欠伸芝(AKB48、DD宣言中→みーおんこと向井地美音推し)のブログ
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容量を超えたので2019年までの記録をここに残します。



《コンサート》

2011年
『見逃した君たちへ~AKBグループ全公演~』
┣6.5 チームN 「青春ガールズ」 TDCホール
┗6.6 研究生 「僕の太陽」 TDCホール
7.22-24 『AKB48コンサート よっしゃあ~行くぞ~! in西武ドーム』 西武ドーム
9.4 『NMB48 2nd stage「青春ガールズ」全国出張公演』 昼夜 Zepp Tokyo

2012年
3.24-25 『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inSSA』 さいたまスーパーアリーナ
4.15 『SKE48春コン SKE専用劇場は秋までにできるのか?』 日本ガイシホール
8.24 『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』 東京ドーム

2013年
2.22 『乃木坂46 Birthday LIVE』 幕張メッセイベントホール
3.4 『NMB48西日本ツアー2013 12月31日~あと302日~』 広島文化学園HBGホール
4.14 『SKE48春コン2013 変わらないこと。ずっと仲間なこと』夜 日本ガイシホール
『AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~』
┣4.27 昼 HKT48単独公演 日本武道館
┗4.27 夜 AKB48単独公演 日本武道館
『思い出せる君たちへ~AKBグループ全公演~』
┣5.3 チームS 「手をつなぎながら」 TDCホール
┣5.14 AKB48 13,14期生 「恋愛禁止条例」 TDCホール
┗5.16 チームM 「アイドルの夜明け」 TDCホール
6.5 『AKB48グループ研究生コンサート「推しメン早い者勝ち」』 日本武道館
6.8 『AKB48 スーパーフェスティバル ~日産スタジアム、小(ち)っちぇっ! 小(ち)っちゃくないし!!~』 日産スタジアム
7.3 『NMB48東日本ツアー2013 12月31日 ~あと181日~』 NHKホール
『AKB48 2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~』
┣7.20-21 ヤフオク!ドーム
┣7.31 札幌ドーム
┣8.7-8 京セラドーム
┣8.16-17 ナゴヤドーム
┗8.22-25 東京ドーム
10.6 『乃木坂46 真夏の全国ツアー FINAL!』 昼夜 代々木第一体育館
10.10 『SKE48 リクエストアワーセットリストベスト50 2013 ~あなたの好きな曲を神曲と呼ぶ。だから、リクエストアワーは神曲祭り。~』(50-26) 愛知県芸術劇場大ホール
10.12-13 『NMB48 3rd Anniversary Special Live』 (13は昼のみ) 大阪城ホール
11.7 『柏木由紀 3rdソロライブ ~寝ても覚めてもゆきりんワールド もっと夢中にさせちゃうぞっ~』 横浜アリーナ
12.6 『SKE党決起集会。「箱で推せ!」』 横浜アリーナ
12.20 『乃木坂46 Marry X'mas Show 2013』 日本武道館

2014年
1.11 『HKT48九州7県ツアー ~可愛い子には旅をさせよ~』 夜 大分iichikoグランシアタ
2.1-2 『SKE党決起集会。「箱で推せ!」』 ナゴヤドーム
2.22 『乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』 横浜アリーナ
3.29 『AKB48単独&グループ 春コン in国立競技場 ~思い出は全部ここに捨てていけ!~』 国立競技場
『AKB48グループ春コン inさいたまスーパーアリーナ ~思い出は全部ここに捨てていけ!~』
┣4.4 SKE48単独コンサート さいたまスーパーアリーナ
┣4.5 HKT48単独コンサート さいたまスーパーアリーナ
┗4.5 NMB48単独コンサート さいたまスーパーアリーナ
4.6 『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト200 2014』 昼(100-51) さいたまスーパーアリーナ
4.29 『HKT48アリーナツアー ~可愛い子にはもっと旅をさせよ~』 昼夜 幕張メッセイベントホール
6.8 『大島優子 卒業コンサート in味の素スタジアム ~6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?~』 味の素スタジアム
7.9-10 『NMB48 Tour2014 in Summer 世界の中心は大阪や ~なんば自治区~』 チームN NHKホール
『AKB48グループコンサート~するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~』
┣8.18 AKB48単独コンサート 東京ドーム
┗8.19-20 AKB48グループコンサート 東京ドーム
8.30 『乃木坂46 真夏の全国ツアー2014 ファイナル』 明治神宮球場
11.15 『AKB48全国ツアー2014 あなたがいてくれるから。~残り27都道府県で会いましょう~』チーム4 昼夜 大分iichikoグランシアタ
11.16 『HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~』 夜 よこすか芸術劇場大ホール
『AKB48グループ 冬だ!ライブだ!ごった煮だ!~遠征出来なかった君たちへ~』
┗11.28 HKT48ひまわり組 「パジャマドライブ」公演 舞浜アンフィシアター
12.10 『AKB48全国ツアー2014 あなたがいてくれるから。~残り27都道府県で会いましょう~』チーム4 愛媛・ひめぎんホール
12.13 『乃木坂46 Merry X'mas Show 2014』 有明コロシアム

2015年
3.25 『AKB48ヤングメンバー全国ツアー ~未来は今から作られる~』 さいたまスーパーアリーナ
3.26 『AKB48春の単独コンサート ~ジキソー未だ修行中!~』 さいたまスーパーアリーナ
4.10 『HKT48 指原莉乃座長公演』 明治座
4.22 『HKT48 指原莉乃座長公演』 明治座
5.2 『AKB48ヤングメンバー全国ツアー ~未来は今から作られる~』 岡山市民会館
6.28 『HKT48全国ツアー ~全国統一終わっとらんけん~』 昼 横浜アリーナ
8.2 『AKB48真夏の単独コンサート inさいたまスーパーアリーナ ~川栄さんのことが好きでした~』 昼夜 さいたまスーパーアリーナ
8.30 『乃木坂46 真夏の全国ツアー2015』 明治神宮球場
10.20 『乃木坂46 アンダーライブ 4thシーズン』 AiiA 2.5 Theater Tokyo
11.3 『日テレ HALLOWEEN LIVE 2015 昼ハロウィン』 AKB48 HKT48 日本武道館

2016年
1.17 『AKB48 単独リクエストアワーセットリストベスト100 2016』昼(60-41) TDCホール
1.22 『AKB48 グループリクエストアワーセットリストベスト100 2016』(100-81) TDCホール
2.24 『HKT48春のライブツアー ~サシコ・ド・ソレイユ 2016~』 代々木第一体育館
『祝 高橋みなみ卒業”148.5cmの見た夢” in 横浜スタジアム』
┣3.26 「AKB48単独コンサート」 横浜スタジアム
┗3.27 「第1回AKB48グループ 東西対抗歌合戦」 横浜スタジアム
8.07 『AKB48 シングル選抜総選挙 第一党感謝祭2016~1,039,172票の愛にありがとう!~』 SSA
9.15 『AKB48グループ同時開催コンサート in横浜 ~今年はランクインできました祝賀会~』 横浜アリーナ
12.25 『欅坂46 初ワンマンライブ』昼 有明コロシアム

2017年
1.19 『向井地美音ソロコンサート ~大声でいま伝えたいことがある~』 TDCホール
2.21 『こじまつり~前夜祭~』 代々木第一体育館
2.22 『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE』 SSA
『HKT48春の関東ツアー2017 ~本気のアイドルを見せてやる~』
┣4.01 SSA 夜
┗4.09 横須賀芸術劇場 昼夜
10.08 『AKB48グループ感謝祭 ~ランクインコンサート~』17-80位 幕張メッセ

2018年
1.14 『AKB48グループ成人式コンサート ~大人になんかなるもんか~』 TDCホール
『HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~』
┣3.17 ゼビオアリーナ仙台 昼夜
┣3.31 さいたまスーパーアリーナ
┣4.29 沖縄コンベンションセンター 昼夜
┗5.27 マリンメッセ福岡 昼夜
4.01 『AKB48単独コンサート ~ジャーバージャって何?~』 さいたまスーパーアリーナ 昼夜
8.02 『AKB48グループ感謝祭 ~ランクインコンサート~』 横浜アリーナ
9.22 『西日本豪雨災害支援活動「がんばろう!瀬戸内」 STU48 チャリティーコンサートツアー』 福岡国際会議場 夜
12.15 『HKT48コンサート in 東京ドームシティホール ~今こそ団結!ガンガン行くぜ8年目!~』 TDCホール

2019年
01.12 『AKB48 チームA単独コンサート ~美しき者たち~』 TDCホール
02.23 『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE 京セラドーム大阪
04.27 『AKB48グループ 春のLVEフェス』 横浜スタジアム
04.28 『指原莉乃卒業コンサート ~さよなら、指原莉乃~』 横浜スタジアム
05.28 『指原莉乃11年ありがとう! 大感謝祭』 マリンメッセ福岡
『AKB48全国ツアー2019 ~楽しいばかりがAKB!~』
┣07.07 NHK大阪ホール 昼夜
┣07.20 仙台サンプラザホール 昼夜
┣08.03 上野学園ホール 昼夜
┣08.17 ウェスタ川越 昼 チームA
┣09.12 江戸川区総合文化センター 夜 チームA
┣10.22 苫小牧市民会館 昼夜
┗12.10 TDCホール チームA
『HKT48九州7県ツアー ~あの支配人からの、卒業。~』
┣07.21 福岡サンパレスホール 昼夜
┣08.31 鹿児島市民文化ホール 昼夜
┣09.01 宮崎市民文化ホール
┣10.12 熊本県立劇場演劇ホール 昼夜
┗10.27 福岡サンパレス ホテル&ホール 昼夜


《イベント・舞台他》

2011年
7.24【Live】 『板野友美2ndシングル「ふいに」劇場盤発売記念プレミアム野外ライブ「LiVE Tomo.」』 板野友美 よみうりランド
7.28【舞台】 『DUMP SHOW!』星 倉持明日香 大家志津香 サンシャイン劇場
7.29【舞台】 『DUMP SHOW!』月 佐藤亜美菜 佐藤夏希 サンシャイン劇場
9.7-9【舞台】 『リーディングドラマ「もしもキミが。」』 峯岸みなみ 菊地あやか 仲川遥香 PARCO劇場
9.25【舞台】 『スーパーLIVEショー ダブルヒロイン』 秋元才加 宮澤佐江 品川プリンスホテル ステラボール
10.4【舞台】 『ブロードウェイミュージカル 「BLUES IN THE NIGHT」』 佐藤亜美菜 天王洲銀河劇場
10.9【舞台】 『ブロードウェイミュージカル 「BLUES IN THE NIGHT」』 片山陽加 天王洲銀河劇場
10.10【舞台】 『中野ブロンディーズ』 昼夜 増田有華 原望奈美 浦野一美 梅田悠 サンシャイン劇場
10.25【舞台】 『幸福レコード』 仲川遥香 松原夏海
10.28-29【舞台】 『ザ・デッド・エンド』 松井咲子 銀座博品館劇場

2012年
3.20【Live】 『「シンクロときめき」"みんなとシンクロしよう!まゆゆのときめきLIVE"』 渡辺麻友 よみうりランド
6.24【展示】 『AKB48美術部展覧会~額だけ立派ですいません!~』 3331 Arts Chiyoda
9.9【舞台】 『16人のプリンシパル』 昼 乃木坂46 PARCO劇場
9.15【Live】 『前田敦子2ndシングル「君は僕だ」発売記念スペシャルライブ』 夜 前田敦子 中野サンプラザ
9.16【Live】 『フレンチ・キス5thシングル「ロマンス・プライバシー」リリースイベント 1回目』 フレンチ・キス 幕張メッセ
10.28【舞台】 『ウィズ -オズの魔法使い-』 増田有華 東京国際フォーラム ホールC

