クリエイター独立その2 クリエイター独立のための事例集 | 電子書籍アプリ比較【おすすめ安いか?】クリエィティブブレイン

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好きな仕事で自由に生きる。併設している個人出版のブログもあります。

前回、クリエイターが本当の意味で独立するために、最も大事な考え方
という記事を書きましたが、実際、このようなスタイルで生活している人の具体例を集めてみました。

たとえば、この人なんてワードプレスのテンプレート販売していますね。

●「Info Custom」(TCD006)

http://design-plus1.com/tcd-w/sample006t/

Wordpressのテンプレートだけではなく、アルファーブログも運営しているようです。

日刊ウェブログ式
http://toshiiy.blog22.fc2.com/
「テンプレート+ブログ」で独立ですね。



Wordpressのプラグイン販売で商売している人もいるんですね。
WordPressのプラグイン販売サイト CMS×WP
やっぱりプログラマーは独立しやすいですね。単価が高いから。



RucKyGAMES
http://ruckygames.com/
この方はiPhoneアプリで生活していますね。出版もしていますから、「書籍+iPhoneアプリ」で独立の形ですね。



http://ebookbrain.x0.com/blog/
こちらは「電子書籍+ブログ」のパターンです。

・ものを作って売り物を増やす
・広告収入を増やす

そうすると、自由に作りたいものを作れる環境をになりますから。そのうち、お金なんて関係なく、静かに絵を描くとかね。好きなことに時間使えますよ。これがクリエイターの理想ですね。請負の仕事は、個人的には本当の意味で独立ではありませんね。


昔からそのような情報を求めていました。ビジネスモデル・マーケティング込みで。
ちょっと情報商材よりの人間なのですが(^^;、その情報を具体的に解説しているのが、和佐大輔さ んだと思いますね。最近はビジネス全般・ライフスタイル全般という感じです。堀江貴文さんと木坂健宣さんからも勉強させてもらいまし た。

彼らは、他の マーケッタよりも、技術者やコンテンツよりの立ち位置なんですよね。ビジネスを教えている人って、一通りチェックしましたけど、お金にガツガツしすぎ た人も多く、正直うざったい感じがしましたから。ホリエモンはさばさばしているから、まあいいかなっと。(^^; 外していないし。

あと、マーケッタには、売れているものを物真似すればいいんだよとか。つまらないですね。
クリエイター的には腐っていきますよね(^^;、そんなことしたら(まあ、市場調査は大事ですけど)。
ということで、職人あがりの人から情報を得ていますね。

和佐大輔さん(マーケッターでもあるけど、コンテンツクリエイターに近い。直観力があるかな。)
木坂健宣さん(マーケッターでもあるけど、何でもできる知的オタク。研究者に近い。知的で変態かな(^^;。まあ、本当に時代を動かしているのは変態というところはありますし、このような人は貴重ですね。)
堀江貴文さん(IT技術者。シンプルに当てていきますね。堀江さんは。)

マーケッタには、お金が最も大事だと勘違いした奴らもいますから。彼らに投資はしたくありません。木坂健宣さんはお金はしょうもないものだけど、余裕で稼げるところと知的なところが個人的にはいいですかね。

和佐大輔さんは漫画や映画をこよなく好きで、将来はクリエイターを支援したいと言っていますから、
クリエイターの方々はこの人にビジネスを教えてもらうと相性がよいでしょう。車椅子にもかかわらず、自由にビジネスをしています。

僕は

コンテンツ すごく大事
お金 まあ、最低限困らないぐらいいあればいいんじゃないの

的な人間なので。。

お金の話はうざいです。0.1ミリぐらいしかそんなことに時間を割きたくない(^^;
計画(戦術や戦略)は大事ですけどね。まあ、一応プロデューサー的なこともやってきたから、わからないわけではないんですが。好き嫌いで言ったら、明らかに嫌い(^^;

小説やシナリオの表現の話。アートの話。一晩でも付き合いますよ

っていう人間なので。

具体的には、こちらが参考にしてください。
ビジネス学習  最良の選択 レビュー評価と徹底比較



最低限は必要ですが、クリエイターはやっぱものを作ることが大事ですよ。
お金優先になった時点で終わりですね。

販売サイドやマーケッタたちに振り回されないように、静かにビジネスの土台を作っていく必要があると思います。お金にガツガツせず、経済的に安定した利益を持ち、自由に時間を持つことが大事ですね。

僕もおかげさまで、サラリーマンの給与ぐらいなら、クライアントから仕事をもらわなくても、稼げるような目星が立ってきました。なんだ、わりと簡単じゃんっと^^

まあ、簡単だけど楽ではありません。、が、全力で好きなことをやれる環境を作りたいですね。
半年~1年ぐらい死に物狂いでやると、少し視界が開けてきますよ。きっと。
学生さんは学生のうちから手を打つべきですね。そうすれば苦労が少なくすみます。

「動画」「アプリ」を作れる人は強そうですね。アプリはアイテム課金があるし、
Aftereffectsとか使える映像クリエイターは、海外のテンプレートサイトで販売すればいいし。写真より単価が高いから独立しやすいですね。あと、副業は、「アルファブロガー」「電子書籍」がおすすめですね。

情報商材は胡散臭い色がつきましたので、販売者としてはおすすめできませんね(ただ、一部まっとうな人もいるので、購入者としては全否定したらもったいない じゃんという柔軟派です。塾や学校より安いですしね。) でも、OkWaveさんがかわりにAbilieっていう胡散臭くないサイトを作ってくれたみたいですよ。「知識」「スキル」が販売できます。ある程度テンプレート化すれば効率的にいけるんじゃないですかね。^^情報商材って高すぎますから、こちらに期待ですね。そのうち境界線も曖昧になってくるんでしょうね。
http://www.abilie.com/

いい時代になりました!
お金のことは気にせず、いいものだけを作ることに集中できる環境を作りましょう!ゆっくりペースで独立の布石を打ってもいいし、ハイペースでやってもいいと思います。
ライターさん、プログラマーさん、デザイナーさん、Web屋さん、みんな自由に生きられますよ。^^