本日の卒業制作上映をもって。



私の専門学校生活が終わりました。



あと学校に行くのはホームルームとか卒業式のあととかそれくらいで。


終わりました。






振り返ってみるとすごく早く過ぎさった2年間でした。


ついこの間2年生になったばかりのような気がするし、ついこの間収録をした気がするし。


今日で終わるんじゃなくて、明日も明後日も、まだまだ授業があるような気がして。




正直すごく、めちゃくちゃ寂しいです。








卒業制作上映会が終わったあと、例の如くというかまぁ打ち上げをしたんです。



ゼミのみんなと会うのももしかしたら最後だし、先生に教えを乞えるのももしかしたら最後かもしれないし。


もう、泣きました。号泣。



ゼミの先生が結構ビシバシ言ってくださって、自分の足りない部分、弱い部分を的確に指摘してくださって。

真面目に、真摯に受け止めなくちゃいけないのに、何だかこんな風に言われるのも最後なんだと思うと泣けてきてしまって。


もう大号泣。



そんな自分をみんなが慰めてくれて、でもこんな風にみんなと喋るのも最後なんだと思うと更に泣けてきてしまって。



最終的には自分は何で泣いてるのか分からなくなってました(^