2013年
1.19【Live】 『渡辺麻友「ヒカルものたち」発売記念ソロLIVE 2部』 渡辺麻友 幕張メッセ
3.20【全握】 『HKT48「スキ!スキ!スキップ!」発売記念全国握手会イベント』 HKT48 よみうりランド
3.20【Live】 『東日本大震災 復興チャリティーイベント「いま、私たちにできること2013」』 乃木坂46 幕張メッセ
3.26-28【Live】 『春のPON!祭り』 汐留・日本テレビ B2F HKT48 乃木坂46 SKE48 チームE
4.13【Live】 『高橋みなみ「Jane Doe」劇場盤 ミニライブ&握手会』 高橋みなみ 幕張メッセ
4.21【Live】 『NMB48「てっぺんとったんで!」発売記念スペシャルイベント』 NMB48 よみうりランド
05.04-12【舞台】 『16人のプリンシパル deux』乃木坂46 13公演 赤坂ACTシアター
9.16【Live】 『渡辺麻友「ラッパ練習中」発売記念ライブ ~Mayu'sレストラン全曲フルコースを召し上がれ~』 渡辺麻友 大宮ソニックシティ大ホール
9.18【イベ】 『AKB48 34thシングル選抜 じゃんけん大会』 日本武道館
12.21【全握】 『AKB48「恋するフォーチュンクッキー」全国握手会』 横浜スタジアム
12.26【観覧】 『AKB48のあんた、誰?』 込山榛香 向井地美音 大和田南那 湯本亜美 AKB48 Cafe&Shop

2014年
4.13【全握】 『AKB48「前しか向かねえ」全国握手会』 西武ドーム
4.25【観覧】 『AKB48のあんた、誰?』 佐々木優佳里 向井地美音 前田美月 村山彩希 AKB48 Cafe&Shop
8.8【全握】 『AKB48「ラブラドール・レトリバー」全国握手会』 幕張メッセ
8.8-10【イベ】 『AKB48グループ夏祭り』 幕張メッセ
8.10【Live】 『バイトルAKB48スペシャルライブ』 幕張メッセ
9.12【舞台】 『ミュージカル AKB49~恋愛禁止条例~』夜宮澤佐江 小嶋真子ほか AiiA Theater Tokyo
9.15【舞台】 『ミュージカル AKB49~恋愛禁止条例~』夜宮澤佐江 大和田南那ほか AiiA Theater Tokyo
9.17【イベ】 『AKB48グループ・じゃんけん大会2014 ~拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦~』 日本武道館
9.22【公録】 『bayfm ON8 柱Night with AKB48 第3回ファンミーティング』 向井地美音ほか スタジオマリブ
11.24【公録】 『bayfm MEETS AKB48 9th Stage ~BEST OF AKB48~』 向井地美音ほか スタジオマリブ
11.29【公録】 『ユアエルム presents with you AUTUMN FESTIVAL』 チーム4 ユアエルム八千代台

2015年
2.15【全握】 『AKB48「希望的リフレイン」全国握手会』 幕張メッセ
3.18【舞台】 『スーパー・ソウルフル・ミュージカル「ウィズ ~オズの魔法使い~」』 梅田彩佳 東京国際フォーラムホールC
3.20【舞台】 『Code』 小嶋菜月 尚美バリオホール
5.9【イベ】 『第2回 AKB48大運動会』 有明コロシアム
5.10【イベ】 『第2回 AKB48グループ ドラフト会議』 有明コロシアム
5.23【全握】 『AKB48「Green Flash」「僕たちは戦わない」発売記念全国握手会イベント』 さいたまスーパーアリーナ
6.12【展示】 『AKB48 選抜総選挙ミュージアム』 小嶋真子 向井地美音 加藤玲奈 アーツ千代田3331
8.10【Live】 『バイトル×AKB48 スペシャルライブ』 幕張メッセ
8.12【Live】 『「お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~」AKB48グループ 真夏のハロウィンライブ』 チーム8 SUMMER GATE スタジアム
8.15【Live】 『「お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~」AKB48グループ 真夏のハロウィンライブ』 チームK SUMMER GATE スタジアム
8.25【イベ】 『第1回AKB48グループ 大運動会』 東京ドーム
9.16【イベ】 『第6回AKB48グループ ソロシングル争奪じゃんけん大会in横浜アリーナ ~こんな ところで、運なんか使っちゃうのかと思うかもしれないが、とりあえず、勝たなきゃしょうがないだろ?~』 横浜アリーナ
9.24【舞台】 『AZUMI ~幕末編~』 川栄李奈 新国立劇場 中劇場
10.12【舞台】 『リーディングシアター「アドレナリンの夜」』 向井地美音 島田晴香 入山杏奈 中野郁海 矢吹奈子 Zepp ブルーシアター六本木
11.21【Live】 『常総市復興イベント がんばっぺ常総!』 石下総合運動公園野球場特設ステージ

2016年
1.07【観覧】 『AKB48のあんた、誰?』 大和田南那 達家真姫宝 向井地美音 大川莉央 AKB48 Cafe&Shop
3.06【LIVE】 『AKB48グループ「誰かのためにプロジェクト」被災地復興支援ライブ』 岩手県民会館 大ホール
7.29【舞台】 『マジすか学園 ~Lost in the SuperMarket~』 赤坂ACTシアター
8.04【LIVE】 『AKB48 GROUP選抜 やり過ぎ!サマー シアター』 USJ
8.10【LIVE】 『バイトル×AKB48スペシャルライブ』 幕張メッセ
9.22【舞台】 『リーディングシアター「恋工場」』 ベルサール渋谷ガーデン Cホール
11.20【Show】 『指原莉乃ディナーショー 夜の部:バースデーショー』 グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間
11.23 【公録】 『bayfm MEETS AKB48 11th Stage 〜Like a Rolling Stone〜』 bayfmスタジオマリブ・イベントスペース 向井地美音ら8名

2018年
3.10【イベ】 『AKB48グループセンター試験』 幕張メッセ
4.28【イベ】 『HKT48 BBQ大会 in 美らSUNビーチ』
6.23【公録】 『bayfm ON8+1 柱NIGHT! with AKB48 ファンミーティング』 bayfmスタジオマリブ・イベントスペース 向井地美音ら8名
9.27【LIVE】 『HKTBINGO!LIVE2018 HKT48大"ネタ見せ"会&ヒットソング祭り』昭和女子大学人見記念講堂
10.19【舞台】 『栄光のラビリンスpresents HKT48 × 大人のカフェ 特別公演「絶対防衛少女!2018」』 原宿クエストホール 武田智豊永、駒田、田島下野
10.20【舞台】 『舞台版「マジムリ学園」』 日本青年館ホール 夜
10.28【舞台】 『舞台版「マジムリ学園」』 日本青年館ホール
12.27【舞台】 『絶対忘年少女2018 ~今年最後のDON-DEN返し~』 AiiA 2.5 Theater Tokyo 武田智豊永、駒田、田島下野

2019年
07.14【LIVE】 『コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE』HKT48 六本木ヒルズアリーナ
07.15【LIVE】 『コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE』AKB48 六本木ヒルズアリーナ
09.10【舞台】 『AKB48チーム8単独舞台「Bee School」』 品川プリンスホテル クラブeX 夜 向井地美音(ゲスト)
09.16【イベ】 『Chou単独イベント「Chou会」』 HKT48劇場(スカラエスパシオ)
09.29【LIVE】 『J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019』 六本木ヒルズアリーナ
11.14【舞台】 『博多座開場20周年記念 AKB48グループ特別公演「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」「レヴュー48」』 博多座 昼夜


《映画》

2011年
3.5 『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』
6.19 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』 前田敦子 峯岸みなみ
8.23 『イースターラビットのキャンディ工場(吹替)』 指原莉乃
12.6 『ギャルバサラ』 有村架純 木崎ゆりあ 小木曽汐莉 篠田麻里子
12.8 『地球防衛ガールズP9』 片山陽加 野呂佳代

2012年
2.8 『DOCUMENTARY OF AKB48 少女たちは涙の後に何を見る?』
7.16 『苦役列車』 前田敦子
10.4 『ハンガー・ゲーム(吹替)』 生田絵梨花
10.4 『ミューズの鏡』 指原莉乃
10.30 『劇場版 私立バカレア高校』

2013年
2.8 『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?』
8.4 『NMB48げいにん!THE MOVIE』

2014年
7.8 『青鬼』 入山杏奈
7.12 『gift』 松井玲奈

2015年
7.28 『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』
8.18 『アンフェア the end』(完成披露試写会) 向井地美音

2016年
1.31 『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』
2.06 『9つの窓』
6.30 『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』(プレミア上映会) 向井地美音 石原真監督ほか



《公演》

2011.12.10 チームB 「シアターの女神」 AKB48劇場

2012.02.19 チームB 「シアターの女神」 AKB48劇場 鈴木紫帆里生誕
2012.04.05 研究生 「RESET」 AKB48劇場
2012.05.17 研究生 「RESET」 AKB48劇場
2012.08.10 チームH 「手をつなぎながら」 HKT48劇場
2012.08.19 研究生 「僕の太陽」 AKB48劇場

2013.01.06 研究生 「PARTYが始まるよ」 HKT48劇場
2013.02.05 チームKⅡ 「ラムネの飲み方」 SKE48劇場
2013.02.25 研究生 「PARTYが始まるよ」 HKT48劇場
2013.02.28 研究生 「会いたかった」 SKE48劇場
2013.03.17 チームH 「博多レジェンド」 HKT48劇場
2013.07.02 研究生 「会いたかった」 SKE48劇場 ※じゃんけん予備選開催
2013.08.02 研究生 「青春ガールズ」 NMB48劇場
2013.08.31 研究生 「青春ガールズ」 NMB48劇場 渋谷凪咲生誕

2014.04.12 チーム4 「手をつなぎながら」 AKB48劇場 昼

2015.02.11 チーム4 「アイドルの夜明け」 AKB48劇場 夜 向井地美音生誕祭
2015.12.17 チームK 「最終ベルが鳴る」 AKB48劇場 阿部マリア生誕祭

2016.01.09 田中将大 「僕がここにいる理由」 AKB48劇場 夜 島田晴香生誕祭
2016.03.19 チームK 「最終ベルが鳴る」 AKB48劇場 夜 向井地美音生誕祭
2016.12.13 チームK 「最終ベルが鳴る」 AKB48劇場

2017.03.19 チームK 「最終ベルが鳴る」 AKB48劇場 夜 向井地美音生誕祭

2018.03.26 AKB48 「サムネイル」 AKB48劇場 向井地美音生誕祭
2018.08.15 チームA 「目撃者」 AKB48劇場 昼
2018.08.20 チームNⅢ 「誇りの丘」 NGT48劇場

2019.01.13 チームH 「RESET」 西鉄ホール 夜 田島芽瑠生誕祭
2019.04.21 チームKⅣ 「制服の芽」 西鉄ホール 夜
2019.05.19 チームH 「RESET」 西鉄ホール 昼 県外限定
2019.08.27 チームH 「RESET」 AKB48劇場 出張公演
2019.12.08 AKB48 14周年記念特別公演 AKB48劇場



AKB武道館3Daysの翌日に福岡に日帰りで飛んできたので感想を。

 

 

2022年10月10日(月・祝)

HKT48 チームKⅣ「制服の芽」公演 長野雅生誕祭

西日本シティ銀行HKT48劇場

開演 17:00

出演メンバー:石橋颯・市村愛里・運上弘菜・川平聖・下野由貴・竹本くるみ・田中伊桜莉・地頭江音々・長野雅・馬場彩華・渕上舞・本村碧唯・栗山梨奈・坂本りの・後藤陽菜乃・江口心々華

 

 

 

 

今年4月あたりからHKT熱が再燃して7・8月に毎週のようにライブに行っていた所、まだ劇場公演には行く機会が無く本村碧唯さんとのオンライン握手会で「今年中に劇場公演に行くのが目標です」と宣言していて

祝日の夜公演は17時開演で終演後に飛行機に間に合う助かる時間帯ということもあって応募、幸運にも当選と相成ったわけです。

『推しは推せるうちに推せ』これがここ半年くらいのモチベーションの原動力です。

 

 

 

昼過ぎに福岡空港着

福岡住みの友人と天神で落ち合って

(市役所前広場、再来週対よろ)

MARK IS 福岡ももちへ

腹ごしらえと準備をして16時過ぎにいざ劇場へ

 

ロビーにはもっと早くから入れるものの、16:30に劇場内へ入れるようになるということで

その時間に遅刻したら何かペナルティがあるのか不安になって焦ったけれども特にペナルティなどはなかったらしい

 

劇場ロビーの入り口に大きなスタフラ、ピンクで可愛らしいデザイン

 

検温して、顔認証して、劇場ロビーに入る

ロッカーのメダルを購入して、碧唯さんへのお手紙を投函して、ロッカーに荷物を置いて、応援グッズと貴重品など最少限の荷物を白いカゴに入れて持って劇場内へ

 

黒い直方体の空間はやや広めに感じました

AKB48劇場と比べて開放感があるのはプラスけれども後方はステージとの距離があってちょっとマイナス

あとは新しい箱の雰囲気がすごくしていて、AKBで感じるようなしっとりとしたしっくり感はなく、なんとなくパキッとしていて落ち着かない感覚が。

 

 

 

真ん中ブロックの後ろから2列目、配信用カメラの隣ぐらいに自分の番号の座席はありそこに着席

 

座席には生誕祭らしくみやびーむの紙が配置されていました

後ろの2列は持ち運べる座面や背もたれがふかふかの椅子で、その前の列からは常設の硬そうな椅子に見えました

そっちにもいつか座りたいぞ

 

みやびーむの影アナがあっていざ開演!

