかな？」

「ホームステイでもっとしゃべれるようになるかな？」

と目をキラキラさせながら興味をもってくれました。

それがこれ

３年生クラスもあと３回

４年生クラスも頑張って、もっともっと英語で楽しく会話しようね

ECCジュニア西町４丁目教室では、ご要望の多い

小学１～３年生（基礎）クラスを増設しました！

月曜１５：５０～１６：５０

金曜１５：５０～１６：５０

の２クラスをご用意しております。

月曜クラスはすでに残席２名

少人数制のため、お早目にお問い合わせください。

ご縁があることを楽しみにしております

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営業時間：９時から２２時（土曜定休）

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中学生クラス：Q&AじゃなくてQ&AA

岩槻のみなさま、こんにちは。道山梨絵です。

今日は中学１年生クラスのレッスンでQ&Aではなく、Q&AAという活動を行いました

通常Q&Aは、一つの質問について一文だけで答えます。

例えば"Did you go somewhere this winter?"(この冬どこか行きましたか？）

に対して"Yes, I did."（はい、行きました）か、"No, I didn't"（いいえ、行きませんでした）と答えられればOK.

でも・・・

そこにもう１文付け加えることができたら・・・

"Yes, I did. I went to Tokyo Disney Land."（はい。ディズニーランドに行きました。）

"No, I didn't. I had tennis practice everyday."（いいえ。毎日テニスの練習があったので）

もっと会話らしくなってきて、楽しくなります

今日来ていた中１生、頑張って２文で全ての質問に答えられました

目標はQ&AA→Q&AAAQ

＜例文＞

"Who is your favorite musician?"（一番好きなミュージシャンは誰？）

"3rd Generation is. I have their CDs. I want to go to their concert oneday."

（3rd Generation。CDも数枚持ってるよ。いつかコンサートに行きたい。）

"Why do you like them?"（なんで彼らが好きなの？）

"Because they are cool!" （だってカッコいいから！）

質問に対し、３文で答え、それに対しさらに質問して答える。

ここまで出来たら、もう立派に「英会話」が成立してますね

「どうしたらそんなに会話が続くようになるの・・・？」

「本当にうちの子でもそんな風になれるのかしら？」

なれます

気になる方は、ぜひ一度無料体験にお越しください

なぜ「なれる」と言えるのか、実際の教材とレッスンを見てお確かめ下さい

中学１年生クラス：金曜日１９：３０～２１：００ / １９：３０～２１：４５

公立中学の定期テスト対策を希望される方は２１：４５まで

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私がアメリカで英語を習得したプロセスとは

岩槻のみなさまこんにちは。道山梨絵です。

プロフィールにも書かせていただいているのでご存知の方もいるとは思いますが、私は帰国子女です。小学６年生になる直前に父の転勤で、アメリカ・ミシガン州に引っ越し、高校卒業するまでの約６年半をアメリカで過ごしました。

今日は、アメリカで生活する中で、私がどういうプロセスで英語を習得していったのか、というお話をさせて頂きたいと思います。

というのも、これはお子さまが英語習得をしていく上でのヒントになると思うからです

まず先に言わせてくださいね

帰国子女は苦労もなく英語を習得できたんでしょ？羨ましい・・・という方がいますが、それは違います

最初の１年はかーなーり、大変でした

まず、アメリカに引っ越す前、英語学習？なんだそれ状態でした。

英語なんて、せいぜいMy name is Rie.とか、How are you?とか、そんな程度しか知りません

その状態で、６年生の３月にポイッと現地の小学校に放り込まれました・・・

先生の言ってること？クラスメートが言ってること？

ハイ、チンプンカンプン～～

なーんも分かりませんでした。

大半のアメリカ人のクラスメートはそれでも優しく接してくれてすぐ友達になってくれましたが、６年生ですからね～。いるんですよ、意地悪な子も

陰口叩かれたり、私のトンチンカンな英語をバカにされたり・・・泣いたことも数知れず・・・

ですが・・・

毎日現地の小学校に通って約３ヶ月ほど経った頃でしょうか。段々周囲の友達や先生が使っている英語って、ある程度毎日同じフレーズを使っていることに気付き始めました。そして、少しずつ友達が発する英語を真似て言うようにしてみました。すると、真似られるフレーズは聞き取れるし、通じるんですね

