末蜜農園の自然農法米5kー3850円(税込)で販売中
土着菌にこだわる米つくり-末蜜農園の自然農法米5kー3850円で販売中是非こちらからご購入下さい。末蜜農園の自然米 在庫ありますTAKESHIです今日は私がおすすめする末蜜農園さんのお米つくりに関して、末蜜さんのHPからご紹介したいと思います。〇微生物と土着菌で育てるお米。てまひまかけて、薩摩 霧島(鹿児島)の地で 化学や科学の力に頼らず育ってきた、古代のおいしさを再現した自然農法のお米です。自然農法とは完全無農薬土造りから始まります。微生物や菌を育てることから始まる文字通り自然な農法です。わたしたちは1998年頃から試行錯誤しながら、自然農法の米作りに取り組んできました。そして2004年に“土着菌”と出会いました。土着菌とはその地域に住んでいるさまざまな微生物のことで、多くの種類の微生物の集まりであり、同じ地域でも場所や季節などによって種類が異なります。この土着菌を田んぼに入れることで土の中にいる微生物が活発になり、米の生育に変化が現れました。香り、甘み、輝きが増し、より「美味しい」と思えるお米になりました。自然農法は化学肥料や農薬を使わないことから、もちろん大いに手間がかかります。しかしわたしたちは、その昔日本人が味わっていた本当に美味しいお米を食べていただきたい、そしてこのひと粒があなた様の命を輝かせると信じ、日々、汗を流しています。家族で営む小さな農家ですが、皆様の笑顔のためにこのお米を大切な贈り物としてお届けしていきたい。そう思っております。〇土づくり が 米づくり。百年近く化学肥料を入れてきた土は、自然な状態に戻るのに完全無農薬にしても15年ほどかかると言われています。しかし、末蜜農園で育てる土着菌を入れていくと土着菌は急激に土造りを始めます。土着菌は腐葉土の中で65℃前後で発酵し、3年寝かせ酵素を出しながら分解をくりかえし、上質な土着菌入りの腐葉土が完成します。作り始めて4年目で田んぼに持ち出し散布します。5年続いて行くとミミズと同時に様々な生物が活発に動き出すシステムになります。安心、安全、美味しいお米、元気になるお米、又、子どもたちが帰ってくるとおにぎりを食べたいと言います。〇九州生まれ、猛暑にも強い。たくましく美味しいお米。本当にてまひまを惜しみなくかけているから「てまひま米」という名前にしました。お米の品種は「にこまる」です。にこまるは暑さに強いお米として九州地方で開発された比較的新しいお米です。おいしくてニコニコ笑顔がこぼれる、丸々とした粒張りの良い品種ということで「にこまる」と命名されました。一粒一粒にしっかりと張りがあり、炊くともっちりして柔らかいのが特徴。エンライトメント・クリスタル店では、お米5kを5,500円で販売することになりました。10k買われる場合は数量を2にしてください。現在限定販売で3,850円(税込)です少し高いように思われるかもしれませんが、末蜜家族の米つくりに対する情熱や手間暇を考えれば決して高くはない金額です。それだけの価値があるお米であると考えています。是非こちらからご購入下さい。末蜜農園の自然米