System Restart #01
Hi, everyone.
I write this 'blog', knowing of you guys will read it after I make a single click to publish this article...
I haven't even met any of you guys in person but i am feeling as if i am talking to you in person right now..
It is a bit strange, isn't it?
Today and occasionally in future from now on, I will be writing in both Japanese and English, 'Japanglish' to be precise. There are things that I feel comfortable explaining to you better in English or sometime the other way around.. I guess speaking to you in English makes it sounds ' casual' where speaking to you in Japanese sounds more ‘serious’? Maybe it is just me. The point is... I wanna feel as free as I can be: like a bird flying along with beautiful breeze, or Koi fish swimming with natural flow as if they have nothing to worry about.. The purpose of this blog is to share everything I know to those who care about life, hoping that someone will get inspired and persuade with the concrete action before it is too late of a game. . I call it ‘ The Life-Game’.
I believe..this is the best contribution I can give for now..
So, here we go.
今日から少し変わったアプローチで記事を書いてみるね。
去年の11月後半からブログを書き始めて7ヶ月。
毎日日本語を書く事で頭の中も言葉の切り替えが即座にできるようになったんだ。
日本でプロジェクトを携わっている時、
本当に日本語の乏しさを感じて
「他の言葉ができるから」なんていういい訳をしていたんだ。
だからブログを書く事で日本語的なコンポーズの仕方やニュアンスなども練習することができて、凄くためになった。
2年前まで日本語がほとんど全く無い生活だったことを考えると、
今の自分はちょうど良いバランス感覚が戻ってきた感じかなぁ
ブログってさ、結局自分のために書いているんだよねぇ。
Web logを短縮してBlogだからウェブ上で考えを記録するだけだもの。
「これから羽ばたく日本人を応援したい」という理由で始めて、
今もその気持ちは少しも変わっていないけど、
応援することでfeel goodになる自分があるわけで、
沢山のメッセージやコメントをもらった時とても嬉しく感じたり、
なんとなく自分も日本と繋がっているような気がしてホッとしたり。
自分のような立場のハイブリッド族ともリンクできる機会があったり、
当時の自分と同じ立場のみんなから質問をもらったり。。
こうして同じ価値観を沢山の人々とシェアする事が本当の目的で自分がしたいことだったのだなぁって思う。
ビジネスパートナーがダウンしたことで再度自分達が本当にやりたい事や
人生で大切な事などを考える機会を作る事にしたんだ。
昨日、「人生で一番大切な日」って決断し、
自分を日常から離してビーチ際のカフェで時間をゆっくり過ごしたんだ。
いつもと変わらない時間、普通の水曜日なのに、
自分を取り囲む人々が不思議に見えて。
この人たちは何でここにいるのかなぁ?
仕事しなくていいのかな?
サーフィンも10年以上やってないなぁ。
スキューバのライセンス。どこに保管してるっけ?