 

重たいコートを着ながら激しく動く「恋を語る詩人になれなくて」

とても大好きな曲

座りながら没頭

ダンスダンスダンス!

 

眼鏡をかけて少し落ち着く可愛らしい「合格Kiss」

歌割りでないメンバー同士のじゃれあいが見所

オンデマでは自由に見られない所を好きなように見られて楽しい

ただ、後方の席はやはり距離がそこそこあってダイレクトには感じられないのが惜しい

碧唯と颯のやりとりは微笑ましかったなあ

 

ちょっとウキウキしてくる「アンテナ」

指を差す振付が特徴的なサビは思いっきり!

 

待ってました。イントロから沸かせてくれる「制服の芽」

ジャケットを脱いでカタルシスを感じながら楽しすぎるサビに突入

この辺は楽しすぎてメンバーの一挙手一投足を見る余裕などありません

ステージのメンバーと一体となってとにかくペンライトを振りまくっていました

 

 

 

落ち着きつつにこやかに見守る自己紹介MC

 

田中伊桜莉さん「私は元々大きい声を出していたんです、今では忘れちゃったけど。今日は大きな声を出して雅を祝いたい」

→生誕祭スタートの「ちょっと待ったー!」の伏線になっていましたね

 

本村碧唯さん「久しぶりにみんなで運動会したくなった」

最近よくこの話題出る(笑) 近いうちに開催してほしいなあ~

 

運上弘菜さん「高校のテニス部の先生に辞めたいですって言いに行ったら「人生そんな甘くねぇから辞めさせねぇ」って言われて。アイドルになるって途中で部活を辞めようとしたときに「お前がアイドルになるなんて世も末だな」って言われた。その先生に今も無事続けてますと伝えたいなと思います」

いや怖すぎでしょ!!なっぴが笑いながらもう気にしてませんよ~ってテンションで話すからまだ救われるものの、この話気になりすぎてちょっとひきずったw

 

江口心々華さんのキャッチフレーズ中に

「かわいい…」と声が漏れる颯w

「邪魔しないのっ」とすかさず諫めるくりなw

 

市村愛里さん「今度熊本城マラソンを走ることになってファンの方もエントリーしているみたいなので、当日はファンの方に捕まらないように逃げようと、リアル逃走中の感じで頑張りたいと思います」

あいちー村長と村民のマラソン楽しみすぎるw

ケガには気を付けて。

 

 

 

ユニットパートへ

 

「思い出以上」
下野由貴 本村碧唯 竹本くるみ
いつもオンデマの画角の外でスタンバイする両端の二人を見られた時点で「おおお、劇場だぁ」となった

衣装が黒っぽくてライティングも眩しくないので距離が遠いとちょっと置いてけぼり感もあった

表情も見たいから次は双眼鏡持っていくか

 

「狼とプライド」
田中伊桜莉 運上弘菜

比較的なっぴがこっちに出るのは珍しい印象だったのでレア回やったぜという感じ

キスする振り付けですぐ顔を逸らしちゃうのもちょっとわがままで良き←


「女の子の第六感」
地頭江音々 坂本りの 川平聖 長野雅 後藤陽菜乃
音々ちゃんがこの曲に出るの珍しいなあと思ったらかなり久しぶりだったよう

調べるためにさかのぼって昔の画像と見比べて大人になったなあと実感

 

「枯葉のステーション」
渕上舞
はい。良きでした。

コンサートやライブで沸くのが好きなのでバラードはなんか、もう、うん、いいですね。って感じ←

 

「万華鏡」
市村愛里 長野雅 石橋颯 馬場彩華 栗山梨奈

研究生はユニットに出られない決まりでがあり、今日は江口心々華さんの一人分足りなくなるので誰かが2回転をする所

今日は主役のみやびさんがユニット2回転

ユニット後MCで間違えちゃったと言ってたけど気付きませんでした

 

 

 

 

ユニット後MCを経て、中盤曲パートへ

うおぉぉおおおお!!!

 

血沸き肉躍る「ジェラシーのアリバイ」

MIXを打ちたくてウズウズ、声を出さずに心で打ちました

頭振りまくってピーク

HKT劇場の客層はあまり振りコピされない方が多いんですかね~って思いながら頭振ってたw

 

碧唯たんと0ズレの瞬間もあって楽しいね

(HKTでは碧唯推しなのです)

 

 

リズミカルに相変わらず踊る「Doubt!」

メンバーが楽しそうにダイナミックに踊るのでやはりこちらもウキウキしながら踊ってた

これだから「制服の芽」公演は大好きなんだなあ

あとここのグラデーションがかったひらひらお腹出し衣装かわいすぎるよねって話もしとく。

 

 

ハートメガホンを持って「仲間の歌」

ここも踊る!中盤曲最高すぎる

しかしこの曲は一緒に歌うのが楽しみだし生誕祭メンバーのコールのしどころでもあるので

コロナで声が出せなくて魅力半減ではありました

 

大サビではメンバー数名が「みーやび!みーやび!」とコール

さやまる(馬場彩華)と伊桜莉がコールに気をとられて振りを間違えたと告白

碧唯「いつもやってるけど大変だし難しいんだよ~」と

 

 

 

みやび「全力のぶりっこで」↓

なぜかくるみの髪の毛を食べる颯w

 

前後半MCを経て、本編最後の一曲「水のないプール」へ

 

この辺であ~そろそろ終わっちゃうなーと思ったり

 

 

 

雅への口上が映像で流れて手拍子でアンコール

 

「楽園の階段」

アンコール一発目らしさがすごい曲

サビのボウリングみたいな振付はマストで

 

「ピノキオ軍」

こちらは絶好調♪の腕の振付マストで。

 

あっという間にアンコール2曲が終わって雅の生誕祭へ

 

 

 

お手紙を読むのは碧唯さん

 

「(昇格時に)KⅣと聞いた時、私によろしくお願いしますと言いに来てくれました。その時に守っていきたいなあと心から思いました」

ここで手紙の送り主が碧唯キャプテンなんだなと分かりました

 

「焦らずに、自分を大切にしながら、雅ちゃんのペースで成長してくれたら嬉しいなって思います」

ダンスや歌が苦手で休養していた時期も長かった雅、でも最近すごく積極的になったり練習を頑張っているようで、その成果が現れてきています。

それを伝える碧唯たんからチームのメンバーを見守る温かい愛を感じて、立派な先輩になったなぁとほっこりしまくりでした。

 

 

雅「リハのことも見てくれてたんだって。碧唯さんからの手紙っていうのもすごい嬉しくて」

お手紙を聞いていた雅が涙していたのはとても印象的でした

短いお手紙の中に嬉しい言葉がきっとたくさんあったんじゃないかなと思います

 

その後の雅自身からファンへの言葉では

最近の努力と具体的な目標、これからもっと自信を持っていきたいという前向きな言葉が聞けて嬉しかったです

自信を付ければなんだって出来る素材ではあるので、頑張ってほしいなあと思うばかり

人はそう簡単には変わらないけれど、雅の過去から今の変化を見ているとどんな未来にも辿り着けそうな気がします。

 

 

 

 

生誕祭を終えて、「手紙のこと」

そして終演。

 

 

終演後は荷物を持って友人と合流

夕食を軽く摂ってそこで友人と別れて空港へ

23時過ぎに羽田空港に到着、無事帰宅となりました。

 

 

 

 

 

一番好きな公演である「制服の芽」を久しぶりに見られて嬉しかったですし

新しい劇場は広くて、さらに前後左右が空いていて快適さもとても感じました

ただコロナ前のコールは出来ず歯痒いw

逆にせっかく一人ひとりが広めにスペースを使えるので両脇の立ち見に抽選で入って踊りたいなと思いました

前の方に座りたいとも思いましたがそれはまた後でもいいななんて。

 

ひとまず新劇場の公演にようやく入れたということで

次は碧唯さんが出演する「パジャドラ」に入るのが目標です

目指せ来年の3月までに!チャンスがあれば!

 

 

 

こちらはお土産↓

 

さあ来週は、というか

この感想を書くのに時間がかかったので明日は!

幕張でHKT48の昼夜2回コンサート!

 

楽しむぞ~!

 

 

 

 

 

『「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022』3Days
3日連続3公演の最終日!
 

柏木由紀プロデュース〜僕はずっと忘れない〜

 

感想をつらつらと書きます
セトリは下の方に。

 

 

 

 

 

今日は2階の天空席

連番さんと座って推しになったきっかけとかについて話して待っていた

 

 

オープニングは5曲、珍しいよね5曲って

 

「久しぶりのリップグロス」をM1に持ってきたのはなるほど

ここ二日と変える意味とあとで持て余すのを回避する意味もある

 

重力、言い訳、君好きの流れは

コンサートで1ブロックしかない沸き系をこんな序盤に摂取していいんですか??と、何かよく分からない後ろめたさを感じたw

これに加えて「大騒ぎ天国」

まだこの曲とは出会う回数が少ないからノリ慣れていない、ノリ慣れていきたい

 

この序盤、みんな金色のキラキラ衣装だったけど

選抜は長い背面スカートでとっても豪奢でカッコよかった!

選抜メンバーの特別感!

 

と同時に、全メンバーをステージに立たせる時間が長いのも感じた

選抜が目立ったあと

早々にみんなぶわーっとステージを埋め尽くして

数曲後には選抜が後退してそうじゃないメンバーがステージの前面を覆いつくしていた

 

こういうフォーメーションだけはよく見える天空席だった

あ、鶴翼だとか あ、魚鱗だとか

 

 

 

 

 

チームごとに披露するパート

2曲ずつだったけど、3曲ずつやってくれてよかったのに。

 

AがAの曲をやったあと4の曲「なんか、ちょっと、急に…」をやって

スクリーンの 向井地チームA という文字が黄色になったときに はは~ん となった

A→A4

K→KA

B→BK

4→4B

という順番で曲披露

正直誰がステージに立ってるのかというのはスクリーンを見ないと分からないのであんまりチームと曲のシャッフルは実感できなかった、とにかく曲に反応し続けてた

 

「なんか、ちょっと、急に…」はなかなか日の目を見ないけどかなり好きな曲だったので個人的にけっこう嬉しかった

 

「彼女になれますか?」は踊って

「ダルイカンジ」は眼鏡!眼鏡! ↓

「好き 好き 好き」とか「愛のストリッパー」とかB6th好きね

 

 

17期研究生が大声とロドスを披露

多分大声が終わったところで畠山希美さんが下手にハケて、上手から小濱心音さんが出てきたように見えた。9人だったし。

恐らく二人はダンスを覚えるのに苦戦して…皆まで言うまい。

 

 

 

 

 

「制服レジスタンス」センターはひぃちゃん

大西桃香と共に脇を固めるは佐藤綺星

曲の中盤で右足に履いていたピンクのブーツが脱げてしまってステージの前の方に取り残されてしまった

少しの間靴下のみでダンス&歌唱

落ちサビで3人が横並びから斜めになる立ち位置の所で

綺星ちゃんが前に出て歌ったあと急いで右足にブーツを装着

次の瞬間には復帰していた。

 

この対応が本当に偉くて、素晴らしくて、連番さんと拍手を送っていた

怖かったろうによく頑張りました!

 

 

「清純タイアド」オリジナル衣装じゃん!

「週末Not yet」こっちもオリジナル衣装じゃん!おん!

「へたっぴウインク」渚ウィンク!!

「飛べないアゲハチョウ」ウォウウォウウォウッ!

