【Find Your Mentor, To Become A Mentor】
【Find Your Mentor, To Become A Mentor】
小さい頃から繰り返して教わった言葉。
「聞くのはただだからねぇ。。」
確かにそうなんだよねぇ。
どんなに頭が良いと言われていても、
どんなに年輩になっても、
世の中にはいつも自分より優れた人の方が多いと思うなぁ。
一つのことを集中し継続すれば、
確かに自分でわかったような気分になるかもしれない。
毎日同じことをしていれば、
いつもしている事柄が一番正しい答えだと思うようになるのかもしれない。
だからこそ、
固定概念に頼らず常に質問してみたい。
大人になってみれば、
創造もつかない問題や不公平な事柄を経験するだろう。
どんなに納得いかないことでも、
日々同じことを続ければ慣れてしまい問題と感じることがなくなってしまうだろう。
そんな時は1人で考え過ぎるのではなく、
シンプルに相談するのが「スマートな生き方」なんだよねぇ。
人として生まれて誰もが持つ特別な能力。 それが 「質問」。
でもねぇ、
誰もが持つ能力もやっぱり練習しなくっちゃ衰えてしまうだよねぇ。
"わからなかったら、とにかく質問する"
授業中も、会議中も、友達関係も、心の悩みも。。
わからないことを後回しにしていたら、
いつになってもわからない。
質問を聞いた結果、答えが今わからなかったとしても
脳の中では「プロジェクト」として活動を始めるんだよ。
「くだらない質問をしたらみんなから笑われるし。。。」
確かに他人の目が気になることは普通だし
迷惑かけたくないというのは当然だよねぇ。
でもさぁ、他の友達がそんな質問をしている姿をみて「くだらない。。」って思うかなぁ?
実際は「なるほどねぇ。。」って思ったり、質問すら聞いていない事も。。。。ねぇ。
「今」という時間を大切にすれば「質問」は必ず生まれるようになる。
なぜなら質問をしてから次に沢山の課題をこなさなくっちゃいけないからねぇ。
だから、質問が遅れれば当然、解答も遅れる。
解答が遅れれば、アクションも遅れる。
アクションが遅れれば、成功や達成感を感じることも遅れてしまう。。
頑張ることが目的ではなく、楽しむことが目的。
努力、根性は当たり前だから、早く終わらせて楽しもうよ!
毎日のちょっとした行動の変化が
実は人生のスケールにも影響してしまうんだよねぇ。
質問は「経験者」にすること。
経験者とは実際にやったことがある人。
年齢、性別、職種はまったく関係なし。
わかっているようだけど
現実では結構忘れがちなノウハウなんだよねぇ。
「経験者がいないって?」
みんなと違ったことにチャレンジしようと思ったら当然ぶつかる壁。
これが、「周りに経験者がいないこと。。」
というより、“居ないように思えること。。”
「大人になったらどうなるの?」は両親に聞けばいい。
でも、
「お金持ちになるためには?」はやっぱりお金持ちに聞くべきだし、
「有名人になるためには?」は有名人に聞くしかない。
英語が話せるようになりたかったら、
英語が話せるようになった人から聞くことが一番の近道だし、
痩せてみたかったら、やっぱり実際に痩せた人に聞くのが一番。
つまり、
生まれた時からお金持ちな人に聞いても答えは参考にならないし、
始めから痩せている人に聞いても自分に当てはまったケースを
理解されているとは限らないんだよねぇ。
“周りに経験者がいない時。。”
それはやっぱり探すしかないよ。
実はこの“探し当てる事”が一番大切なテクニックかも知れないなぁ。
どうしても真剣に知りたい事があったら、どんな人にでも辿り着く事ができるよ。
シンプルに手紙を書いてみるのもいい。
「私は◯◯様の◯◯な所をとても尊敬しています。
現在◯◯なことを◯◯までに達成しようと日々努力しています。
◯◯を達成したら◯◯のようなことをしたいと思っています。
今、◯◯をするために◯◯な答えを探しています。
是非◯◯様のご意見をお聞かせてください。 」
こんなシンプルな手紙。
実は返信してくれる確立はとっても高いんだよ。
もっと確立を上げてみたい? それならこんな文章はどうかなぁ?
