大國魂神社にお詣りして感じたこと
よく府中の大國魂神社にお詣りにいくのですが、そのときに感じたことをこのブログでお伝えしています
この前日に、歩いていたら、きれいな蝶が突然顔にぶつかって来て、「神社においで」と呼ばれている気がしていました
この日、いつものようにご神木近くに行くと、とてもご神気のパワーが強いことを感じました
そのとき撮った写真にも感じます
そして、このときいくつかのメッセージを感じました
「なにも足りないものはない。持っているものを使って行動すればいい」
あなたは本当は完璧な存在なのです
もう一つは、「心配ごとにとらわれない」です
そのとき感じたイメージは、私たちは映画館で映画を観ている観客のように人生を生きていて、その映画のストーリの中で、おきる心配ごとにとらわれている自分(映画の主人公になった気分で)の他に、映画を鑑賞しているもう一人の自分がいる、ということです
今生きている人生で体験することに真剣に向かい、喜怒哀楽をしっかり感じながらも、映画館の観客のように、上映されている映画の中の主人公である自分を観ているもう一人の自分の存在に気付くと、心配ごとの苦しみから解放されるのかもしれません
このブログを通じて、神さまからのメッセージが必要とされるどなたかに伝わるとうれしいです
これまでのブログでだいたいのことはお伝え出来たように感じています
ブログを始めて多くの方に訪れて頂き、本当にありがとうございました
(とても強いご神気を感じた本殿裏のご神木)
この写真を通じて、神社の神さまの癒しのパワーがあなたに伝わりますように