 

「ポニーテールとシュシュ」

メンバーが歩いて来てあの陣形になったときに

お、これはアカペラなんだな と

 

 

 

 

 

柏木由紀さんのプロデュースによって行われたくじ引きセンター

「RIVER」下口ひなな

「11月のアンクレット」高橋彩音

「Choose me!」正鋳真優

 

センターが決まったあとで曲をあてがったらしい

歴の長いひななならやれるやろという信頼と、挫折も厭わず進み続けられる根性も感じさせられる「RIVER」↓

埼玉出身でまゆゆリスペクトのあやねちゃん、アイドル顔で魅力を引き出せる「11月のアンクレット」↓

研究生ということもあってあまり難しすぎる曲ではなく、またまゆうちゃんをこの雰囲気に染め上げたときに魅力が出ると踏んだ「Choose me!」↓

どれも素敵な選曲で三者三様に輝いていたと思います

良い企画でした

 

 

 

 

 

「憧れのポップスター」

公演全体曲をフラットに評価してこういう所にスッと持ってきてくれる感覚ゆきりんならでは。


「チャンスの順番」

センターは茂木忍さん、11年目にして初選抜は本当に偉業だし

感動ポイントでもあった


 

「#好きなんだ」ちょっと後述!

 

「Everyday、カチューシャ」おんセンター!

 

「さよならクロール」

聴きたかった!待ってました!

あれ?夏?まだ夏やん武道館

 

 

 

 

本編ラストを飾った「草原の奇跡」

これはゆきりん温めてたやろな~

メンバーがずらーっと横に並んで最高の雰囲気を噛み締めました

 

 

 

 

アンコール

「オネストマン」いいよいいよいいですよ

「少女たちよ」これこれ

「転がる石になれ」そうきたか!

この選曲、憎いなあ~(笑)

 

オーラスは「ギンガムチェック」で締めとなりました。

 

 

オーラス直前に18期生オーディション開催の告知がありました

17期生は動揺して涙を見せていましたが

ゆきりんがすかさず「これは17期のみんなが成長してくれているからだよ」とフォロー

それぞれ17期生の近くにいる先輩メンバーが寄り添う様子も見られて良かったと思いました。

加入半年後の発表でここから募集→選考→お披露目でいくと恐らく17期と18期の差はちょうど1年くらい。

ただAKBの歴史的に1年差の期はさほど珍しくないこと。

あとはこれによって生じる様々な環境の変化をどう味方にできるか、切磋琢磨、弱肉強食は否が応でも起こるのだから。

 

あまり悲観的になりすぎずにいてほしい

 

そもそも18期のオーディションを行うかどうかに17期生の出来不出来は関わってこない

今後起きうる卒業ラッシュに備える意味もある

 

そもそもAKB48は長寿グループで平均年齢は結成から上がっていくもの

若返りを図るのは難しいがそろそろ第3章を近い未来に見据えないといけないのだろう、、、

 

 

 

 

 

さて今日のハイライトはなんといっても「#好きなんだ」

選抜メンバーが出て来て、他のメンバーもあとから出て来て様子を見ていてなんとなくいけそうだなと思って構える

センターひぃちゃんのすぐ後ろで上手を向いて待機する推しメン

上を向いた

多分これ見えてるんじゃないかとペンライトも振ってアピール

大きく頷く推しメン

 

あらま~この距離で届くとは…

ありがとうございますっ!!

もう三日間の悔いはなし!!

 

 

 

 

 

◆セットリスト

 

MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022〜僕はずっと忘れない〜

2022年10月9日(日)15:30開場/16:30開演
日本武道館

影アナ:大盛真歩 千葉恵里

M00.overture
M01.久しぶりのリップグロス ☆千葉
M02.重力シンパシー ☆岡田
M03.言い訳Maybe
M04.君のことが好きだから
M05.大騒ぎ天国

MC
村山彩希、茂木忍、柏木由紀、小栗有以、大盛真歩、下尾みう、倉野尾成美、佐藤綺星、山内瑞葵、小田えりな、大西桃香

M06.ただいま恋愛中 向井地チームA
M07.なんか、ちょっと、急に… 向井地チームA
M08.彼女になれますか? 田口チームK
M09.ダルイカンジ 田口チームK
M10.好き 好き 好き 浅井チームB
M11.最終ベルが鳴る 浅井チームB
M12.ハートの脱出ゲーム 倉野尾チーム4
M13.愛のストリッパー 倉野尾チーム4
M14.大声ダイヤモンド 17期研究生
M15.ここがロドスだ、ここで跳べ! 17期研究生
M16.制服レジスタンス 本田仁美 大西桃香 佐藤綺星
M17.清純タイアド 山内瑞葵 谷口めぐ 倉野尾成美 田口愛佳 長友彩海
M18.週末Not yet 向井地美音 岡部麟 茂木忍 武藤十夢
M19.へたっぴウインク 千葉恵里 橋本陽菜 佐藤美波 坂口渚沙 山﨑空 徳永羚海 大盛真歩
M20.飛べないアゲハチョウ 小栗有以 下尾みう 岩立沙穂 福岡聖菜 平田侑希
M21.ポニーテールとシュシュ(アカペラVer.)岡田奈々 村山彩希 小田えりな 大竹ひとみ 浅井七海 柏木由紀

柏木由紀プロデューサーの映像
くじ引きセンター決め(3人)

M22.RIVER ☆下口ひなな 小田えりな 田口愛佳 中西智代梨 湯本亜美 込山榛香 黒須遥香 村山彩希 武藤十夢
M23.11月のアンクレット ☆高橋彩音 岩立沙穂 福岡聖菜 服部有菜 山根涼羽 山邊歩夢 浅井七海 坂口渚沙 山田杏華 行天優莉奈 倉野尾成美 佐々木優佳里 佐藤妃星 谷口めぐ 吉川七瀬 水島美結
M24.Choose me! ☆正鋳真優 小栗有以 岡部麟 清水麻璃亜 大盛真歩 稲垣香織 藤園麗

MC 中西 武藤 下口 高橋彩音 正鋳
VR抽選会

M25.憧れのポップスター ☆村山 久しぶりのリップグロス選抜
M26.チャンスの順番 ☆茂木忍
M27.#好きなんだ ☆本田 全体
M28.Everyday、カチューシャ ☆向井地 全体
M29.さよならクロール ☆山内 ☆千葉 ☆本田 ☆小栗
M30.草原の奇跡
 

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EN1.オネストマン
EN2.少女たちよ
EN3.転がる石になれ

MC
18期オーディション開催告知

EN.4 ギンガムチェック

終演

 

『「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022』3Days
3日連続3公演の二日目!
 

カップリングリクエストアワー ベスト30

 

感想をつらつらと書きます
セトリは下の方に。

 

 

 

 

今日は同伴相手がアリーナの真ん中あたりを引いてくれたのでありがたく

アリーナの中央辺りで見ることができた

視界を遮る背の高いお客さんもおらず助かった

 

 

当たり前ながらOverture開けて唐突にあの音楽

そして「好きだ 好きだ 好きだ」「猫アレルギー」

 

チーム8の曲だなー無双してくるか~?とちょっと覚悟もしたけど

実際の所は別のチームが強かった

チーム4の猫アレは良い曲で普通に好き

あとゆうなぁにずっきーが挟まれる構図が尊すぎた

 

 

MCでなるちゃんが3票しか入らなかった曲を発表

「一歩目音頭」だったそう

みーおんが終演後Twitterで「好きな曲だから悲しかったけど複数のメンバーがバレバレ節と間違えてて納得した」と述懐してた 草

 

 

ゆいりーセンターの「それでも彼女は」

探偵の衣装のゆいりーがその他のメンバーと離れて踊るシーンは

0ズレで見れたなあ

 

「初恋ドア」

これ何だっけ?乃木坂とのやつだったよね?

白を基調にピンクのリボン?ライン?が入ってて可愛らしい衣装だった

使い回してほしい

 

「胡桃とダイアローグ」

チームA曲で唯一のランクイン

雰囲気があって当時からAにしては格別の人気曲だったので納得

センター前田敦子ポジをみーおんがやってて沸いた

アウトロでしゅーーって手を上に挙げてグーにするやつまでが曲なので、その前に拍手はしないでもろて

 

「僕だけのValue」

往年の名曲きました。昔にカップリングリクアワやってたら絶対トップ10に入っていたでしょう

最後のオリメンだったみゃおは今年の2月に本来行われるコンサートが予定通り開催されていればセンターを務める予定だったとのこと

そりゃそうだよなあ、悔しいだろうなあ

 

「桜の花びら〜前田敦子Solo Ver.〜」

なぁちゃんがソロを、しっかりと大切に歌い上げてくれました

 

「Generation Change」

これ何のあれだっけと思ったら「ジワるDAYS」のcwだった

は~そうか

 

「ハステとワステ」

おバカ選抜?を従えてセンターは小田えりな

おだえりは中止になった15周年特別記念公演でくじによってこの曲をセンターで行う予定だったので、この度リベンジしたとのこと

そんなことあったのか

 

 

 

「正義の味方じゃないヒーロー」

チームB曲が登場、盛り上がるし明るくて可愛い良い曲だよね~

あんまり振りコピはしてないんだよね

 

「国境のない時代」

坂道AKBも今回のリクアワで存在感あったねえ

 

「Better」

ぱるる卒業ソングがランクイン

"誰も卒業予定はないけどドラフト3期生で歌わせてもらいました"とのこと

AKBでドラフトくくりはあんまり意識したことないから

良く見知った顔、ほぼ見なくていつの間にこんな大人になってんの顔などなどを見守った

 

「Show fight」

現役メンバー武藤十夢さんを象徴する曲がここで登場

こういうランクインを久しぶりに見てリクアワ感を堪能

久しぶりに聴けて嬉しかった

 

曲終わりに十夢さんが卒業発表

年齢的にも多岐にわたる活動状況的にも卒業は妥当だしそろそろなのだろうとは思っていたけど…

発表中はつとめて明るく、笑顔で、一文一文をしっかりとはっきりと喋っていました

まるでアナウンサーのような発表、最近HKTメンバーの卒業発表を3つほどリアタイしていたのでそれと比べてさすがに安定感が違うなと。

 

リクアワの順位発表の途中に差し込まれた卒業発表で

ともすれば流れに水を差しかねないところを

そうさせなかった力量に、卒業後の明るい未来を予感しました。

 

卒業おめでとう、発表お疲れ様

 

 

 

「だらしない愛し方」

みーおんセンター曲きたー!ピカーン!

よかったよかったひと安心


「制服の羽根」
お、なんかちゃんと強い曲が出始めたなという感覚に
やっぱ楽しいな

「誰のことを一番 愛してる?」
坂道AKBの根強さを感じるランクイン

いつか何かのツアーでずっと踊ってた思い出、あのとき高速手振り覚えてたけどさすがに追いつかんやった

 

 

この辺で連打されたゆるふわMCコーナー

香織の部屋:ゲスト ゆうなぁもぎおん
さとみなの部屋:ゲスト 柏木由紀

行天の部屋:ゲスト 下尾吉川田口

 

公式のコンサートで"ゆうなぁもぎおん"として出るのは珍しい

なぁちゃんが香織ちゃんに愛してるよゲーム仕掛けてて笑った

 

さとみなとゆきりんのMCではお風呂に入らないという共通点が見つかった

まあ引きこもり期間は脱力してもろて

 

行天みう七瀬の天然トリオを愛佳がツッコむ組み合わせ

そういう関係性あんまり詳しく知らなかったからこういうのはもっと知りたいね

 

 


「君は僕の風」
みーおんセンター曲もういっちょキター!
他にもみーおんオリメン曲はあるけどこれとさっきのが入ってくれたので良きかな

「永遠より続くように」
コンサートなどでも馴染みのある曲が現れ始めた
この辺りからカップリングリクアワは怒濤の加速度を見せる

「365日の紙飛行機」
一般認知度では圧倒的、ゆきりんがソロ歌唱
途中で他のメンバーも出てくるかなと思ったけど最後までソロでした
安心と安定の歌声でした

「君のことが好きだから」
本家リクアワで2位を取ったことのあるカップリング界の重鎮

11位かあ~
定番で盛り上がっていくぅ

「最強ツインテール」
いろんなグループの期待の若手が集められる系の曲は印象が鮮烈で、曲調もかわいくてコンサートで使われ定着していくパターンも多い
この曲もそんな存在感で衰えない

「清純フィロソフィー」
本家リクアワで1位獲得歴のある曲が登場
当時のことを思い出してエモくなりながらも、現役メンバーを眺めながら純粋に楽しめた

「LOVE修行」
イントロで爆沸き!
楽しすぎた
上手のステージ端の待機場所で踊ってたこみおんもテンション上がってあやなんに絡みに行く始末w
リクアワっぽくていいわ~

 

「遠距離ポスター」
カップリング界の大御所!←
ゆきりんセンター曲で、もっと上でもおかしくないと思っていたけど7位は妥当か
それにしてもリクアワ楽しすぎるんだが!?