もちろん、失敗もありましたよ？

すべり台から滑ってきてドスンと尻もちついた友達に、「大丈夫？」と言いたくて、ここぞとばかりに周りの子達がよく使っていた"Are you OK?"を使おうとしたら、"You are OK."(だいじょぶだよ！）になってしまい、かなり痛がっていた友達に"Hah?!"とものすごい睨まれてしまいました・・・今でも覚えています

さて、そんな感じで、周囲が使っている日常フレーズをひたすら真似ていくのですが、意味はどうやって覚えたのか、気になりませんか？

これはですね～、最初の頃は完全に「推測」です。

例えば、"Do you have a pencil that I can borrow?"と言われて手を出される。さすがにその頃にはpencilが鉛筆だとは分かっていたので、「あ、鉛筆貸してほしいのかな。」と推測して鉛筆を渡すと"Thanks"なんて言われるわけですね。

その後、"Do you have a ●●●that I can borrow?"というフレーズを、何か貸してほしい時に友達から何度も聞くことで、今度は自分が何かを借りたい時に使ってみる。すると貸してもらえる。「やっぱり借りるときのフレーズなんだ」と理解する。

このプロセスを何度も、何度も繰り返して使える英語を増やしていきました。

ちなみに、この"Do you have a ●●● that I can borrow?"というフレーズ、現地の中学に入るとカフェテリアでランチ代が足りない子から２５￠貸して？という意味で頻繁に耳にするようになるのですが・・・

貸して＝ちょうだい。なので、返ってきた試しがありませんでしたね

「読む」「書く」に関しては最初の2年間くらい苦労しました。

なんせゼロから単語のスペルを覚えて、現地校にいたESL(英語が第二外国語の人）専門の先生から文法を英語でゼロから学ぶ必要がありましたから。

それでも、「読む」に関しては結局「真似る」ことが最初は基本でした。

学校の先生、家庭教師などが読むものをリピートして読んでいく。これを繰り返していくうちに、何度も出てくる基本単語（英語ではサイトワードと呼びます）の読み方は自然と覚えていきました。

最初は簡単な絵本から。徐々に長い文章のものを読み進めていき、中学に上がる頃には"Babysitter's Club"というシリーズものの英語小説にハマっていました。

と、ここで大事なことが一つ。

私が英語小説にハマった時、全ての文章を一字一句理解していたと思いますか？答えはNOです。では意味の分からない単語は全て辞書で調べながら読んでいたのでしょうか？これも答えはNOです。

分からない単語は前後から「推測」するか、すっ飛ばす！！

単に私が面倒くさがりだったというのもありますが、この分からない単語、読めない単語はすっ飛ばす、これ今でいう「多読」の極意なんですね～。

これだけを話していると「やっぱりあまり苦労しなかったんじゃないですか」と言われそうですが、さすがに中学の宿題、特に社会だの理科だのの教科書は「分からない単語はすっ飛ばす」て訳にはいきません

理解しないとテストも受けられないですからね

中学に上がった最初の１年は宿題を父と一緒に、辞書片手に１教科２時間近くかけてヒィヒィ言いながらやっていましたね・・・今思い出してもあの時期が一番「地獄」でした

なんせ生まれて初めて「頬がこける」という状態を経験しましたから・・・・

そんな苦労もありましたが、高校に上がる頃には授業はほぼ理解できるようになり、自分でテスト対策も出来るようになり、無事高校を３００名中トップ２０位以内で卒業しました。やったぁ

