ひさしぶり。
はぁ。
久しぶりに記事UPしたら、うまいこといかなくて、
せっかく書いた記事、消えてしまったみたいだゎ。
結構、思いをぶつける感じで書いたんだけどね。
ま、いっか。
とりあえず、また書いてみようかという気になってきたということ。
それをUPしたんだった。
しばらくの間、他にブログを作って書いてみたのだ。
でも、ちっとも楽しくないんでやんの。
あたしが何故にブログで書き殴ってきたかということを、
今更ながらに考えて、ひとつの結論を出したのだ。
あたしが書いていたのは、何故か、ということを。
誰かに話せることだったら、別に隠して書く必要がない。
あたしは人に言えないオシゴトをしているから
書いていたのかなと。
誰にでも話せることだと、書いててもちっとも面白くないのだよ。
誰にも話せない、いろいろ。
オシゴトの中で起きた、嬉しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、
気持ちよかったこと、楽しかったこと、何も誰にも話せないことの辛さ。
溜まる一方の、もやもや。
優越感にも浸れないし、慰められもしないし、
褒められもしないし、尊敬されもしないし、笑い飛ばされもしないことの、
淋しさ。
一緒に泣いてもらえないし、一緒に怒ってもらえないし、
一緒に笑ってもらえないし、一緒に喜んでもらえない。
だから書いていた。
身体を使ったオシゴトしてる限り、恋人にも言えないことなんて、
腐るほどあるっちゅうねん!
「今日ね、あたしの愛撫で、この舌で、この手で、この穴で、
3回も逝っちゃった男がいたのよ」
って胸張って言っても、褒めてくれやしないだろう。
「今月、№1だったのよ」
っつったって、一緒に喜んでくれやしないだろう。
「テレビ見ながら、あたし、この男の精液飲んだのよ」
なんて言っても、笑って許してはくれないだろう。
「前の恋人の時は、オシゴトに行けなくなるくらい、大好きだったのよ」
なんて言ったら、発狂されるだろう。
だからあたしは、書いてきたのだ。
だから、これからも、書くのだ。
あたしの精神の安定のために、あたしのオシゴトのために、
あたしは、このブログを精一杯活用させて頂こう。
そんな風に、答えを出してみた。
溜めに溜めて、心病んでおかしくなるより、
吐き出すだけ吐き出して、すっきり笑ってるあたしの方が、
断然いいだろう、恋人よ。
悪いが、あたしはブログを通してあたしの中の膿を垂れ流すことに、
一切の責任を負いません。
自分であることを突き止められるような、アホなことはしません。
ただただ、心のもやもや=膿を、吐き出すという目的のためだけに、
書き続けます。
ぼちぼちだけれどね、更新してゆくことにしました。
沢山のコメントありがとう。
あたしは、元気でいます。