なでしこジャパンのゴール裏 | eAst Blueのブログ

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流れ星こんばんは流れ星

先日載せた動画、ご覧頂けましたか?

今回は、ゴール裏ってどんなところ?を、紹介していこうと思います。




なでしこジャパンサポーターグループ
富士山eAst Blue富士山

それは、なでしこリーグ各チームの
応援統率を中心でやっている人たちが
集まり活動しているグループ

いろんなチームのサポーターさん同士、横のつながりを大切にキラキラ大切にし、お互いのチームや選手、サポーターの想いを尊重しながら、なでしこジャパンの選手を応援によって後押し、鼓舞するためにできました。

普段、リーグで敵チームでも、試合が終わってしまえば皆んなでワイワイ食事をしながら女子サッカーを語れるって、なでしこリーグのサポーター特有の文化ではないでしょうか。

ここで、
ゴール裏の雰囲気を皆さんと共有。

新潟のサポさんが
youtubeに上げてくれてました↓




新潟サポさんありがとうございます!

ゴール裏は、こんな雰囲気です。
声を出し、応援するために
みなさん集まってきてくれます。



波波波波波波波波波波波波波波波波

日本の女子サッカーは、今でこそ地上波などでテレビ放映されたり認知度も世界的になりましたが、20年程前は女子がサッカーを続けていける環境が乏しかった時代もありました。
今では考えられませんが、当時はゴール裏にサポーターが1人。声出し応援も、たった1人だったチームもあったようです。
そのサポーターさんは、私たちの中でまさにレジェンド。
しかも、現役なんですよお願いキラキラ

現在の、なでしこジャパンのゴール裏には私たちeAst Blueメンバーの他に、なでしこリーグ各チームのサポーターさん、Jリーグのチームや、男子日本代表の応援をうずまき中心うずまきでされているサポーターさんたちが来てくれます。
とても頼りになる皆さんです!!


ひらめき電球さて、女子サッカーに魅せられる人が増えてきていますが、ここで!長年サポーター活動をしている方や近年サポーターになった方にインタビューしてみました。

質問:
女子サッカーを応援するキッカケになったことは?
いつからサポーターに?
*男性、女性にインタビューしました。

回答:
・自分がサッカーをやっていた。2011年W杯前から。

・所属していたサポーターチームのリーダーに女子サッカーを勧められたから。1996年から。

・元々浦和男子を応援していたが、さいたまレイナスが浦和へ移管となり女子も太鼓をと頼まれた。2005年位から。

・男子代表のサポ仲間に誘われて観たら、ベレーザのアットホームな応援が好きになり一緒に応援させてもらった。アテネ五輪前から。

・元々男子サッカーの応援をしていたが、先輩に誘われ観に行ったら女子サッカーに魅せられた。2008年頃から。

・友人がTASAKIペルーレ(現在休部中)の応援をしており「女子も面白いよ!」と誘ってくれた。時期は覚えていない。

・2006年に地元で女子サッカーの試合があり観た。観客は20人しか居なかった。2012年から。

・ドイツW杯を観て、がんばる女性に共感し応援したいと思った。2011年W杯優勝後から。

・近くに練習を見に行った。凄いことをした人たちなのに選手たちは気さくだった。試合を観たいと思った。声出し応援をしたいと思った。2011年女子W杯後。

・日本で開催された2012年U-20女子W杯。ゴール裏には2013年から。


...と、ゆうことでした。
キッカケは、人それぞれですね!!
性別も違うしサポーターになった時期も全く違うのに、同じものに魅せられてしまうって何だか不思議ですね。

それだけ女子サッカーには、
キラキラ奥深い魅力があるのでしょうキラキラ

みなさんにも共感できる部分があったのではと思います。


質問3つ目は、サポーターとしてのポリシーを聞いたので、まとめてみました。

来てくれた人がまた来たいと思うように、ゴール裏を楽しくし、応援で雰囲気を作り、選手を後押しする。誰よりも声を出し動き、試合が終わったら誰よりも疲れている。そしてゴール裏を片付け終えた後は、みんなで美味しくお酒を飲む!!

花火みんな想いはひとつ花火

富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山

ブログを読んで下さってる皆さんが
スタジアムのどこにいても
テレビの前であっても
メラメラ応援したいとゆう熱い気持ちをメラメラ
全部、選手たちに伝えられるように

私たちゴール裏のサポーターも
全力で盛り上げます!!


手拍子、声で
力を貸してください!

炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎


長くなったので、今回はここまでニコ


ごきげんよう流れ星