て・・・自慢がしたいわけじゃありません

さて、今日お伝えしたかった「英語習得」のキーワードは

「推測する」と「真似る」

です

特に幼児さん、小学１・２年生くらいまでは「こんな意味なのかなぁ」と推測したり、CDや先生の言う英語をとにかく真似て何度も口に出してみる、これが英語上達のコツです

英語絵本の音読も、最初は何度もCDを聞きながら文章の単語を指で追って「真似して言ってみる」。これを繰り返すことで何度も出会う単語は「読める」ようになります。

というか、現在教室に通っていただいている幼児さん、小学１～６年生は、私が幼児・小学生だった頃よりも圧倒的に英語が出来るんですよ

逆に羨ましいです・・・

私小学３年生の頃、英語なんて一つも読めませんでした。

アルファベットくらいは知ってたかな～～～程度です（笑）

今日も小学1～３年生基礎クラスがあります。

「推測して」「たくさん真似して」どんどん英語話せるようになろうね

現在、小学１～3年生PFクラスのお問い合わせが増えているため、

急きょPFクラスを増設しました！！

月曜１５：５０～１６：５０　のほかに、金曜１５：５０～１６：５０

をご用意しましたので、お気軽にお問い合わせください。

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なぜ日本人は「英語が話せないのか？」

岩槻のみなさま、こんにちは。道山梨絵です。

今これをお読みの方の中には、「中学・高校時代英語が苦手だった」

「学校で６年間も英語やったのに、さっぱり話せない」「外国人に話かけられると緊張する」という人もいるのではないでしょうか。

「なぜ日本人は英語が話せないのでしょうか？」

ちょっと中学・高校時代の英語授業を思い出してみてくださいね。

英語を読んで訳す・・・という授業を受けた記憶はありませんか？

多分ほとんどの方がやったことのある学習ですね。

なので「中学レベルであれば今でも読めるし、まぁまぁ意味も分かる」という方も多くいらっしゃると思います。

では日本語を英語に直して「書く」という学習は・・・？

はい、これもほとんどの方がやった記憶があると思います。

では「リスニング」のトレーニングを授業で行った記憶はありますか？

この辺りから、「ん～どうだろう。テストでは必ずリスニング問題があったから少しは授業でもやったのかなぁ」という方が出てくるのではないでしょうか。

最後に・・・「会話」のトレーニングを授業でやった記憶は・・・？

これは多分「英会話は学生時代やってない」という方が多いのではないでしょうか。

ハイ、では最初の質問に戻ります

「なぜ日本人は英語が話せないのでしょうか？」

答えは簡単！単純明快！

「話す」トレーニングを受けたことがないのだから、

出来なくて当たり前

「え、じゃあ私が英語が苦手だからとか、センスが無いとか、そういう問題じゃないってこと・・・・？」

その通りです

まだピンと来ない方に別の例を出すと・・・

楽譜はまぁまぁ読める。ドレミで聞いたメロディーを楽譜に書ける。

でもピアノを弾くトレーニングをほとんど受けていない人に突然、ハイ、じゃぁ今からリスト作曲の「ラ・カンパネラ」を弾きなさい！と言われて弾けるでしょうか？

「いやいやいや、ピアノなんて殆ど弾いたことないのに、無理ですから！」

と反応するのが当然ですよね。

英語もそれと一緒なんです。

どんなに英語の成績が良くても、文法が得意でも、実際に人と英語で話す経験を積んでいなければ「話せない」のは当然なんです。６年間学校で英語を学んできたのに話せないのは、「話す」トレーニングだけが欠落していたから。それだけです。

ですのでよく、「私が英語全くダメだったから・・・大丈夫かしら？」と心配されるお母さまがいますが、そんな心配は無用です安心してください

お子さんは今から「聞く」「話す」「読む」「書く」トレーニングを沢山積んでいくことで必ず英語が「話せる」ようになります

本当にそうなのかな・・・・？

と思われたかたはぜひ一度体験レッスンにお越しください。

自分は英語が苦手だったから子どもには得意になって欲しい・・・

新大学入試に対応できるだけの「使える英語」をみにつけさせたい・・・

英語くらいは身に付けて世界を広げてほしい・・・

今の時代英語は必須だから、好きになってほしい・・・

そんなお母さまがたの希望、同じ母親として全力でサポートさせて頂きます！！一緒にお子さまのワクワクの未来を作りましょう

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少人数制（定員６名）のためお早目にお問合せください。

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当教室は「小学校卒業までにまずは、レッスン中講師とはもちろん、子ども同士自然に英語でコミュニケーションが取れるようになること」を目指す教室です。

現在主に、岩槻区の城北小、西原小、河合小、上里小、城北中、西原中の生徒さんにお通いいただいております。

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