「人間ドック」なんとか終わって帰ってきました
もうヘトヘトでございます
9時のスタートから採血や心電図、聴力や視力、肺のレントゲン撮影と進んでいき、
恐怖の腹部と乳がんのエコー検診へ
何度も同じところを念入りにいったりきたりされると、
「何かあるの??」ととっても不安になり顔面真っ青です
そして最後は、本日最大の恐怖の「胃カメラ」です
まずは喉の麻酔をして、それからとっても痛い「筋肉注射」を我慢
「胃カメラ」の準備が終わったら、ひたすら順番を待つのみなのですが、
この待ち時間が非常にまたツライのです
まるで刑の執行を待つ「囚人」のようで、検査が終わって検査室から出てくる人が
うらやましくてたまりません
検査をしてくれる先生によって、地獄のような苦しい思いをする場合があるので、
先生も気になって仕方がなく、終始落ち着きのないえびすでした
ついに「えびす様」と呼ばれて検査室に入り、ベッドに横たわってもう「まな板の上の鯉」
状態のえびすのところへいらした先生は、なんとなんと20代前半の研修生のような若い
女の先生だったのです
こういう場合はかなりの確率で、地獄のような苦しみを味わうケースが多いので、
えびすは必死になって「先生!!スプレーの麻酔もしてください!!」とお願いしました
若い女医はかなりビックリしてましたが、
「いつもしてるんですか?」とクールな感じで言ってきたので、
「いつもしてます!!」とスプレー麻酔をなんとか追加してもらいました
でも結果は、スプレー麻酔もむなしくかなり苦しい思いをしてなんとか終わりました。
途中あまりの違和感に、逃げ出したくなること数回
やっと終わって検査室を出た時はフラフラでした
「胃カメラ」の検査結果は、昨年と同じで良好というわけではありませんが、
先生から毎年必ず胃カメラでの検査をするようにとしっかり言われました
他にも血液検査の結果でよくないところがいくつかあるので、食生活と運動など
毎日の生活をかなり気をつけないといけません
他の検査結果は後日送られてくるので、まだまだ安心できないえびすです
それでは韓国コスメのお話へ
ETUDEHOUSE(エチュードハウス)モイストフル ピーリングウオッシュ
☆保湿力が豊富なバオバブの木の抽出物が乾燥してるお肌に
水分を与えながらやさしく角質ケアをするやさしいピーリング商品です。
今日読んだ美容の本にも書いてありましたが、古い角質がたまっていると
シワの原因になったりもするらしいのですが、美容液など化粧品の成分がお肌に
浸透しないのできちんとケアしたほうがいいと書いてありました。
お肌のターンオーバーを正常な状態(28日周期)にする為にも、
ピーリングは有効な手段だとも紹介されてました
韓国コスメには色々な種類のピーリングが出ているので、自分のお肌に合うものを
ぜひ見つけて角質管理をしてみてはいかがでしょうか
続けてケアすることで弾力感などに違いが出てくると思います