カタカナ英語に気をつけよう。 | カリフォルニアの建築家日記

カタカナ英語に気をつけよう。

日本語のカタカナ文字には要注意


アメリカに来た当時は単語力も十分ではないばかりか、勘違いも沢山あった。

特にカタカナでかかれている日本語を英語で話す時に注意。

俗にいう「外来語」が日本に登場してカタカナとして使われているのは歴史のクラスで教えてもらったと思うけど、その中の多くの言葉はオランダ語。 

カバン、ガス、コーヒー、ガラス、ゴム、デッキ、リュックサック、などなど。 

英語からカタカナに変わっていたら、このようにスペルをしていなかったのです。

カバンは バッグ(Bag)

ガスは ギャス(gas)

コーヒーは コフィー (Coffee)

ガラスはグラス(Glass)

ゴムはラバー(Rubber)

デッキはデック(Deck)

そして
リュックサックはバック・パック(Backpack)




このような事実を知らないと、どんなにうまーく発音したってダメ。

「Oh,I LIKE YOUR リュックサック」
なんてことになってしまう。

これだけじゃない。まだまだ沢山落とし穴がある。

1. これは何?
LAの建築家日記
ウィルスじゃないよ



ヴァイルス(Virus)








2,この車の会社名は?
LAの建築家日記
ベンツ じゅないよ。


マッセーィデス (Mercedes Benz)



3. ハンバーガーといったら?
LAの建築家日記
マクドナルドじゃないよ


マクダーナーズ(McDonald's)








4. 最後にこれは?

LAの建築家日記

ホチキスじゃないよ







ステイプル (Staple)






カタカナ英語に気をつけよう!


D.




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谷垣大輔