 

「法定速度と優越感」
コンサートでも盛り上がるウォウウォウウォウからのイェイイェイイェイ!
ゆいゆいたちを見ながら体が止まらない

同率4位「アイスのくちづけ」
ゆかるんが声を担当したCGアイドルセンター曲、いつしか12期生が集結する曲になって久しい
十夢の卒業発表もあったのでちょっとエモかった



同率4位「ファースト・ラビット」
17期生が歌唱
顔もだいぶ見慣れてきたしこっこは相変わらずの硬い表情でかわいい

 

 

3位は「チームB推し」

 

そうかこれがあったか!と

昔っから本当に人気の曲でした

最近はあんまり見なかったから懐かしさもありつつ

 

 

 

2位「抱きしめちゃいけない」

 

梅田彩佳さんがサプライズ登場!!!

これはリクアワに華を添えました

テンションも上がりましたね

リクアワといえばこれこれ~

 

 

 

1位「呼び捨てファンタジー」

 

チームBの曲が1位を掻っ攫っていきました

いやあ予想はつかなかったなあ

たしかにめっちゃ楽しい可愛い良い曲で不満は全くないけど、票の動きとしてどんな作用で1位にまでなったんだろう

呼びファンはこの結果を受けて今後さらに重宝される曲になるかもしれない

 

 

 

アンコール1曲目は昨日と同じ「Sugar night」と

2曲目は変えて2nd Generationの「マジか」

 

そして「久しぶりのリップグロス」で終演

 

 

 

正直、11位の君好きから楽しくて楽しくて

カップリングリクアワこんな楽しめると思ってなかったから←

かなり嬉しかったなあ

 

オリメンのいない曲も多くて逆に変なパワーバランス支配型のイベントにならなくて面白かった

 

ただひな壇が無かったのはちょっと寂しいような

 

それでもこういうコンセプトリクアワの楽しさに気付けたので

また別のコンセプトリクアワがあっても全然いいなと思ったり。

 

 

 

さてラストはゆきりんプロデュース単独コンサート

2階の後ろの方だけど目いっぱい楽しもう!

 

 

 

 

 

 

◆セットリスト

 

MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022 〜リベンジ!カップリングリクエストアワーベスト30〜

2022年10月8日(土)16:30開場/17:30開演
日本武道館

M00.overture
M01.好きだ 好きだ 好きだ(29位)

MC チーム8メンバー
3票しか入らなかった曲「1歩目音頭」

M02.猫アレルギー(29位)

MC 村山チーム4 VRについて

M03.それでも彼女は(27位)
M04.初恋ドア(27位)
M05.胡桃とダイアローグ(26位)
M06.僕だけのValue(25位)
M07.桜の花びら〜前田敦子Solo Ver.〜(24位)岡田奈々ソロ
M08.Generation Change(23位)☆千葉恵里
M09.ハステとワステ(22位)☆小田えりな

MC 小田えりな 小林蘭 山田杏華
プレゼント抽選

M10.正義の味方じゃないヒーロー(21位)
M11.国境のない時代(20位)
M12.Better(19位)ドラフト3期生
M13.Show fight(18位)

武藤十夢卒業発表

M14.だらしない愛し方(17位)

MC 香織の部屋 ゆうなぁもぎおんゲスト

M15.制服の羽根(16位)

MC さとみなの部屋 柏木由紀ゲスト

M16.誰のことを一番 愛してる?(15位)

MC 行天の部屋 下尾みう 吉川七瀬 田口愛佳 ゲスト

M17.君は僕の風(14位)
M18.永遠より続くように(12位)☆谷口めぐ
M19. 365日の紙飛行機(12位)柏木由紀ソロ
M20.君のことが好きだから(11位)17期研究生
M21.最強ツインテール(9位)☆山田杏華
M22.清純フィロソフィー(9位)13期&14期☆岡田奈々
M23.LOVE修行(8位)12期&13期&14期☆岡田奈々
M24.遠距離ポスター(7位)☆柏木由紀
M25.法定速度と優越感(6位)☆小栗有以
M26.アイスのくちづけ(4位)☆佐々木 
M27.ファースト・ラビット(4位)17期研究生

MC 武藤&佐藤姉妹 

M28.チームB推し(3位

MC 岩立チームB

M29.抱きしめちゃいけない(2位)卒業生 梅田彩佳出演

MC 梅田彩佳 伊豆田 登場

M30.呼び捨てファンタジー(1位)浅井チームB

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EN1.Sugar night Showroom選抜
EN2.マジか 2nd Generation ☆坂川

MC 集合写真撮影 武藤十夢からのコメント

EN.3 久しぶりのリップグロス ☆千葉

終演

 

 

 

 

 

『「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022』3Days

 

3日連続3公演の初日

新チームお披露目コンサートのリベンジ回

 

感想をつらつらと書きます

セトリは下の方に。

 

 

 

 

 

 

 

平日の金曜日

数日前まで夏日が続いていたのに急に12月並みの寒さ、しかも雨

ヒートテックを出してダウンも出して防寒対策

靴が濡れて爪先が冷たいし傘も持って入らないといけないという…

コンサートに集中したいのに周辺に考え事が多いのはめんどくさい

 

17:30頃に現地着、奥の階段から入場して17:45に2階スタンド南西ブロックに着席

入場時に同伴者の名前を確認されたけど初めてのことだった、チケットに名前が印字されてるわけでもないのに果たして一体何の意味があるのか分からぬ

 

影アナはみーおんと田口愛佳

 

 

 

 

1曲目なんだろうと思ったら選抜で「Beginner」

ガツンとカッコよく決めてきた

 

そこから連続してチーム曲

Aの「臆病なナマケモノ」はあまり聞き馴染みがなくて反応できなかった

Kの「Loss of time」はちょっと聞き覚えがあって良い曲だなーと思っていた

Bの「ヤラカソウ」はBらしくてでも曲としてはふーんという感じでまあまあ

4の「アンジー」は曲としていいよねって感じ

とにかく最近のカップリング曲は履修してなさすぎてやばい

 

全員で「元カレです」流石にめちゃくちゃ良かった

武道館の傾斜のきついスタンド席からだとステージを埋めるメンバーを余すところなく見られるのでそれは上方席の良い所

 

17期生「Wonderful Love」と「Seventeen」

佐藤綺星ちゃんがセンター色の覇気を帯びていた

Wセンターの水島美結さんはビジュアルが強くてとても良い

そこに山崎空さんが追随していた

平田侑希さんも乃木坂みたいな美人で印象に残った

小濱心音さんの表情が硬すぎて微笑ましかった

 

曲終わりに綺星ちゃんが「ここからのチーム曲パートの順番はくじ引きで決まりました」という一言MCがあったのだが、布袋百椛さんが独り客席に向かって手を振りながら下手袖にハケてしまって、ハケきってから気付いて慌てて戻ってくるという場面があった

客席からするとこんなことはよくある微笑ましいミスなのだが本人はその後泣いてしまったようで、「岡田奈々さんに優しい言葉をかけて励ましてもらいました」とのこと。

こういうのもコンサートの醍醐味だよね

 

 

 

 

田口チームK

「愛しきライバル」「回遊魚のキャパシティ」「街角のパーティー」

キャパシティがさすがにアガる、コールの所で拍手してる人もいてよかった

街角は逆上がり公演で履修してた分楽しめた

 

向井地チームA

「Hate」「キミが思ってるより…」「重力シンパシー」

Hateは単発でくると浸れていい

キミ思の後半でみーおんが下手に来たのでアピールしたら見事にレスをもらえた

はい、出席確認完了です。大満足

重力は慣れたもんで楽しかった

 

浅井チームB

「B Stars」「ノーカン」「必殺テレポート」

BStarsはびっくりした、過去の記憶を引っ張り出して簡単な振り付けを楽しんだ

必殺テレポートも慣れ親しんだB3rdでとても楽しかった

 

倉野尾チーム4

「Get you!」「水の中の伝導率」「初めての星」

チーム4はどうするのかと思ったら伝導率も驚いたけど

初めての星はかなりビビった

NMB48のここ天公演曲から借りてきた、しかも7人曲

倉野尾なるなるが歌いながら感極まっていたのでこの選曲の裏にあるストーリーを知りたいなと思った

 

 

玉入れが始まった。のでトイレへ

なるなるチーム4が圧勝してた

ちらっと噂を耳にしたけどちょっとずるしたの??笑

 

 

 

 

チーム混合コンセプトユニットパートに突入

 

「完璧ぐ〜のね」

急にこの曲が流れて来て驚きつつ嬉しかった

何年ぶりってくらいに踊ったので正しい振りがスムーズに出てくるのにちょっと苦戦したけど

昔この曲だけは踊れるみたいな曲だったからさすがに踊れた

いやあ…懐かしい友人に久しぶりに会えたような感じ…一番嬉しかったなあ

 

「シャワーの後だから」

見覚えのあるセクシーと呼ばれる衣装を着て。

ずらーっと並んで"セクシーでしょ"っていうのはなかなか可笑しいものがある

 

「プライオリティー」

イケメン選抜は木下百花さんのホスト曲(笑)を選択

このコンセプトパートの主役はこの人たちでしょっていうくらい納得の人選と選曲で笑った

ただまほぴょんもいたのがパッと見場違い感あるけど、ちょっと立ち止まったらそうでもない感じ

 

「NO WAY MAN」

さすがに揃ってて良かった

みーおんここにいたのね、全然気付かなかったw

というかダンスの括りに入るという考えが無いから←認識をアップデートしてない古参オタあるある

 

「わがままコレクション」「君について」

往年の選曲、昔の大箱コンでの披露を思い出しながら見ていた

 

 

 

 

VR映像選抜 長友彩海さんセンターで「ヘビーローテーション」

そういえばなんかやってたな

 

もちろん楽しいメドレーパート

「大声・RUN3・ポニシュ・言い訳」

シングルの顔ぶれの中にRUN3が昇格しているのは楽しいばかりがAKBの功績だと思ってる

 

DA PUMPのKENZOさんを迎えて「根も葉もRumor」

当時ロックダンスに反応してもらってコラボした流れは追えていた

今日のAKB48の復活的な流れがあるとすればここからなので納得の盛り上げ

さすがにダンスとかゲストがいることによるテンションと迫力は良かった

 

本編終了

 

 

 

 

アンコール

SHOWROOM選抜「Sugar night」
1st Generation「運命の歌」

これらはひさリプのカップリングで馴染みが無かったなぁー

 

集合写真を撮って

みーおんが各チームのキャプテンから感想を聞いて

「大切なお知らせがあります、映像をご覧ください」で

チーム8の活動休止が発表された

 

こうしてまた一つの時代が終わりを告げた

コロナだけのせいではないがコロナ以降は厳しいものがあったろうし

今回の新チーム制でチーム8全メンバーがAKB4に兼任で配属されていた時点で布石は打ってあったということ。

寂しいけど自然と受け入れられた

 

メンバーも悲しげだったけど、あらかじめ知らされていたようで

そこは親切設計だったように思う

 

 

 

 

「久しぶりのリップグロス」

フルでも良かったよ、ワンハーフ

センターの千葉恵里さんおめでとう

 

 

 

 

今日はとにかくここ1,2年にリリースされたあまり聞き馴染みのない曲と

めっちゃ昔にリリースされた久しぶりすぎる曲という

両極端な印象を受ける選曲だった

 

「久しぶりのリップグロス」ってタイトル意識してる?

 

まあここからあと2公演予定されていて、そこで披露される曲との被りを回避したのかなと思うくらいあの曲もこの曲も出し惜しみされた印象

特にチーム曲、いつもの定番曲を一つもやってないんだもの。これは3日目に期待

 

帰りは感想戦をしながら東京駅まで歩いて帰った

 

 

…さてこの感想を書いている今日はリクアワベスト30

今日は昨日より気温も上がって雨でもなさそうなので助かるなあ、おわり!