「(全文からの続き)。。。お聞かせください。
もしよろしければ、◯月◯日、午前8:50分に◯◯様にご連絡いたします。
私の連絡先は◯◯か電子メール◯◯です。
ご理解いただき、本当に感謝しています。 香苗ユメ」
日本では確かに強引かもしれないけれど、世界では“Initiative”といって
「自発力・独創力がある」というポジティブな意味を成しているんだよ。
電話の場合、この「午前8時50分」が鍵。(出勤時刻10分前)
一日が始まる前に電話をすることが知られざるテクニックなんだよねぇ。
これは“Gate Keeperを通り抜ける術”。
つまり、
オフィスアシスタントや室長をバイパスして直接繋げがる確立が倍増するというわけ。
真剣なら、会社名、勤務時間ぐらい簡単に調べられるよねぇ。
「Gate Keeperが電話対応されたら。。?」
ちょっとしたコミュニケーションで電話を転送してくるよ。
香苗ユメ
「もしもし、◯◯ですが◯◯に用件があるのですが。」
ここで繋げてくれる可能性は少ないけど、
ポイントは「◯◯様はいらっしゃいますか?」と言わない事。
「◯◯様」は「僕は他人」という名札を付けているようなもの。
ちょっとした知り合いのように話してみるのものよし。
秘書
「どんな用件でしょうか?」
どんな用件?と言われた瞬間、◯◯さんが側にいることになる。
なぜなら留守の場合は
「あいにくにも◯◯は外出・会議・留守にしておりますが。」
という返答になるからねぇ。出勤前に電話をしていることも忘れずに。
香苗ユメ
「私は昔から◯◯さんのファンであり、
◯◯さんのようになりたいと思っています。
いくつか質問があり、また是非お礼がしたく。。
2分ですみますのでよろしくお願いします。」
◯◯さんのファン。。。は好印象
(ファンと呼べなかったら憧れているなど、いろいろあるでしょう)
◯◯さんのようになりたい。。。これはヒーロー像であり、自分は弟子になりたいという意思表現にもなるよねえ。
2分ですみます。。。 は時間の制限。 カップラーメンより時間が要さないのだから。
当然、嘘はいけないよ。 コンタクトする前にきちんとその方を調べて聞きたい内容を明白にしておくことが重要だということは述べる必要がないよねぇ。
◯◯会社の会長や◯◯事務所の俳優◯◯まで
僕はこうやって世界中の経験者と会話をするチャンスを造り
沢山のノウハウを教えてもらっているよ。
経験者と会話することは“関係”を造るということにもなるんだよねぇ。
真の関係とは親友のように毎日、毎月、毎年連絡を取り続ける必要もない。
年賀状を毎年出さなかったら受け答えできない関係より
必要な時にお互い意見を交換したり、助け合う関係を重視するようにしてるんだぁ。
どんなに偉い人だって、こんなチッポケだと思う自分の助けを必要とする時だってあるかも知れないからねぇ。
真の成功者、経験者とは質問されたら正直に答えるというキャラクターも世界中で一致しているかなぁ。 彼らの頭の中は、質問に答えたから見返しをくれといった思想は全くないんだよねぇ。
「なぜって?」
それは既に成功しているから。。 (とってもシンプル)
もう一つ大切なのは、「結果を報告すること」
結果が良くても、悪くても、必ず報告するようにしようねぇ。
なぜならコミュニケーションとは受け入れることであり、
与えることでもあるからねぇ。
結果が良かったら、「ありがとうございました」
結果が悪くても、「先日はありがとうございました。。次回は◯◯してみます。。」
このようなキャッチボールがお金では買えることができない「人材」を造り出し、
やがてMentor (メントォRと発音)に変わる。
*Mentor =信頼のおける相談相手/良き師/指導者
Mentorは分野に応じて何人いてもいい。
ビジネスのMentor,
恋愛のMentor,
人生のMentor..
今、この世に住んでいない人に聞いてみるのも一つのアイデアだよねぇ。
歴史上の人物とか、大好きだったおじいちゃん、おばあちゃんとか。。
「彼らだったら、どうするかなぁ?」
そんなシンプルな質問を頭の中で創造できれば、
答えは自然と見えてくるもの。
つまり、この世にいる間は沢山質問をして
この世からいなくなった人はその人がやったことを細かく学んでみる。
人生、新しい問題など何一つなし
10年前も、1000年前も、
起きていることは同じことだらけ。
彼らの生き方を学ぶことで
これからの生き方を予想できるんだよねぇ。
成功例を聞く事もとっても大切だけど、
「失敗例を聞く事」はもっと大切だと思うなぁ。
成功されている方ほど、失敗例が豊富。
成功された社会ほど、失敗例が続くもの。
つまり、
失敗を重ねながら辿り着いた場所が
成功者が見る景色だったということなんだよねぇ。
これからも
成功例、失敗例、ヒントやテクニックなど。。
「ノンフィクション」で沢山面白い話を聞いてみようよ。
質問することを常に練習すれば、
何れ彼らの経験が知識となって身に付くようになる。
それらの知識を自分のケースに当てはめて練習すれば、
何れ自己流となって相談されるようになる。
環境問題とは物をリサイクルするだけじゃない。
知識や知恵もリユースしなくっちゃねぇ。
Find your Mentor, To become a Mentor
良き師を探し良き師となる
今から早速!
