9/21の連盟戦が終わりました。


結果は、アルレの連勝です。


今回は、執政官だったので、皆さんから話を聞いて準備をしていました。


開始時に飛ぶところを何処にするのか。ヴェリカにするかカイアにするのか。攻め込んだ時に駐屯地の何処に潜入装置を設置するのか。ベルサスさんに教えてもらって記憶にとどめます。


当日は、連盟のクエストや鍵取りなど早々と済ませて準備万端にしておきます。


連盟用のチャンネルを作っていたのですが、当日まで揃いませんでした。そこでレイド総指揮をだれだれに、レイドリーダーをだれとだれにとか決めさせていただきました。


守備の責任者は、その前にこのチャンネルで決めていました。


レイド総指揮は、だれだれにすると言っていたのですが、知らない人がいたらしくて、私に告知してくださいとのことで言ってました。


ヴェリカのクリ割りを始めて、割り切ったらところでそのまま駐屯地になだれ込みます。皆の想定ではここで落とせると思っていたのでしょうね。その時点でクリはまだカイアの分が二個残っていたので割りたかったのですが、そうはならずに。


クリ割りの時点で3連盟とも同数となっていました。PKポイントで勝っていたために一位なのですが、途中でカイアにひっくり返されてしまいます。わずかの時間ですが、2位に落ちてしまいます。この時点で総指揮を任せていた人に現実でのトラブルが発生していたのかな、少し後退していました。


この現象に気づいた人がいて総指揮を任せて欲しいとのことだったので、すぐに任せます。この交代がうまくいきPKポイントを回復し、ヴェリカまで落とせてしまいました。


アルレの駐屯地に戻り、落ち着いたところで休憩します。やはり胃が痛くなっていました。この後はカイアに少し出たりしていましたが、あとの方は防衛専門でしたね。


反省点は、潜入を過信せずに、レイドで直接皆んなで行った方が早いときはそうして、あくまでも補助的に使う方が良いということ。


潜入は、一人で行動すると死ぬのでグループで行くこと。ヴェリカで透明が切れて、潜入を置いたたかどうかで敵襲を受けてタイマンになり苦戦しているとヘルプが入り撃退した頃にアルレ本体が近くまで進軍していてヴェリカを打ち取ることができました。


敵のリスポーンに強襲を掛けることも本当に有効ですね。前回やったことをやられてしまいました。


執政官をやったのでではないのですが、連盟戦で一番楽しい時間を過ごすことができました。スポーツでもゲームでも一方的に終わるのは面白くないですよね。




総指揮をしてくれていた人が病院に行くと言って落ちて来ましたので、心配です。