 

 

 

 

<セットリスト>

 

◆MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022 〜リベンジ!新チームお披露目コンサート〜

2022年10月7日(金)17:00開場/18:00開演
日本武道館

M00.overture
M01.Beginner(岡部麟 千葉恵里 本田仁美 向井地美音 小田えりな 田口愛佳 武藤十夢 山内瑞葵 浅井七海 小栗有以 柏木由紀 坂口渚沙 倉野尾成美 下尾みう 谷口めぐ 村山彩希)
M02.臆病なナマケモノ 向井地チームA
M03.Loss of time 田口チームK
M04.ヤラカソウ 浅井チームB
M05.アンジー 倉野尾チーム4
M06.元カレです

MC

M07.Wonderful Love 17期研究生 ☆佐藤綺星 水島美結
M08. Seventeen 17期研究生

順番はキャプテンによるくじ引き

M09.愛しきライバル 田口チームK
M10.回遊魚のキャパシティ 田口チームK
M11. 街角のパーティー 田口チームK
M12.Hate 向井地チームA
M13.キミが思ってるより… 向井地チームA
M14.重力シンパシー 向井地チームA
M15.B Stars 浅井チームB
M16.ノーカン 浅井チームB
M17.必殺テレポート 浅井チームB
M18.Get you! 倉野尾チーム4
M19.水の中の伝導率 倉野尾チーム4
M20.初めての星 倉野尾チーム4

茶番
キャプテン玉投げ大騒ぎ天国が流れている間にキャプテンが背負ったカゴに玉入れ
MC 清水麻璃亜

A 岡田奈々 向井地美音 武藤小麟
K 奥原妃奈子 田口愛佳 茂木忍
B 大盛真歩 浅井七海 徳永羚海
4 下尾みう 倉野尾成美 谷口めぐ

優勝 チーム4

M21.完璧ぐ〜のね(高橋彩音 千葉恵里 行天優莉奈 齋藤陽菜 山内瑞葵 坂口渚沙 長友彩海 坂川陽香 藤園麗 石綿星南 吉橋柚花 山根涼羽)

M22.シャワーの後だから 
セクシー選抜(岩立沙穂 岡部麟 込山榛香 柏木由紀 篠崎彩奈 左伴彩佳 市川愛美 服部有菜 武藤十夢 佐々木優佳里 吉川七瀬 吉田華恋)

M23.プライオリティー イケメン選抜(岡田奈々 大竹ひとみ 茂木忍 大西桃香 岡田梨奈 大盛真歩 平野ひかる)

M24.NO WAY MAN ☆村山 ダンス選抜(村山彩希 本田仁美 向井地美音 湯本亜美 小栗有以 永野芹佳 小林蘭 濵咲友菜 北澤早紀 橋本陽菜 川原美咲)

M25.わがままコレクション いもうと選抜(佐藤美波 正鋳真優 水島美結 山邊歩夢 山田杏華 上見天乃 多田京加 馬嘉伶 永野恵)

M26.君について 歌うま選抜(小田えりな 下口ひなな 福岡聖菜 浅井七海 倉野尾成美 佐藤妃星 髙橋彩香 清水麻璃亜 鈴木くるみ)

MC 多田京加 北澤早紀 VR会員プレゼント抽選会

センター争奪VR映像コンテスト
1位 長友彩海
2位 小林蘭
3位 永野芹佳

M27.ヘビーローテーション ☆長友彩海 VR映像選抜

M28.大声ダイヤモンド ☆小栗 向井地
M29. RUN RUN RUN
M30.ポニーテールとシュシュ ☆岡田 小栗
M31.言い訳Maybe ☆岡部

MC  SPゲスト:DA PUMP KENZO

M32.根も葉もRumor AKB48×DA PUMP KENZO(フル)
岡田奈々 小栗有以 本田仁美 柏木由紀 向井地美音 茂木忍 村山彩希 山内瑞葵 岡部麟 倉野尾成美 武藤十夢 小田えりな 大西桃香 谷口めぐ 下尾みう 大盛真歩 千葉恵里

EN1.Sugar night SHOWROOM選抜
EN2.運命の歌 1st Generation 武藤十夢センター

MC 集合写真 キャプテンコメント

チーム8活動休止のお知らせ 

EN3.久しぶりのリップグロス

 

HKT48が6月5日(日)に北九州市で行われた(宗像市ではない)「THINK ECO KITAKYU 2022 宗像フェス」に出演した

 

当日のタイムテーブルがこちら↓

 

HKT48は土日の2日間のフェスの大トリとして20:20~という深い時間の最終出演が予定されていた。

 

 

前日の6/4(土)にみーおん生誕祭が行われて直前に福岡へ渡るスケジュールを少々変更してバタバタしたものの

一緒にフェスに行く福岡住みの友人を頼って前乗り

 

当日は車で会場となる 響灘緑地(北九州グリーンパーク) へ向かうことにしていたが

フェスを一日楽しむというよりはHKT48を見られれば良いとコンセンサスが取れていたので

午前中はゆっくりして、福岡市内で昼食をとって昼過ぎに北九州へ向けて出発

 

 

当日の天気は西から大きな雨雲が九州全体~西日本にやってきていて

朝から夜にかけてどんどん天気が悪くなっていく予報だった

雨に加えて風が強くなっていくのが問題で、最悪、フェスの中止も考えられただけに移動中心配は尽きなかった

 

道中、カッパやサンダルなど雨に降られてもいいように買い出しをして高速に乗った

 

 

午後4時半過ぎのこと

古賀SAで小休止していると、「荒天により一時中断」という情報が回ってきた…

これはマズい…

天気はここから悪くなる一方で回復する望みは薄かった

 

しかしここで諦めて引き返すなんて有り得ない、車は北九州へ向けて走り続けた

 

今回の宗像フェスはサンシャインステージと呼ばれるサブステージでも、メインステージと並行してライブが行われていたのだが

そこは屋根があって風雨の影響をかなり減らせるステージで、メインステージ中断中もサブステージはスケジュール通りライブが行われていた

であればそのサブステージでライブが出来るのではないか…なんて考えていたら

 

午後6時前に「サブステージで再開」の報が入ってきた

30分ほど遅れて公式でも「中断したメインステージのライブを18:45から再開」という情報が出た!

 

 

中断によってメインステージでのライブが出来なかったアーティストはHKT48を含めて3組

元々サブステージでライブを行う予定だったアイドルさんも含めて6組ぐらいのアーティストが

出演時間を短縮し、ステージ転換も予定より短くして21時までに収まるようにリスケがなされたらしい。

 

 

 

午後7時ごろに会場に到着

カッパを着込み荷物をゴミ袋に包んで会場入り

チケットをリストバンドに引き換えてサブステージへ

 

リスケによって[ライブ20分・転換15分]で回していき

最後のHKT48の出演は20:35~20:55の20分間という予定になっていた

 

扇形で傾斜のある客席は前方をSゾーン、後方をAゾーンと急造で設定

その判別はリストバンドの色でするのだが、カッパなどの長袖と暗めの会場でそんなもんどうやって確かめんねん状態ではあったw

 

前のアーティストの出演が終わるとそのアーティスト目当てのお客さんが帰り、残った客がその空いた席めがけて前に詰めていく状態。

 

何組かのステージを見守って、ついにHKT48の順番

前方で空いた席にズレていって、恐らく前から5列目くらいに着席することに成功

カッパを脱いで応援グッズを準備(ペンライトはジッパーの中にいれて使った)

 

 

 

外は雨が降り続け、風は時に横から強く吹きつけ、緑は厚い雲による暗闇に包まれた。

1000人収容の会場内は最後に残ったHKT48の登場を待ちわびる観客が前半分に密集して静かな熱気を漂わせた。

マイクテストが行われる。

ステージ側からいくつかの単発の照明が強く客席を照らして作り出す明暗のコントラストで視界はチラチラしてくる。

その広いような狭いような、寒いような熱いような、異様な空間は中断のスクランブルを含めて否が応でも一体感を演出していた。

 

 

 

MCの呼び掛けで客席全体で呼び込みの声を出して(けっこうやってた、コロナ禍なのにいいんですか?)

メンバーが登場した

熱狂の時間がやってきた

 

【セットリスト】

 

1.最高かよ
2.突然 Do love me!
3.スキ!スキ!スキップ!
4.早送りカレンダー
5.大人列車
6.ビーサンはなぜなくなるのか?
7.メロンジュース

 

 

 

21時まで。ちょっと延びて25分間のライブはあっという間に終わってしまった…

 

 

冒頭の「最高かよ!」のスタートの時点で下手にてあおいたんがゼロズレでお迎えいただいて

ソッコーで十二分にレスをもらえたこともあって、気分は最高潮

 

MIXの掛け声も自然発生してしまって、コロナで制約されていたものの解禁が唐突にやってきてしまった

 

「早送りカレンダー」→「大人列車」のダンスほぼ完コピ曲で完全燃焼出来たのも最高だった

 

「ビーサンはなぜなくなるのか?」も初めて見たが

その新衣装によるステージは強く印象に残り、今見ても魔法のようにキラキラして見えてくる

 

 

 

まるでこの世の物とは思えないライブが終わった。。

 

 

車で2時間強かけて友人宅へ帰り、翌日飛行機で帰京した。

 

 

 

HKTが今行っているツアーなどと比べても訴求力というか集客力の少なめな

地域性の強いフェスではあったが、だからこそ感じられる一体感は期待していた所で

そこに荒天による一時中断と時間短縮などの緊急対応が特別感を演出して

とても思い出に残る遠征になった。

 

野外フェスは晴れて気持ちがいいのも醍醐味ではあるが

風雨によって逆に伝説になるのもまた同様に醍醐味であり

今回はそちらに振り切れた

 

雨対策もやれることはやっていたので、寒さや雨水による被害で気分が下がることも無かった。

 

 

 

総じてとても満足した遠征になった。

荒天ながらサブステージでの再開を決定・調整してくれたフェスの運営に感謝だし

何より楽しいステージを提供してくれたメンバーに大感謝である。

 

楽しいを更新し続ける“新生”HKT48全国ツアーの“仕掛け” 矢吹奈子&田中美久の存在感
5/11(水) 11:30配信 エンタメNEXT

 

 

4月8日に横須賀でスタートしたHKT48の全国ツアー『Under the Spotlight』。2019年に開催された九州ツアー以来、じつに2年半ぶりのツアーとなる。コロナ禍で演出が制限され、さらに村重杏奈や田島芽瑠など1期生、2期生の卒業が相次いだ今、どんな新しいステージを見せてくれるのか。神奈川・東京・愛知を回り、5月7日には田中美久の地元・熊本に凱旋を果たしたツアーの模様をグループを長年取材し続けている小島和宏記者がレポートする(前後編の前編)。


かねてから「HKT48のコンサートは楽しい!」という定評があった。その評判が広がり、グループの人気が高まっていった、という側面もある。それだけに2年以上、ツアーができない、というのはメンバーにとっても、ファンにとっても厳しすぎる日々だった。昨年、森保まどかと宮脇咲良の卒業コンサートが行なわれ「やっぱりHKT48のコンサートは面白い!」と再確認したばかりなので、まさに今回のツアーはファン待望だった。初日の横須賀公演は平日開催だったのに、昼公演から満員の観客が押しかけたことでも、いかに待ち望まれていたかがわかる。

ただ、これまでとは状況が大きく変わってしまった。

HKT48のコンサートの楽しさは会場が一体となるところ。ファン時代、横須賀でのコンサートを見に来た渡部愛加里が「さっしーさんがトロッコですぐそばまで来てくれた」と目を輝かせながら語っていたが、ホール規模のライブでもそこまでやってくれたし、時には2階席や3階席にいきなりメンバーが登場する、という演出まであった。

コロナ禍では、そういった客席に降りていくような演出は難しい。つまり、コンサートはステージ上で完結し、それをスタンディングなし、声援なし、マスク着用という状況で見てもらうことになる。これで「楽しい!」と思ってもらうのはかなりハードルが高い。

新しい「HKT48のコンサートは楽しい!」のカタチ
その分、ステージ上はかなり充実したセットが組まれた。

3段重ねのステージのうしろには複数のパネル型のスクリーンが設置され、そこには事前に撮影したメンバーのリップシーンなどが映しだされる。わざわざ、このためだけに撮り下ろされた映像。日替わりで登場するメンバーもいて、そのメンバーの映像もしっかりと確認できたので、これは相当な手間ひまがかかっている。

ただ、ステージの様子を映し出すスクリーンはない(ライブ配信されている公演に関しては、その映像は流されている)。どうしてもメンバーの表情がどアップになっているスクリーンを注視してしまうが、ふと視線を落として驚愕した。全員でのパフォーマンスでのフォーメーションが非常に美しい! センターには矢吹奈子が立っているのだが、センターというよりも先頭に立ってメンバー全員をけん引しているような構図に見えた。特に横須賀と渋谷は田中美久が出演できなかったため、矢吹奈子への負担が大きくなっていたはずなのだが、もはや貫禄すら感じさせる存在感で魅了してくれた。