スケッチブックを開いて、
すこしづつ 頭の中にあるものをダウンロードしてみたんだ。
始めは何を書くかなんて決めないで。。
一つ一つ、頭に浮かんだ事を書き写していくんだ。
結果? すご~くスッキリした。
散らかっていた部屋を片付けた感覚というか、
大きな声で歌った後の満足感というか。
System Restart #01【質問を変える】
17の時こんな質問を先生からもらった事がある
「あなたは人生、なにをしたいのかな?」
世の中でこんなシンプルな質問に答えらる人は1%弱と言われている。
考えてみれば当然だよ。
自分だって人生一体何をしたいのかなんてわからない。
質問自体がおかしいんだよね。
人生予期せぬことが沢山ありすぎるし、やりたいことだって一つじゃない。
「どんな人のようになりたいか?」とか「どんな人と呼ばれたいか?」
だったからわかるような気がするけど。
「君の夢はなに?」
この質問も大きな落とし穴がある。
夢だから夢で終わってしまってもいいような気がしてしまうし。
夢も定義しないと、大統領になる夢からお菓子の当たりを引く夢まで
チャレンジの仕方が変わってくる。
当時自分の夢は「英語が話せるようになること」だった。
英語が話せるようになったら、又違う夢ができてイタリア語や他の言葉も話したくなってきたり。
「やりたいことななに?」
沢山あった。 スタントマンから、探検家、バンドを組んで音楽活動や
世界中の人々と話しをしたり、友達を作ったり。世界旅行や宇宙に行きたかったり。
スタントマンになるにはまだまだ子供だったから、
心身宙返りやバック中を練習したり、
探検家になりたいから、探検家になった振りをして近所の溝や洞穴をさがしたり。
でも本当に自分が何になりたいかなんて一つに決める事ができなかった。
今考えてみれば、だれが一つしかいけないっていったのか。
質問の内容が徐々に変化した。
「自分はどんな人と呼ばれたいの?」
この質問から大きく考え方が変わった。 自分がやりたいことを探すという考えから
「自分がなりたいもの」を探し「ヒーロー像」模索したり、実際会いにいったり。
結果、ヒーローを見つけることで、その人がこなす職が自分のなりたい人物となった。
ヒーローだって当然一人だけではなく、父親が難しそうな図面を描きコーヒーを片手に考えている像がカッコよく感じたり、いろいろな本を見てはすばらしいアイデア・哲学を語っている人物像があったり。
結果自分が選んだProfession「専門職」が建築家だった。
建築家になったらどのような建築家になるのか
ヒーローである建築家はみんな既にこの世にはいなかったから、
実際彼らが残した建築を触る事で
彼らの考えや情熱や社会への責任みたいなものを学んだ。
今こうして考えてみると自分がなりたいもの、やりたい事はほとんどかなっている。
これまでにできていないものもあるけれど、
それはVISION(ヴィジョン)がクリアーではないか
紙に文章でかけるほどクリアーに説明できないのなら、
現実にできないのは当たり前だよね。
具体的に細かく説明できないのならば、他人もあなたを助けようがないよね。
お金や名誉のゴールも同じ事がいえる。
億万長者になりたいとか、年収いくら稼ぎたいとか。
有名になりたい、社長になりたいとか、ボードメンバーになりたいとか。
世界を救いたいとか、犯罪を消したいとか。
自分も同じような「見えないゴール」を追いかけたことがあった。
言葉では説明しているようだけど、その結果像がクリアーにイメージできないよね。
どんな社長にいつまでになりたいのか。
実際今社長だったら、いつ誰と、何をしているのか。
社長というポジションは紙に書けばそれだけでなれるけど、
実際自分が想像する社長はどのような事ができる社長なのか?
結果、名刺や地位なんてなんの意味もなく、
一生かけて目的にする必要もないんだよね。
いつまでに、どのようにして、どのような結果を出せば
自分がイメージする経験ができるのか?
すべて具体的にイメージできるようにすることで
自分でもびっくりする事実を発見することができるんだよ。
質問をクリアーにしていくと、実は億万長者や年収というものは
過程を計るための道具の一つとしてつかえるだけで、
決してゴールではないことがわかる。
本当に求めていたものは億万長者ができること、
年収いくらの人ができることなんだよね。
お金はいくらあっても足りないし、
お金があっても時間がないとか、
友達がいないとか、
病気になって死んじゃうとか。
長い時間かけて頑張って社長になったら20歳の時より10倍残業して
家族の時間もとれないとか。
友達の結婚式も欠席したり、葬式の時だけ会う「友達」ができたあり。
本当に大切なのは
Time「時間の自由」とMobility「自分の意思で移動できる自由」だったんだよね。
真の社長ができること「時間の自由」、
ボードメンバーができること「Mobility」
そう考えると、ポジションに関係なく目的を達成することができる。
カフェに座って4時間がアッという間に過ぎていた。
全てをいろいろなアングルから考え直してみたんだ。
気がついて見るとスケッチブックいっぱいに
いろいろな考えが自由に泳いでいてね。
もっと自分に質問してみた。
フィーリングはどうだろうか?
