久々に、宇宙から受け取った
メッセージをまとめてみました。
いや…正確に言うと
メッセージ自体は、大きな事から小さな事まで
しょっちゅう受け取ってはいたのですが、、、
忙しくて、ブログにまとめる気力が湧かず…(笑)
8月下旬から、少し時間に余裕ができ
そしたら大きなメッセージを受け取っちゃって
それを表現する為に‘本’に呼ばれ
本屋さんに入り浸ってました^^;
多分、メッセージに一区切りがついたみたいなので
‘本’を紹介しつつ、ブログ化してみました。
ただし、解釈は人それぞれ。
これは、あくまでもパラレルワールドの中の
私の世界での感じ方なので悪しからず。
アフリカは、人類誕生の地と言われていますね。
アフリカの気候と言えば
熱帯雨林だったり
サバンナだったり
砂漠だったり…とにかく暑いイメージ。
そのアフリカが寒いとしたら…。
2018年は全世界的に記録的な猛暑だと報道され
地球温暖化だー何だーと危機感をあおられ。
でも、今の地球って
実は氷河期なんだそうですよ?
氷河期の、寒さが厳しい時期を氷期
暖かい時期を間氷期と言い
今は間氷期にあたるんだそう。
地球の気候は、ご存知の通り
温暖化と寒冷化を周期的に繰り返していますね。
その原因は難しいので書きませんが^^;
この周期を、「ミランコビッチ・サイクル」と言います。
昨今、地域的に異常な熱波に襲われいるのは
地球を凍えさせない為…なのかもしれません。
「ミランコビッチ・サイクル」を現したグラフを見ると
まるで人間の心電図の様な波形をしています。
「ミランコビッチ・サイクル」は、地球の鼓動そのものです✨
そして、この熱波や寒波が
どこかの地域に、様々な影響を与えるのです。
地球は、良くも悪くも変化の時代を迎えていて
そのスピードは、どんどん加速しています。
「バタフライエフェクト…ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは
テキサスで竜巻を引き起こすか」
セレンゲティルールにある様に
地球上で起こる全ては、調節されています。
昨今、地球上で起きている事象は
全て、過去どこかで‘蝶が羽ばたいた’からなのです。
それは、今現在の目の前の事象だけを見ていても
決して気付けない大きなスケールの‘力’。
俯瞰力が必要なのは言うまでもあるません。
先日、知人から深海松(ふかみる)を貰いました。
深海松(ふかみる)とは、その名の通り
海の深い所に生息している藻の一種です。
‘意識’が深海へ飛びました。
深海では、海底火山等からマグマに熱せられた熱水が
至る所で、常に噴出しています。
そこには、過酷な環境に適応した
特殊な微生物が存在しているのだそう。
猛毒の硫化水素を餌にする
バクテリアが住んでいたりするのです。
硫化水素
放射線…
どんな猛毒でも、元々自然界にあるものは
それを分解したり、排出する事ができるはず…。
菌を一緒くたに悪者扱いし
過度の除菌・抗菌はやめましょう。
微生物がキャパを超えないように
人間の側でも、土や水や空気を汚さない
生活を心掛けましょう。
地球(微生物等)の‘意思’を認め
何が起きても、それを受け入れましょう。
そして、感謝しましょう。
そうして、私達一人一人の思考で創る新しい未来が
豊かで幸多きものと信じ、喜びましょう
感謝を捧げましょう。
喜びや幸せの波動は、地球を元気にします。
過去世ばかりを振り返る人達(魂)が発する重い波動に
引っ張られない様に、強い意志を持ちましょう。
変化を恐れず、どんどん喜びましょう。
新しい時代に、ワクワクしましょう。
平成と言う時代も、あと半年余りで終焉を迎えますね。
昭和の良き日に生まれ
豊かな平成を謳歌し
更に、新年号を体験出来るなんて💕
こんな大きな変化の時代の地球に生きて
しかも、自然が美しい日本に住めて
あらゆる自然とそこに生きる生き物を愛でて
暮らせる事の、なんて幸せな事か。。。
来るべき新しい時代が
皆様にとっても素晴らしい時代でありますよう
心からお祈り申し上げます✨🍀