ハワイアン・ジュエリーはハワイ王朝
最後の女王となった「リリウオカラニ女王」が1862年に
英国のアルバート王子の死を悲しんで
「Hoo mana o mau」(永遠の思い出)と文字を入れた
ブレスレットを作らせたのがはじまりとされています
正式には「ハワイアン・エアルーム・ジュエリー」
(代々受け継がれる宝)と呼ばれ大切な思い出とともに
親から子へと受け継がれてゆく特別な愛の宝物です
そのデザインもいろいろあります
プルメリア・・女性の守り神
プルメリアは手にすると
必ず幸せになれるという
伝説があります
特に大切な人の幸せを願うもの
また身を守る象徴としても
考えられています
プルメリアは女性のお守りとしても
知られています
ホヌ・・海の守り神、幸運
ハワイでは海の守り神であり
幸せを呼び込む平和の象徴と
されています
また何かにチャレンジする時背中を押して
くれるかもっていう意味も持っています
サーファーにも人気があります
ハイビスカス・・縁結び、恋愛運
ハワイ州の花でもあるハイビスカスは
人気や恋愛を運ぶと信じられています
過去のリリウオカラニ女王に関するブログ(7/29)
この動画はハワイアン・ウエディングフェアの際に
上映されたハワイアン・ジュエリーの紹介VTRだそうです
私も娘が嫁ぐ日にプレゼントしてあげたいな
って思いました
お礼
娘へのたくさんのコメントありがとぅございました
本人は知らない人なのに・・と
とまどいながらも喜んでいました
こんな親子ですけど
これからも宜しくお願いします