「どんな気持ちでいたいかな?」
今まで自分はHappyになりたいと思っていた。
でも今はHappyになることが目的ではないってわかった。
Happyだけじゃクリアーじゃないんだよね。
Happy(happiness)って一瞬で終わってしまうし、
ずっとHappyでいることなんてありえないし、
嬉しくても泣くことだってあるし。
Time / Mobilityを確立するHappinessもあるし、
美味しいアイスクリームを食べるだけでもHappinessを感じるし。
酔っぱらって夜中にコレストロール1000倍のラーメン食べてもHappinessだし。
じゃぁ 究極はどんな感情を探しているのだろうか?
Happyの反対になりたくないからなのかな?
Happyの反対は? SAD?
違うよな。 悲しくたって笑うことがあるし。
幸せでも悲しかったり。
Happyでも達成した後、慣れてしまえばHappyじゃなくなるし。
SADでも慣れればSADじゃなくなるし。
究極の目的。それは
「退屈をさけること」
全ての答えは「退屈」にあるんだ。
自分の人生の行動はほとんどこの「退屈」を避けるため新しい目的を作り
チャレンジする原動力が生んでいたんだ。
オートバイの事故以来「毎日を楽しく過ごしたい」と思う心の裏には
「退屈な人生だけは絶対に嫌だ」という信念があったんだ。
退屈は嫌だ←⇒エキサイティングなこと
この事がわかれば、もっとクリアーな質問を自分で与える事ができる。
What would excite you the most?
あなたが本当にエキサイティングと感じることはなに?
もっとクリアーに質問してみよう。
What would excite you the most
if you can do in 6 months?
あなたが本当にエキサイティングを感じたいことで
6ヶ月以内にしたいことは?
締め切りを作れば、脳も自分の実力に合わせて答えをだしてくる。
もう一つフィルターをかける。
今月のテーマだよ。
You are ALWAYS better than you think you are.
あなたの実力は自分が思っているよりもっとすばらしい。
今度はこの質問に答える過程をデザインしてみよう。
‘What would excite you the most
if you can do in 6 months?’
D.
I write this 'blog', knowing of you guys will read it after I make a single click to publish this article...
I haven't even met any of you guys in person but i am feeling as if i am talking to you in person right now..
It is a bit strange, isn't it?
Today and occasionally in future from now on, I will be writing in both Japanese and English, 'Japanglish' to be precise. There are things that I feel comfortable explaining to you better in English or sometime the other way around.. I guess speaking to you in English makes it sounds ' casual' where speaking to you in Japanese sounds more ‘serious’? Maybe it is just me. The point is... I wanna feel as free as I can be: like a bird flying along with beautiful breeze, or Koi fish swimming with natural flow as if they have nothing to worry about.. The purpose of this blog is to share everything I know to those who care about life, hoping that someone will get inspired and persuade with the concrete action before it is too late of a game. . I call it ‘ The Life-Game’.
I believe..this is the best contribution I can give for now..
So, here we go.
今日から少し変わったアプローチで記事を書いてみるね。
去年の11月後半からブログを書き始めて7ヶ月。
毎日日本語を書く事で頭の中も言葉の切り替えが即座にできるようになったんだ。
日本でプロジェクトを携わっている時、
本当に日本語の乏しさを感じて
「他の言葉ができるから」なんていういい訳をしていたんだ。
だからブログを書く事で日本語的なコンポーズの仕方やニュアンスなども練習することができて、凄くためになった。
2年前まで日本語がほとんど全く無い生活だったことを考えると、
今の自分はちょうど良いバランス感覚が戻ってきた感じかなぁ
ブログってさ、結局自分のために書いているんだよねぇ。
Web logを短縮してBlogだからウェブ上で考えを記録するだけだもの。
「これから羽ばたく日本人を応援したい」という理由で始めて、
今もその気持ちは少しも変わっていないけど、
応援することでfeel goodになる自分があるわけで、
沢山のメッセージやコメントをもらった時とても嬉しく感じたり、
なんとなく自分も日本と繋がっているような気がしてホッとしたり。
自分のような立場のハイブリッド族ともリンクできる機会があったり、
当時の自分と同じ立場のみんなから質問をもらったり。。
こうして同じ価値観を沢山の人々とシェアする事が本当の目的で自分がしたいことだったのだなぁって思う。
ビジネスパートナーがダウンしたことで再度自分達が本当にやりたい事や
人生で大切な事などを考える機会を作る事にしたんだ。
昨日、「人生で一番大切な日」って決断し、
自分を日常から離してビーチ際のカフェで時間をゆっくり過ごしたんだ。
いつもと変わらない時間、普通の水曜日なのに、
自分を取り囲む人々が不思議に見えて。
この人たちは何でここにいるのかなぁ?
