蒸し蒸し日々が続きますね汗
多湿が何より苦手、、、。
かき氷が美味しい季節。
梅雨ぐらいから、既に3回食べたのが
虎やの宇治金時かき氷。
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抹茶と餡が濃くて、すっっごく美味しいです。
恵比寿三越に、期間限定オープンしている日光名水のかき氷も美味。
娘が、こちらに入る度に食べたがります、、、。
最近、友人から頂いたこちらのジュースも、かなり美味しいです。
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こちらのトマトジュースで、贅沢にもラタトゥイユを作ったら、めちゃめちゃ美味しかったぁラブラブ!
夏野菜が大好きなので、夏になるとラタトゥイユとガスパチョはよく作る気がします。

そして、遂に買った優れもの。
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分かりづらいですが、ダイソンのコードレスクリーナー音譜
物凄い優れものですドキドキ
コードレスなのに、素晴らしい吸引力!
はじめはお気に入りだったルンバも、細かいお掃除が出来ないし、吸引力も、、な感じで最近はめっきり普通の掃除機をつかっていましたが、毎回コードを出して入れて、、の手間が若干億劫シラー
子供がいると、細かい汚れがしょっちゅうで、このダイソンはまさに優れものなんですよ~ニコニコ
あ、勿論デザインも良いです。
主人は、これで更に家が綺麗になったり、kiaraも快適に掃除出来るならいいねグッド!と買ってくれました。
世の中、おしゃれで素敵なインテリア雑貨や家事グッズがあるんだなぁと、家庭を持ってから気付き、楽しいですニコニコ

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最近買った村上春樹の〝色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年〟を先ほど読み終えましたが、、、何とスッキリしない終わり方ショック!いつもながら春樹!!って感じのストーリーでしたが、やっぱり読んでしまいました。

さてさて、最近悩んでいたのが、次女が泣いてもすぐに相手にしてあげることが出来ず、泣いたまま寝てしまうこと。これで良いのか?しょぼんと不安でした。
第二子が生まれると、第一子の心のケアが大変だから、しばらくは第一子に手を掛けること。と言うのが何となく常識。
でも、それは決して第二子を放置とは違うのです。
赤ちゃんだって、色々理解している。相手にすれば、笑って喜ぶし、ママが近くに来ると反応が違ったり。
赤ちゃんは泣くのが仕事、ではないと思うのです。満たされて幸せな赤ちゃんはそんなに泣かないし。
泣くのには、理由があって、お腹が空いた、オムツ、眠い、ただ抱っこして欲しいなど。
大変でも、やはり手を掛けてあげたいと思う。
そこを、放置した場合、泣いても仕方ないと思い、泣かない子になるかもしれない。それは、将来どういう影響が出るのかはわからない。
ただマイペースな子になるだけかもしれないし、どこでも生きていける子になるのかもしれない。
でも、私は、何となく、泣かない子は泣けなくなって、表情が乏しくなったり、自分は存在しなくてもいいんだと思ったり、自分を愛せない子に育つのではないか、と思う。
何となく、長女を優先させるのはきっと良いだろう。そして、長女と共に次女を育てる楽しさを共有していってしまいたい。面倒見の良い長女には、その方法が向いているように思う。
子育ては、長い。だから、今思っていること、実行していることが、どんな影響を持つかはわからないけれど、ただ2人の娘を心から愛しています。もちろん、旦那様も。
そういう家庭の中で、娘たちを育てながら、試行錯誤で色々なことを感じたいと思うのです。
ダメなところもいっぱいある母ですが、今日より明日。必ず前進してるはずニコニコだよね。



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6月7日に無事、次女が誕生しました!
6月の終わりに、自宅に戻り、新生活が始まりました。
二人目は、本当に可愛い。可愛がる余裕があります。
長女は生まれた時から手がかからなかったですが、今のところ次女は更に手がかからない。
女の子は、育てやすいのかもしれませんね。
こうなったら三姉妹いきますかね(笑)

産後の入院期間中、長女は義理のご両親の元でお世話になりました。
とても、物分かりの良い娘は、私と病院でお別れするときも「ママは病院に行くから」
と言って泣きませんでした。(私の方が泣いてました。。。)
そんな長女も、初日は緊張と寂しさからか、うんちもオシッコもせず、夕食時は目に涙をいっぱいに溜めてほとんど食べなかったそうです。
ですが、初日以外は元気に過ごしていたようです。
梅雨の時期ですが、天候に恵まれ、何度か逗子の別宅まで遊びに連れて行ってもらったり、
紫陽花祭りに連れて行ってもらったりと、至れり尽くせりの毎日だったようです。
毎晩、義母からは娘の様子をメールしてもらっていたのですが、
元気に笑う娘の写真を見て安心と共に、とても淋しい気持ちになり、夜な夜な泣いていましたw
こんなに長い期間、長女と離れていたことは今まで勿論なかったし、ママ以外の人と寝たこともありませんでした。
一番感動したのが、紫陽花祭りでの出来事。
義母が「これは紫陽花って言うのよ。」と教えたところ、
娘は「うん、知ってる。ママが教えてくれたの。」
と答えたそうです。
自宅マンション前に咲く紫陽花を見て、ただ一度だけ教えて紫陽花と言う名前。
覚えていてくれたんだ。
今でも、この出来事を思い出すたびに、娘を愛おしく思います。
退院の日、娘との久しぶりの再会にとてもドキドキしましたが、
娘はとても冷静で普段とほとんど変わりませんでした^^;これまた、泣いていたのはわたしの方で。。。
しかし、産後はわたしの実家に二週間滞在したのですが、その期間は結構大変でした。
自分でやる!~じゃない!。。これが魔の二歳児?!
でも、根はとてもしっかりしていて、妹もとても可愛がってくれ、自宅に戻ってからは
本当に優しく聞き分けの良いお姉ちゃんになりました。
赤ちゃん返りと、じいじ、ばあばに甘えていたのでしょう。
次女の誕生に感激したのもつかの間、ここ一ヶ月の長女の成長は目を見張るものがありました。
素晴らしいものを見せてもらいました。

そんなこんなで、新生活が始まりました。
小さい子供二人の子育て、想像出来ませんでしたが
とにかく、焦らず(焦っても仕方なし)自分のペースでやっていくつもりです。
主人は相変わらず超多忙なので、これからもしばらくは両家ご両親にサポートをしていってもらうつもりですが、ここまで無事に来れたことに、とにかく感謝ですニコニコ
暑い夏、、、無事に乗り切れますようにヒマワリ