沖縄県の仲井真弘多知事は26日の県議会本会議で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題について「県内(移設)は、お断りせざるを得ないような状況もあり得るかもしれない」と述べ、県内は容認できないとの考えを示唆した。自民党の照屋守之氏の質問に答えた。
 知事はこれまで、日米合意に基づきキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する現行計画を、地元の同意を前提に容認する考えを示してきた。しかし、1月の名護市長選で受け入れ拒否の稲嶺進氏が当選。県議会が24日、県内移設反対の意見書を全会一致で可決したため、知事も県内移設拒否に一歩踏み出した。 

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