これが新しい「HKT48のコンサートは楽しい!」のカタチ。

新しい、といえば1期生、2期生の卒業が続いたことで、過去の楽曲のオリジナルメンバーがかなり減ってしまった。特に田島芽瑠の卒業により、初期のシングル曲のセンターは全員、いなくなったことになる。

こうなるとHKT48のメンバーがHKT48の楽曲を歌っていても「コレジャナイ感」が出てしまう恐れがある。これはメンバーの入れ替わりがあるグループの宿命でもあり、これまでも何度となく、複雑な気持ちになったものだが、それを打破するためにHKT48はおもいったことを仕掛けてきた。 

それはアレンジをおもいっきり変えて、新解釈ともいうべきものにしてしまう、というもの。特にバンドコーナー(生バンドではないが、事前にバンドによる演奏を録りおろしている)で披露された『74億分の1の君へ』は、歌い出しの時点で「?」となってしまうほどの転生ぶり。豊永阿紀の歌声で、新しいスタイルが動き出した。

豊永だけでなく今回のツアーは4期生の活躍が目立つ。アルバム『アウトスタンディング』収録曲の『あっけない粉雪』では運上弘菜が、そして『HAKATA吸血鬼』では地頭江音々がセンターを務めた。もっといえば、MCコーナーも若いメンバーが仕切るシーンがこれまで以上に多くなっている。

 


田中美久が戻ってきた

 

 

1期生の松岡菜摘が「もう後輩にすべて任せられる」とツアー前に語っていたが、まさにそれが現実のものとなっていた。ちなみに松岡菜摘は「必死になりすぎて忘れてしまったことがあるような気がする。なんにも考えないでひたすら楽しんでみようかな」とも語っていたが、まさにキレッキレでバッキバキのパフォーマンスでステージ上を伸びやかに舞っていた。この相乗効果はなかなか面白いものがある。

中盤には他のアーティストの楽曲をカバーするチャレンジコーナーも設けられたが、いわゆる歌うまメンバーだけでなく、さまざまなメンバーがトライ。それも1人1曲ではなく、他の公演では同じメンバーが別の曲にチャレンジしていたりもしている。これは相当なプレッシャーになりそうだが、ステージ上でコンサートを成立するためには歌声はより重要なパーツになってくる。これもまた新しいHKT48のコンサートの流儀、である。

座って見ているだけでも、十分、楽しくて満足感も高いツアーだが、初日に客席が高まったのが、本編のラストの楽曲のとき、矢吹奈子が「この曲だけ、みなさん立ちましょう!」と声をかけてくれた瞬間。もちろん、コールはできない。ペンライトも振れない。みんなで立ちあがって手拍子をしてください、というものだったが、2年半ものあいだ、コロナ禍で縛りつけられていた鎖から解き放たれたようで、本当に心が晴れた。メンバーが客席に降りていかなくても会場が一体となった喜び……やっぱりHKT48のコンサートは楽しい!

そして、5月からは田中美久が戻ってきた。


5月7日の熊本城ホールは田中美久の凱旋公演でもある(もうひとり田中伊桜莉も熊本出身で感無量の地元凱旋を果たした)。なこみくでセンターを務めた『早送りカレンダー』や、彼女のセンター曲である『君とどこかへ行きたい』は、やっぱりみくりんがいてこそ、なのである。回を重ねて、充実度が増していた内容に田中美久が加わったことで、このツアーの完成度はさらに高くなった。

しかし、熊本城ホールでのプラスアルファはこんなものではなかったのである。(後編へつづく)

 

 

―――――

 

 

 

最年少は10歳!HKT48の6期生お披露目に会場騒然、今村麻莉愛の選抜復帰にファン号泣

 

 

4月8日に横須賀でスタートしたHKT48の全国ツアー『Under the Spotlight』。2019年に開催された九州ツアー以来、じつに2年半ぶりのツアーとなる。コロナ禍で演出が制限され、さらに村重杏奈や田島芽瑠など1期生、2期生の卒業が相次いだ今、どんな新しいステージを見せてくれるのか。神奈川・東京・愛知を回り、5月7日には田中美久の地元・熊本に凱旋を果たしたツアーの模様をグループを長年取材し続けている小島和宏記者がレポートする(前後編の後編)。

5月7日、熊本城ホールで開催されたHKT48の全国ツアー『Under the Spotlight』ではふたつのサプライズが用意されていた。

ひとつは6期生のお披露目。

これは事前に公表されてはいたが、今回のツアーでの定番となっているゲストコーナーに押し込んできたのが面白い。東京ではAKB48、名古屋ではSKE48が登場したのだが、熊本ではHKT48がご当地グループとなってしまうため、いったい誰が来るんだろうか、と話題になっていたが、その枠に6期生が飛びこんできたわけだ。


6期生は18名。平均年齢はなんと14.3歳!

全員で『HKT48』を披露して、堂々のステージデビューを飾り、もう1曲『アイドルの王者』もパフォーマンスしてくれたのだが(他のゲストも2曲披露している)、そのあいだにメンバー紹介のコーナーがあった。

これが初々しいというか、グダグダというか……まぁ、はじめての自己紹介になるので、うまくできるはずがないのだが(当然、自己紹介よりも楽曲のリハーサルに時間をたっぷりと割いているはずだ)、これが夜の部ではほぼノーミスで披露されていてびっくり。この修正能力には、ちょっと期待したくなる。

客席がどよめいたのは、メンバーの年齢が発表されたとき。18人中、小学生が4人もいるのだが、特に最年少の石松結菜が「10歳です!」と言ったときには客席もステージも騒然となった。

HKT48は昨年10周年を迎えた。つまり石松結菜は、そのときまだ生まれていないことになる(他の小学生組はギリギリ結成前に生まれている)。1期生からしたら衝撃的すぎる事実だが、これも長く活動してきた証拠。まさに新しいフェーズに突入したことを実感させられるエピソードである。

終演後におこなわれたメディア取材では、最年長・21歳の最上奈那華と、熊本県出身でご当地デビューを飾った森崎冴彩が代表してあいさつをしてくれたのだが、年長組は非常に落ち着いている印象。最年長の最上と最年少の石松に年齢差はぴったり11歳(偶然にもふたりとも1月28日生まれ)。この幅がこれからどんな「色」を見せてくれるのか、楽しみである。

熊本城ホールはメインステージから広がるようにサイドにもステージがある。

 

 

アンコールのラストの『突然 Do love me!』では、そこに6期生が再登場。両サイドに9人ずつ並んだ光景は新鮮で、マスコミのカメラがおもわず一斉に両サイドを狙って、誰もメインステージを撮っていない、というなかなかなシーンも。お披露目で顔を名前を覚えてもらって、アンコールではより客席に近い場所に再登場というのは、非常に理想的な形だと思う。

もっとも、この楽曲に関してはまだレッスンが終わっていないようで、ほんの一部しか踊らず、あとはメンバー同士でじゃれ合っているような感じだったのだが、それもまた初々しい。そして、そこに矢吹奈子、田中美久、運上弘菜がメインステージから出張してきて6期生と共演する、という見せ場もあった。新鮮すぎるシーンの連続! 新しいHKT48の姿をたくさん見せてきたツアーで、究極の新しさが炸裂した。

もうひとつのサプライズは新曲『ビーサンはなぜなくなるのか?』(6月22日リリース)の発表だった。

アンコールがはじまる前にスクリーンで選抜メンバーを発表し、そのまま新曲を初披露、という流れだったのだが、メンバー発表で場内の空気がとんでもないことになった。

最初は拍手で発表にリアクションしていた観客。選抜復帰となる小田彩加や、連続で選出された堺萌香には拍手のボリュームが数倍、大きくなったが、スクリーンに「市村愛里」の名前が映し出されると、客席は「うおーっ」というため息で包まれた。声出しができる状況だったら、とてつもない大歓声があがっていたことだろう。

5期生の市村愛里はなかなか昇格ができず、苦難の日々を送っていたが、今回のツアーではトークでがっつりと爪痕を残し、チャレンジコーナーでもしっかりとしたパフォーマンスを披露してくれていたので、ここまでのツアーを見てきた観客からしたら、納得の初選抜だったのではないだろうか? 辛い思い、苦しい思いを人一倍してきた市村はステージ上で感涙。まだ選抜入りできていない5期生にとって、これは大きな希望になるし、より奮起したもらいたいものだ。

そして最後に発表された選抜メンバーは「今村麻莉愛」。

さらに大きな声にならない声が客席に響き渡った。

 

 

今村は『バグっていいじゃん』以来、約5年半ぶりの選抜入り。当時はドラフトで入ってきた小さい子、という印象が強かったが、ここ数年ですっかり大人の女性に成長した。昔の彼女しか知らない人は、おそらく別人だと思ってしまうのではないだろうか? ある意味、今回の新曲で「見つかる」可能性がもっとと高いメンバーである。

ひときわ大きなリアクションが起きたのは、けっして久々の選抜復帰だから、というだけの話ではない。劇場公演での取り組みや活動を見てきたファンからしたら「やっと報われた」という想いが強かっただろうし、これまでの時間に対する賞賛を含めての万雷の拍手だったと思う。本当にこの2人の発表時の客席の独特の空気感には鳥肌が立った。

劇場公演での評価、コンサートでの評価。それが新曲の選抜メンバーに反映されている。公演、コンサート、リリースという活動の三本柱がちゃんとリンクしているという事実はグループにとって、めちゃくちゃ健全だし、前日のチームTII公演でも感じたことだが、やっとコロナ禍を乗り越えて、新しいステップが踏めるんだ、という気持ちがより強くなった。

なによりもこの発表が6期生のいる空間で行なわれたことにも意味がある。

選抜メンバーのキラキラした姿は彼女たちの夢になり、苦難を乗り越えて選抜入りできたメンバーの涙は彼女たちの希望にもなる。ふたつのサプライズがHKT48の今と近未来を明るく照らしてくれたのだ。

 

 

AUTHOR 小島和宏

 

 

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AKB48チームA 向井地美音と本田仁美が “W警察”、振り付けを厳しくチェック

ドワンゴジェイピーnews 公開日:2022/05/11

 

 

AKB48の向井地美音がキャプテンを務めるチームAによる「重力シンパシー」公演の初日となる11日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて、ゲネプロ公演とメンバーによる囲み取材が行われた。


AKB48は4月19日より新チーム体制を始動し、新チームAのキャプテンにはグループ総監督でもある向井地が就任。この日のステージには向井地、大竹ひとみ、込山榛香、千葉恵里、中西智代梨、福岡聖菜、本田仁美、武藤小麟が出演した。

Ovetureの後、向井地が1曲目にこだわったという『女神はどこで微笑む?』で公演は開幕。続いて『ハートのベクトル』『重力シンパシー』とたたみかけ、メンバーたちは“向井地チームA”の実力を見せつけた。

 

込山は「私は組閣発表があってチームAで名前を呼ばれた時に、チームKのメンバーから「こみさん大丈夫ですか?Aでやっていけますか?」ってすごい心配されたんです。チームAのリハーサルが始まっても、なんでか先生に「こみちゃん大丈夫?こみちゃん立ち位置間違えてるんじゃない?」って必ず心配される。そんなやばい?」と告白。続けて「「チームAでやっていけるぞ」という姿をお見せできたらいいなと思います!」と気合十分だった。

福岡は「初めてチームが変わってチームAにきたんですけど、チームBで学んだ元気さだったりかわいさだったり楽しさも活かしたいです。このチームAはみんな美しさをダンスに持っている気がして。私がさつなので、美しさを学んでより素敵な女性になっていけたらなと思います」とコメント。

向井地は「総監督をやりはじめてから3年くらい経ったんですけれども、ここにきてチームのキャプテンにも指名していただいたということで、本当に今日を楽しみにしていまして。「重力シンパシー」公演は私が「このメンバーでぜひやりたい」と話して叶った公演。1曲目は絶対に『女神はどこで微笑む?』にしたいと思って考えていたのでその夢がさっき叶いました」と笑顔を浮かべた。

千葉は「めっちゃ心臓飛び出るくらい緊張しているんですけど、この公演メンバーで一番若いので、フレッシュさを出しつつ一生懸命頑張りたいなと思います」と宣言。中西は「私、以前はチームBにいたので“ビューティフルB”から“エースのA”にいったということで、“エースのA”らしいパフォーマンスをこれから存分に見せられたらなと思います」と力を込めた。

