【新製品ご予約解禁!】OLASONIC×音茶楽 Flat4 涛(NAMI) TH-F4N  | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

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だいちゃん


こんちゃ!
『オッス!オラ、ソニック!』じゃありません!
界王拳20倍のだいちゃんでっすヽ(゜▽、゜)ノ
実はもう使っています!


遂にeイヤホンでも音茶楽(おちゃらく)さんの
Flat4シリーズ(イヤホン)を一部取り扱うんだってばよ!

しかも、何とあのOLASONIC(オラソニック)とのコラボモデル!
これは、見逃せないっ!!


目指すのは耳に優しい音音茶楽Sound Customizeは耳に優しい音を目指します。
ある特定の高音域がよく耳に刺さるカナル型ヘッドホンを見かけます。
またサシスセソがきついヘッドホンも多いとのご意見を多く頂いております。
音茶楽Sound Customizeでは聴覚の研究を行ってきました。
この度、まったく新しい発想の音響回路を開発し、
特にカナル型ヘッドホンの高音域にご不満の有るお客様に
最適の音をご提供する事が出来る様になりました。
音茶楽Sound Customizeの特許*Tornado equralizer技術を用い、
お客様用にカスタマイズする事により
装着時の特性の乱れが補正され、
耳に優しく心地よい音が再生出来るヘッドホンに生まれ変わります。

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OLASONICは株式会社東和電子が新たに打ち出す自社オーディオブランドです。

東和電子は「プリント基板設計」、「マイコンソフト設計」、

「アプリケーションソフト設計」、「電気回路設計」で事業展開をしていますが、

2010年にOLASONICブランドから発売された卵形のUSB接続スピーカー、

「TW-S7」で一躍その名が知れ渡りました。




その名もFlat4 涛(NAMI)!


涛[訓]なみ
意味:大きくうねる波。「濤声/狂濤・松濤・怒濤・波濤・風濤」
補説:「涛」は異体字。

※goo辞書から引用



独自のツイン・イコライズド・エレメント方式により
開放型に迫る音の広がりを実現!!


▼【新製品】OLASONIC×音茶楽 Flat4 涛(NAMI) TH-F4N e☆特価¥48,800-(ご予約受付中/10月上旬発売予定)


音茶楽のFlat4シリーズは独自の音響技術を軸に、
これまでに、「粋(SUI)」「玄(KURO)」「楓(KAEDE)」と、
3種のラインナップを展開してきました。
そこに、新たに「涛(NAMI)」が加わります。
位置付け的には「玄(KURO)」をベースに
高域の伸びや空気感を追求したモデル
となります(・ω・)b

元々、開放型の様な音の広がりと、
深みのある低音が魅力の
Flat4シリーズですが、
本来の素性をさらに向上させたとあれば、
他のモデルとも十分使い分けが出来そうです!


【TH-F4Nの特長】 

1. カナル型ヘッドホン特有の閉管共振による「キツイ音」を補正する
   「ツイン・イコライズド・エレメント方式」を採用。



   カナル型ヘッドホンでは、外耳道をヘッドホンで塞ぐことになり外耳道内の有害な閉管共振が発生します。
   サシスセソが強調された「キツイ高音」と言われる理由です。
   TH-F4Nは「ツイン・イコライズド・エレメント方式」を用いる事により耳への装着時の特性の変化を補正し、
   耳に優しく心地よい音が再生出来ます。
  この方式は、2つのドライバーエレメントを対向させて配置し、
   エレメント間を位相補正パイプで接続。このパイプの長さを外耳道の長さに合わせる事で不要なピークを抑え、
   付帯音の無い澄み切った音質を実現します。


2. ツインドライバーによる低音再生能力の大幅な向上

   Φ10mmドライバーエレメントを2個使用する事により、
   Φ13,5mm相当の大口径エレメントと同等な振動板面積を確保し、重低音域を余裕でドライブします。

3. ドライバーエレメントの不要な振動を排除する背面対向型レイアウト

   二つのドライバーエレメントを背面対向させて配置する事で、振動系の反作用による不要な振動を抑制。
   メカニカルなアースの実現により今までに無い重厚な低音とクリアで繊細な高音が得られます。

4. 徹底した防振処理による鮮明な音質

   センターキャビネットには制振効果のあるM2052制振合金粉体塗料により防振処理を行い、
   併せて位相補正チューブにも防振塗装を施す事により今まで聴こえなかったかすかな余韻まで美しく再生します。

5. 「コンプライフォームイヤチップ」採用により、不快なタッチノイズを軽減

6. タンジェンシャルレス振動板を採用、歪み感の少ないクリーンな中高音域を実現 

7. 最大エネルギー積400 kJ/m3(50MGOe)の強力なネオジウムマグネットの採用と、
   併せてプレートとヨークの電磁純鉄の採用で強力な磁気回路を構成 

8. プレートとヨークに銅メッキ処理を施し磁気歪みを低減 



※以上、メーカー提供資料から引用



いざ、開封の儀!



鎮座ます Flat4 涛(NAMI)



粋(SUI)と涛(NAMI)の外観比較


配色は共通ですが、涛(NAMI)は
玄(KURO)をベースにしているだけあって、
アルミキャビネットの形状が粋(SUI)と大きく異なります。
筐体の制振性の向上は音質にも大きく影響しています(・ω・)b

耳に優しく心地よい音」が謳い文句のFlat4シリーズ。
涛(NAMI)の奏でる音色は、粋(SUI)をさらに昇華させ、
玄(KURO)よりも広がりと清涼性に溢れています。
OLASONICのNANO-UA1に近い、ピュアで透き通ったイメージです。
OLASONICと音茶楽のコラボレーション。
両者が目指した”音”は非常に明確です。
波紋の様に広がる音の涛(波)。これは必聴だってばよ!


上記のFlat4 涛(NAMI) TH-F4Nは
大阪日本橋本店・秋葉原店
WEB本店にてご予約受付中です!


WEB本店からのご注文はコチラから↓
▼【新製品】OLASONIC×音茶楽 Flat4 涛(NAMI) TH-F4N e☆特価¥48,800-(ご予約受付中/10月上旬発売予定)

以上、当店では
Flat4シリーズのその他のモデルを中古商品で取り揃えています!
この機会に全モデルを聴き比べてみては?
だいちゃんでした!
ばいちぃ
(。・ω・)ノ゙