See ya,
:D
小さい頃から繰り返して教わった言葉。
「聞くのはただだからねぇ。。」
確かにそうなんだよねぇ。
どんなに頭が良いと言われていても、
どんなに年輩になっても、
世の中にはいつも自分より優れた人の方が多いと思うなぁ。
一つのことを集中し継続すれば、
確かに自分でわかったような気分になるかもしれない。
毎日同じことをしていれば、
いつもしている事柄が一番正しい答えだと思うようになるのかもしれない。
だからこそ、
固定概念に頼らず常に質問してみたい。
大人になってみれば、
創造もつかない問題や不公平な事柄を経験するだろう。
どんなに納得いかないことでも、
日々同じことを続ければ慣れてしまい問題と感じることがなくなってしまうだろう。
そんな時は1人で考え過ぎるのではなく、
シンプルに相談するのが「スマートな生き方」なんだよねぇ。
人として生まれて誰もが持つ特別な能力。 それが 「質問」。
でもねぇ、
誰もが持つ能力もやっぱり練習しなくっちゃ衰えてしまうだよねぇ。
"わからなかったら、とにかく質問する"
授業中も、会議中も、友達関係も、心の悩みも。。
わからないことを後回しにしていたら、
いつになってもわからない。
質問を聞いた結果、答えが今わからなかったとしても
脳の中では「プロジェクト」として活動を始めるんだよ。
「くだらない質問をしたらみんなから笑われるし。。。」
確かに他人の目が気になることは普通だし
迷惑かけたくないというのは当然だよねぇ。
でもさぁ、他の友達がそんな質問をしている姿をみて「くだらない。。」って思うかなぁ?
実際は「なるほどねぇ。。」って思ったり、質問すら聞いていない事も。。。。ねぇ。
「今」という時間を大切にすれば「質問」は必ず生まれるようになる。
なぜなら質問をしてから次に沢山の課題をこなさなくっちゃいけないからねぇ。
だから、質問が遅れれば当然、解答も遅れる。
解答が遅れれば、アクションも遅れる。
アクションが遅れれば、成功や達成感を感じることも遅れてしまう。。
頑張ることが目的ではなく、楽しむことが目的。
努力、根性は当たり前だから、早く終わらせて楽しもうよ!
毎日のちょっとした行動の変化が
実は人生のスケールにも影響してしまうんだよねぇ。
質問は「経験者」にすること。
経験者とは実際にやったことがある人。
年齢、性別、職種はまったく関係なし。
わかっているようだけど
現実では結構忘れがちなノウハウなんだよねぇ。
「経験者がいないって?」
みんなと違ったことにチャレンジしようと思ったら当然ぶつかる壁。
これが、「周りに経験者がいないこと。。」
というより、“居ないように思えること。。”
「大人になったらどうなるの?」は両親に聞けばいい。
でも、
「お金持ちになるためには?」はやっぱりお金持ちに聞くべきだし、
「有名人になるためには?」は有名人に聞くしかない。
英語が話せるようになりたかったら、
英語が話せるようになった人から聞くことが一番の近道だし、
痩せてみたかったら、やっぱり実際に痩せた人に聞くのが一番。
つまり、
生まれた時からお金持ちな人に聞いても答えは参考にならないし、
始めから痩せている人に聞いても自分に当てはまったケースを
理解されているとは限らないんだよねぇ。
“周りに経験者がいない時。。”
それはやっぱり探すしかないよ。
実はこの“探し当てる事”が一番大切なテクニックかも知れないなぁ。
どうしても真剣に知りたい事があったら、どんな人にでも辿り着く事ができるよ。
シンプルに手紙を書いてみるのもいい。
「私は◯◯様の◯◯な所をとても尊敬しています。
現在◯◯なことを◯◯までに達成しようと日々努力しています。
◯◯を達成したら◯◯のようなことをしたいと思っています。
今、◯◯をするために◯◯な答えを探しています。
是非◯◯様のご意見をお聞かせてください。 」
こんなシンプルな手紙。
実は返信してくれる確立はとっても高いんだよ。
もっと確立を上げてみたい? それならこんな文章はどうかなぁ?