仕事しなくていいのかな?
サーフィンも10年以上やってないなぁ。
スキューバのライセンス。どこに保管してるっけ?
スケッチブックを開いて、
すこしづつ 頭の中にあるものをダウンロードしてみたんだ。
始めは何を書くかなんて決めないで。。
一つ一つ、頭に浮かんだ事を書き写していくんだ。
結果? すご~くスッキリした。
散らかっていた部屋を片付けた感覚というか、
大きな声で歌った後の満足感というか。
System Restart #01【質問を変える】
17の時こんな質問を先生からもらった事がある
「あなたは人生、なにをしたいのかな?」
世の中でこんなシンプルな質問に答えらる人は1%弱と言われている。
考えてみれば当然だよ。
自分だって人生一体何をしたいのかなんてわからない。
質問自体がおかしいんだよね。
人生予期せぬことが沢山ありすぎるし、やりたいことだって一つじゃない。
「どんな人のようになりたいか?」とか「どんな人と呼ばれたいか?」
だったからわかるような気がするけど。
「君の夢はなに?」
この質問も大きな落とし穴がある。
夢だから夢で終わってしまってもいいような気がしてしまうし。
夢も定義しないと、大統領になる夢からお菓子の当たりを引く夢まで
チャレンジの仕方が変わってくる。
当時自分の夢は「英語が話せるようになること」だった。
英語が話せるようになったら、又違う夢ができてイタリア語や他の言葉も話したくなってきたり。
「やりたいことななに?」
沢山あった。 スタントマンから、探検家、バンドを組んで音楽活動や
世界中の人々と話しをしたり、友達を作ったり。世界旅行や宇宙に行きたかったり。
スタントマンになるにはまだまだ子供だったから、
心身宙返りやバック中を練習したり、
探検家になりたいから、探検家になった振りをして近所の溝や洞穴をさがしたり。
でも本当に自分が何になりたいかなんて一つに決める事ができなかった。
今考えてみれば、だれが一つしかいけないっていったのか。
質問の内容が徐々に変化した。
「自分はどんな人と呼ばれたいの?」
この質問から大きく考え方が変わった。 自分がやりたいことを探すという考えから
「自分がなりたいもの」を探し「ヒーロー像」模索したり、実際会いにいったり。
結果、ヒーローを見つけることで、その人がこなす職が自分のなりたい人物となった。
ヒーローだって当然一人だけではなく、父親が難しそうな図面を描きコーヒーを片手に考えている像がカッコよく感じたり、いろいろな本を見てはすばらしいアイデア・哲学を語っている人物像があったり。
結果自分が選んだProfession「専門職」が建築家だった。
建築家になったらどのような建築家になるのか
ヒーローである建築家はみんな既にこの世にはいなかったから、
実際彼らが残した建築を触る事で
彼らの考えや情熱や社会への責任みたいなものを学んだ。
今こうして考えてみると自分がなりたいもの、やりたい事はほとんどかなっている。
これまでにできていないものもあるけれど、
それはVISION(ヴィジョン)がクリアーではないか
本当に大切だと思っていないからだよ。
紙に文章でかけるほどクリアーに説明できないのなら、
現実にできないのは当たり前だよね。
具体的に細かく説明できないのならば、他人もあなたを助けようがないよね。
お金や名誉のゴールも同じ事がいえる。
億万長者になりたいとか、年収いくら稼ぎたいとか。
有名になりたい、社長になりたいとか、ボードメンバーになりたいとか。
世界を救いたいとか、犯罪を消したいとか。
自分も同じような「見えないゴール」を追いかけたことがあった。
言葉では説明しているようだけど、その結果像がクリアーにイメージできないよね。
どんな社長にいつまでになりたいのか。
実際今社長だったら、いつ誰と、何をしているのか。
社長というポジションは紙に書けばそれだけでなれるけど、
実際自分が想像する社長はどのような事ができる社長なのか?
