【新製品】CypherLabs AlgoRhythm Picollo 究極のアナログアンプ?! | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

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はまちゃん

大阪日本橋店のはまちゃんです!
大阪は、急な雨。

CypherLabsから、
フルディスクリート・ポータブルアンプのご紹介です!

その名も、

AlgoRhythm Picollo!!

Picollo
▼CypherLabs AlgoRhythm Picollo / BLACK e☆特価¥58,960-

※ご予約受付中(7月23日発売予定)

Picollo

▼CypherLabs AlgoRhythm Picollo / SILVER e☆特価¥58,960-
※ご予約受付中(7月23日発売予定)


アナログアンプとしての究極の選択
ポータブルの域を超えた「フルディスクリート」のアナログアンプが誕生
「AlgoRhythm Picollo」は、増幅部にオペアンプを使用せず独自にアンプ部を設計した
「ディスクリート構成」のポータブルアンプです。
アンプ部には、厳選された計10ペアのICトライオードが使用されており、
ハイインピーダンス・ヘッドホンからイヤホンまで、様々な機種に対応しています。

ポータブルアンプとしての価値基準を「再構築」した、
ディスクリート構成のポータブルアンプ

「フルディスクリート・アンプ」の利点として、
各部品を自身で厳選し、既製品のオペアンプを使用しないことにより
「オリジナルのサウンドが実現できる」という点がありますが、
それを実現するためには「高い理解力」「技術力」が必要です。
AlgoRhythm Picollo は、Cypher Labs がアンプ部を
「独自にデザイン( 設計)」することにより、
他には存在しない「オンリーワン・サウンド」の実現に成功し、
ポータブルアンプとしての価値基準を「再構築」することに成功しました。


ディスクリート構成の欠点を感じさせない、
高パフォーマンスな機能性


本来であれば「フルディスクリート・アンプ」の欠点となる
「筐体の大型化」や「消費電力の増加」ですが、
AlgoRhythm Picolloではそれらを感じさせない、高い機能性を持っています。
筐体デザインは非常にコンパクトで140g と軽く、
内蔵バッテリーは約4時間のUSB充電により最大で約30時間保ちます。
出力インピーダンスは1Ω以下に設定されているため、
カスタムIEMを含めて、多くのイヤホン・ヘッドホンと組み合わせることができます。
出力ゲインは3段階で調整が可能です。

実に興味深いアンプです。
やはり、基礎がしっかりしている作品は強烈なイメージがあります。
早く聴いてみたいです。(ハマ)


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以上!
大阪日本橋店からはまちゃんでした!