「(全文からの続き)。。。お聞かせください。
もしよろしければ、◯月◯日、午前8:50分に◯◯様にご連絡いたします。
私の連絡先は◯◯か電子メール◯◯です。
ご理解いただき、本当に感謝しています。 香苗ユメ」
日本では確かに強引かもしれないけれど、世界では“Initiative”といって
「自発力・独創力がある」というポジティブな意味を成しているんだよ。
電話の場合、この「午前8時50分」が鍵。(出勤時刻10分前)
一日が始まる前に電話をすることが知られざるテクニックなんだよねぇ。
これは“Gate Keeperを通り抜ける術”。
つまり、
オフィスアシスタントや室長をバイパスして直接繋げがる確立が倍増するというわけ。
真剣なら、会社名、勤務時間ぐらい簡単に調べられるよねぇ。
「Gate Keeperが電話対応されたら。。?」
ちょっとしたコミュニケーションで電話を転送してくるよ。
香苗ユメ
「もしもし、◯◯ですが◯◯に用件があるのですが。」
ここで繋げてくれる可能性は少ないけど、
ポイントは「◯◯様はいらっしゃいますか?」と言わない事。
「◯◯様」は「僕は他人」という名札を付けているようなもの。
ちょっとした知り合いのように話してみるのものよし。
秘書
「どんな用件でしょうか?」
どんな用件?と言われた瞬間、◯◯さんが側にいることになる。
なぜなら留守の場合は
「あいにくにも◯◯は外出・会議・留守にしておりますが。」
という返答になるからねぇ。出勤前に電話をしていることも忘れずに。
香苗ユメ
「私は昔から◯◯さんのファンであり、
◯◯さんのようになりたいと思っています。
いくつか質問があり、また是非お礼がしたく。。
2分ですみますのでよろしくお願いします。」
◯◯さんのファン。。。は好印象
(ファンと呼べなかったら憧れているなど、いろいろあるでしょう)
◯◯さんのようになりたい。。。これはヒーロー像であり、自分は弟子になりたいという意思表現にもなるよねえ。
2分ですみます。。。 は時間の制限。 カップラーメンより時間が要さないのだから。
当然、嘘はいけないよ。 コンタクトする前にきちんとその方を調べて聞きたい内容を明白にしておくことが重要だということは述べる必要がないよねぇ。
◯◯会社の会長や◯◯事務所の俳優◯◯まで
僕はこうやって世界中の経験者と会話をするチャンスを造り
沢山のノウハウを教えてもらっているよ。
経験者と会話することは“関係”を造るということにもなるんだよねぇ。
真の関係とは親友のように毎日、毎月、毎年連絡を取り続ける必要もない。
年賀状を毎年出さなかったら受け答えできない関係より
必要な時にお互い意見を交換したり、助け合う関係を重視するようにしてるんだぁ。
どんなに偉い人だって、こんなチッポケだと思う自分の助けを必要とする時だってあるかも知れないからねぇ。
真の成功者、経験者とは質問されたら正直に答えるというキャラクターも世界中で一致しているかなぁ。 彼らの頭の中は、質問に答えたから見返しをくれといった思想は全くないんだよねぇ。
「なぜって?」
それは既に成功しているから。。 (とってもシンプル)
もう一つ大切なのは、「結果を報告すること」
結果が良くても、悪くても、必ず報告するようにしようねぇ。
なぜならコミュニケーションとは受け入れることであり、
与えることでもあるからねぇ。
結果が良かったら、「ありがとうございました」
結果が悪くても、「先日はありがとうございました。。次回は◯◯してみます。。」
このようなキャッチボールがお金では買えることができない「人材」を造り出し、
やがてMentor (メントォRと発音)に変わる。
*Mentor =信頼のおける相談相手/良き師/指導者
Mentorは分野に応じて何人いてもいい。
ビジネスのMentor,
恋愛のMentor,
人生のMentor..
今、この世に住んでいない人に聞いてみるのも一つのアイデアだよねぇ。
歴史上の人物とか、大好きだったおじいちゃん、おばあちゃんとか。。
「彼らだったら、どうするかなぁ?」
そんなシンプルな質問を頭の中で創造できれば、
答えは自然と見えてくるもの。
つまり、この世にいる間は沢山質問をして
この世からいなくなった人はその人がやったことを細かく学んでみる。
人生、新しい問題など何一つなし
10年前も、1000年前も、
起きていることは同じことだらけ。
彼らの生き方を学ぶことで
これからの生き方を予想できるんだよねぇ。
成功例を聞く事もとっても大切だけど、
「失敗例を聞く事」はもっと大切だと思うなぁ。
成功されている方ほど、失敗例が豊富。
成功された社会ほど、失敗例が続くもの。
つまり、
失敗を重ねながら辿り着いた場所が
成功者が見る景色だったということなんだよねぇ。
これからも
成功例、失敗例、ヒントやテクニックなど。。
「ノンフィクション」で沢山面白い話を聞いてみようよ。
質問することを常に練習すれば、
何れ彼らの経験が知識となって身に付くようになる。
それらの知識を自分のケースに当てはめて練習すれば、
何れ自己流となって相談されるようになる。
環境問題とは物をリサイクルするだけじゃない。
知識や知恵もリユースしなくっちゃねぇ。
Find your Mentor, To become a Mentor
良き師を探し良き師となる
今から早速!
See ya,
:D