またチームAとチーム8を兼任する本田は「私はAKB48に加入して9年目なんですけど、通常公演ではチーム8以外の公演に出たことがなくて。もともとチームBにいたんですけど、チームBの公演もリハーサルまで一緒にしていたんですけど、結局出なくなったので、ヘルメットは被らなかったです。今日は緊張しているんですけど、みんなと一緒に力を合わせて頑張っていけたらいいなと思います」とにっこり。

武藤は「「えー(A)!こんなパフォーマンスできるんだ」と皆さんをびっくりさせるようなパフォーマンスをチームAのみんなでお届けしたいと思います」と“チームA”に絡めたダジャレを言いながら、恥ずかしそうにしていた。

さらに大竹は「私は組閣自体が初めての体験で、新チームの初公演という時も前回は研究生で前座で出演させてもらったのが初めてだったので、チームの方と作り上げるのが初体験ですごくドキドキしていました」と吐露。「チームAのメンバーはみんな優しくて、私もたくさん教えていただいたので、努力の成果を発揮できたらいいなと思います!」と口にした。

その後は、ユニット曲のコーナーへと展開。向井地・込山・千葉・福岡による『水曜日のアリス』、大竹・中西・本田による『そのままで』など6曲を様々な衣装に身を包んだメンバーが華やかに披露した。

本田がソロでパフォーマンスした『お手上げララバイ』について、向井地は「私的には、一番良いのはひぃちゃん(本田)の『お手上げララバイ』。たかみな(初代総監督で元メンバーの高橋みなみ)さんの曲なわけじゃないですか。たかみなさんが歌っていた時、面白い曲みたいな感じになっちゃってたんですけど(笑)、ひぃちゃんが「やるとこんなにおしゃれになるんだ」って。全然まだ違う『お手上げララバイ』」と絶賛していた。

後半戦は『1994年の雷鳴』『素敵な三角関係』などを歌い上げ、13曲目『デッサン』で本編は終了。アンコールに応えて再登場したメンバーは『AKBフェスティバル』『キミが思ってるより⋯』『旅立ちのとき』を披露して、ゲネプロを締めくくった。

振り付けに厳しいことから“本田警察”とも呼ばれる本田は、ゲネプロ後の囲み取材で「(新チームAに)話したことのないメンバーがたくさんいたので、レッスンをしていく中でちょっと気になったところとかも「言っていいのかな」と思ったりもした」と告白。続けて「けど、すごくみんなレッスンにも意欲的に取り組んでいて、みんなでいいものを作ろうという思いがすごくあったので、このチームはもっともっと成長していけるなと思いましたし、私自身もまだまだ未熟なんですけど、もっともっとブラッシュアップしていって、いい公演を作っていきたいな、とゲネプロを終えて改めて思いました」と語った。

込山は「本田警察に捕まりまくってました(笑)。けどすごく優しく教えてくれたから、逆に自分が間違えていると気付いていないところをひぃちゃんがめちゃくちゃ見つけてくれてすごくありがたかったです」と本田に感謝していた。

向井地は「向井地チームAの組閣があった時、チームAの一覧を見て『華があるな』と思ったんですよ。なので1人ひとりが持っている華みたいなものをいろんな曲調の楽曲に活かしていきたい。振りを揃えたりパフォーマンスを良くしていくことに集中して頑張れるメンバーが揃っていると思うので、チームAが一番クオリティの高い公演だと言っていただけるように頑張りたい」と意気込んだ。
 

大竹は「パフォーマンスの話になるとどうしても本田警察の話になりがちだと思うんですけど、みーおん(向井地)さんもそれぞれの曲でものすごくたくさんメモしてきてくださっていて。全体の見栄えもそうなんですけど、1人ひとりの振りのここがこう違うというところまで全部動画とかで確認していただいていて、次のレッスンには修正ポイントを全部て訂正してくださっていたところが、私的にはすごく助かって」とキャプテン・向井地の裏側を明かす。

「第1警察と第2警察(向井地と本田)によってパフォーマンスが見られている」と大竹が続けると、本田は「みーおんさんは動画とかを見てしっかりチェックする感じ。私は即座に言うという感じです」と笑っていた。


取材の終わりには、この日報道された上島竜兵さんの訃報について向井地がコメント。「AKB紅白(AKB48紅白対抗歌合戦)というイベントを毎年のようにやらせていただいていて、そこにゲストとして来てくださって場を盛り上げてくださったりだとか、個人個人としてもお世話になってメンバーもたくさんいる方だったので、本当に突然の訃報に際し驚いてはいるんですけれども、謹んでお悔やみ申し上げます」と上島さんとの思い出と心境を語った。

 

 

【AKB48 向井地チームA 「重力シンパシー」公演セットリスト】

M0.Overture
M1.女神はどこで微笑む?
M2.ハートのベクトル
M3.重カシンパシー
M4.水曜日のアリス
M5.そのままで
M6.君のc/w
M7.思い出す度につらくなる
M8.お手上げララバイ
M9.キンモクセイ
M10.1994年の雷鳴
M11.涙に沈む太陽
M12.素敵な三角関係
M13.デッサン
EN1.AKBフェスティバル
EN2.キミが思ってるより⋯
EN3.旅立ちのとき

 

 

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大盛真歩さんがAKB48愛を掲げてメンバーと対決する企画

 

なんてこと!この企画にみーおんがいないなんて!

 

 

 

・衣装を見てそのシングル発売順に並べ替えるクイズ

個人的な予想と結果

 

C 10年桜(2009年春) →○

A 涙サプライズ!(2009年5月) →○

D Beginner(2010年秋) →○

「Everyday、カチューシャ」(2011年5月)

B フライングゲット(2011年8月) →○

F 上からマリコ(2011年末) →○

E 永遠プレッシャー(2012年末) →△(GIVE ME FIVE!の衣装)

 

並び換えは合ってたけど「永遠プレッシャー」だと思ったら「GIVE ME FIVE!」の衣装でした

 

 

 

・「RIVER」の衣装を見て誰の着ていた衣装か当てるクイズ

個人的な予想と結果

 

1 柏木由紀 →×小嶋陽菜

2 大島優子 →○

3 前田敦子 →×渡辺麻友

4 宮澤佐江 →×篠田麻里子

5 小嶋陽菜 →×前田敦子

 

いやあ これはムズい!

 

 

 

 

まほぴょんは早着替えが苦手なので、早着替えレースでは惨敗

それでも「現役時代どんなに頑張っても愛嬌で勝てない子がいたのを思い出した」とみぃちゃんが言うように

愛嬌でこの企画を面白おかしくしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

HKT48新曲は矢吹奈子単独センター 「ビーサンはなぜなくなるのか?」サプライズ披露
 

2022/5/7 18:05
西日本新聞 古川 泰裕
 

 

 HKT48は7日、熊本市の熊本城ホールで行われたコンサートツアー「Under the Spotlight」のアンコールで、15枚目シングル「ビーサンはなぜなくなるのか?」をサプライズで初披露した。センターはシングルでは初めて矢吹奈子が単独で担当する。5期生の市村愛里が初の選抜入り、ドラフト2期生の今村麻莉愛が2016年の9枚目シングル「バグっていいじゃん」以来となる復帰を果たした。

 

 アンコールに入ると同時に映像で曲名と選抜メンバーを発表。市村と今村の選抜入りにはどよめきが起きた。タイトルにビーチサンダル(ビーサン)の入った6月22日発売の新曲はこれからの季節にぴったりな、爽快で疾走感のある明るいナンバー。色とりどりの衣装を身にまとい、16人が軽やかに歌い踊った。

 「SHOWROOM」での連続動画配信を含め、地道に努力を重ねてきた市村は「選抜発表の映像が流れた時、すごい歓声が…うれしかった」と感激。「いつも熱く応援してくれるファンの皆さんのおかげで、一緒につかみ取ることができた選抜だと思っています。家族も、ファンのみんなも私を信じてついてきてくれてありがとう。これからもHKTのために、もっともっと頑張りたい」と声を震わせた。

 2021年の劇場公演出演回数1位で、次の「劇場の女神」候補筆頭とも目される今村は「ずっと実感がわいていなかった。発表された時も夢みたいだったけど、今すごく実感して初めて涙が出た」と号泣。「報われることは少なかったかもしれないけど、あきらめずたくさん頑張ってきて良かった。今の私なら、胸を張って選抜として活動できる。たくさん待ってくれたファンの皆さんに恩返しできるよう、次につなげられるよう全力で頑張る」と、決意を新たにしていた。

 (古川泰裕)

 

 

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最年少はグループと同い年10歳! HKT48が6期生18人お披露目、2曲熱唱
 

2022/5/7 15:50
西日本新聞 古川 泰裕

 

 

 HKT48は7日、熊本市の熊本城ホールで行われたコンサートツアー「Under the Spotlight」で、6期生18人をお披露目した。グループ史上最年少の10歳から21歳まで、多彩な顔ぶれが並んだ。



 18人は「HKT48」を披露した後、先輩たちにうながされて初々しく自己紹介。最年少の石松結菜(10)がキャッチフレーズを披露すると、1期生の下野由貴はあまりのかわいらしさに後方でもん絶し、夢中で手を振った。グループが誕生してから約2カ月後に石松が生まれたという事実に、1期生の松岡菜摘は「待て待て…」と絶句した。加入時の身長が似通っていた今村麻莉愛も隣に並び「かわいすぎる」と相好を崩した。

 また、先月卒業した今田美奈と同じ名前の渋井美奈(13)の加入を、本村碧唯は「美奈ちゃんが戻ってきた」と歓迎した。

 大阪府出身の4期生・松本日向が6月に卒業を予定しているが、6期生では同じ大阪から松本羽麗(17)が加入する。4期生は「大阪の松本さんが入ってきた」と反応。一方で、松本日向は「HKT48の迷言」の常連であるグループきってのトリックスター。「日向の枠は難しい」と、その存在の貴重さをあらためてかみしめていた。

 6期生はその後「アイドルの王者」もフレッシュに披露。客席も温かい拍手で後押しした。

 昼公演の終了後には報道陣の取材にも対応。フォトセッションの後、メンバーを代表して最年長の最上奈那華(21)が「私たち6期生は年齢も幅広く、一人一人の個性も豊か。みんなでHKT48を盛り上げられるように頑張ります」と意気込んだ。

 地元・熊本で記念日を迎えた森﨑冴彩(17)は「こうして地元でお披露目のステージに立つことができてうれしい。たくさんの人に愛してもらえるように、たくさんのステージに立てるように努力していきます」と誓った。

 (古川泰裕)

 

【HKT48第6期生】
生野 莉奈(いくの・りな)   福岡県  11歳
井澤 美優(いざわ・みゆ)   福岡県  15歳
石松 結菜(いしまつ・ゆいな) 福岡県  10歳
猪原 絆愛(いはら・はんな)  大分県  11歳
江口心々華(えぐち・ここは)  長崎県  15歳
大内 梨果(おおうち・りんか) 兵庫県  14歳
大庭 凜咲(おおば・りさき)  福岡県  17歳
川島 夕奈(かわしま・ゆうな) 福岡県  13歳
北川 陽彩(きたがわ・ひいろ) 福岡県  18歳
渋井 美奈(しぶい・みな)   東京都  13歳
立花 心良(たちばな・こころ) 福岡県  12歳
福井 可憐(ふくい・かれん)  長崎県  15歳
藤野 心葉(ふじの・ここは)  福岡県  13歳
松本 羽麗(まつもと・うらら) 大阪府  17歳
最上奈那華(もがみ・ななか)  福岡県  21歳
森﨑 冴彩(もりさき・さあや) 熊本県  17歳
安井 妃奈(やすい・ひな)   福岡県  11歳
梁瀬 鈴雅(やなせ・れいあ)  神奈川県 15歳
※五十音順

 

 

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HKT48、1年ぶりのシングルはこれまた素敵な夏曲

矢吹奈子がシングル表題では初の単独センターおめでとう

今村麻莉愛さんが選抜に復帰したのも嬉しい

 

 

そして6期生がお披露目、18名と大所帯

最年少・石松結菜さんは(5月なのに)小学5年生の10歳ということで48グループ史上でも最年少の加入?

しかもお顔がちゃんとかわいいので今後の育成に期待。

 

ほかには最上奈那華さんと渋井美奈さんが目に留まった

ちょっと注目して見守りたい。

 

 

↑画像は親切な武田智加さんのツイッターより