結果、名刺や地位なんてなんの意味もなく、
一生かけて目的にする必要もないんだよね。
いつまでに、どのようにして、どのような結果を出せば
自分がイメージする経験ができるのか?
すべて具体的にイメージできるようにすることで
自分でもびっくりする事実を発見することができるんだよ。
質問をクリアーにしていくと、実は億万長者や年収というものは
過程を計るための道具の一つとしてつかえるだけで、
決してゴールではないことがわかる。
本当に求めていたものは億万長者ができること、
年収いくらの人ができることなんだよね。
お金はいくらあっても足りないし、
お金があっても時間がないとか、
友達がいないとか、
病気になって死んじゃうとか。
長い時間かけて頑張って社長になったら20歳の時より10倍残業して
家族の時間もとれないとか。
友達の結婚式も欠席したり、葬式の時だけ会う「友達」ができたあり。
本当に大切なのは
Time「時間の自由」とMobility「自分の意思で移動できる自由」だったんだよね。
真の社長ができること「時間の自由」、
ボードメンバーができること「Mobility」
そう考えると、ポジションに関係なく目的を達成することができる。
カフェに座って4時間がアッという間に過ぎていた。
全てをいろいろなアングルから考え直してみたんだ。
気がついて見るとスケッチブックいっぱいに
いろいろな考えが自由に泳いでいてね。
もっと自分に質問してみた。
フィーリングはどうだろうか?
「どんな気持ちでいたいかな?」
今まで自分はHappyになりたいと思っていた。
でも今はHappyになることが目的ではないってわかった。
Happyだけじゃクリアーじゃないんだよね。
Happy(happiness)って一瞬で終わってしまうし、
ずっとHappyでいることなんてありえないし、
嬉しくても泣くことだってあるし。
Time / Mobilityを確立するHappinessもあるし、
美味しいアイスクリームを食べるだけでもHappinessを感じるし。
酔っぱらって夜中にコレストロール1000倍のラーメン食べてもHappinessだし。
じゃぁ 究極はどんな感情を探しているのだろうか?
Happyの反対になりたくないからなのかな?
Happyの反対は? SAD?
違うよな。 悲しくたって笑うことがあるし。
幸せでも悲しかったり。
Happyでも達成した後、慣れてしまえばHappyじゃなくなるし。
SADでも慣れればSADじゃなくなるし。
究極の目的。それは
「退屈をさけること」
全ての答えは「退屈」にあるんだ。
自分の人生の行動はほとんどこの「退屈」を避けるため新しい目的を作り
チャレンジする原動力が生んでいたんだ。
オートバイの事故以来「毎日を楽しく過ごしたい」と思う心の裏には
「退屈な人生だけは絶対に嫌だ」という信念があったんだ。
退屈は嫌だ←⇒エキサイティングなこと
この事がわかれば、もっとクリアーな質問を自分で与える事ができる。
What would excite you the most?
あなたが本当にエキサイティングと感じることはなに?
もっとクリアーに質問してみよう。
What would excite you the most
if you can do in 6 months?
あなたが本当にエキサイティングを感じたいことで
6ヶ月以内にしたいことは?
締め切りを作れば、脳も自分の実力に合わせて答えをだしてくる。
もう一つフィルターをかける。
今月のテーマだよ。
You are ALWAYS better than you think you are.
あなたの実力は自分が思っているよりもっとすばらしい。
今度はこの質問に答える過程をデザインしてみよう。
‘What would excite you the most
if you can do in 6 months?’
D.