【特集!】この春通勤&通学で使いたいイヤホンベスト5! | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

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こんちゃ!

4月からの新生活で電車通勤をされる方はいらっしゃいませんか?

僕は毎日電車通勤ですけど、

イヤホンとオーディオプレーヤーは必須アイテムになっています!

だいちゃんでっすヽ(゜▽、゜)ノ



そこで、今日は

「この春、通勤&通学で使いたい

イヤホンベスト5」をやるってばよ!!


※道路交通法の「交通の方法に関する教則」の改正により、

自動車・二輪車での走行中の携帯電話、ヘッドホンステレオの使用は禁止されています




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それぞれのイヤホンを

実際に電車通勤しているスタッフに使ってもらって

実践レビューしています。

電車内でのご使用は音漏れ防止や遮音性の高さが気になる所。

耳栓式のカナル型イヤホンがオススメです!

公共マナーを守って、楽しいミュージックライフを♪


今回は価格帯別で社会人向け(通勤)と、

学生向け(通学)に分類しているので、

ご予算に合ったナイスなイヤホンをお選び下さい(`・ω・´)ゞ



⇒こちらも合わせてチェック♪

通勤・通学・電車での音漏れ





オススメ通勤イヤホンベスト5!


☆高価格帯のマルチウェイBA型モデルが人気





イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-Klispch Image X10
▼Klispch Image X10 e☆特価¥17,800-

▼Klispch Image X10i e☆特価¥24,900-



電車やバス、公共機関で重視される音漏れ防止と遮音性能。
Image X10はそれら2つの要素に、上品なデザインと装着の手軽さ、高音質とコストパフォーマンスの高さで他のイヤホンを圧倒します。
才色兼備なこのイヤホンは極小サイズからは想像も出来ない程のスケールの大きいサウンドが魅力。ややウォームで量感と広がりのある低音を基軸に、BA型らしい繊細な高域が特徴です。ボーカルはもちろん、ピアノやストリングス等が非常に心地好く、長時間のリスニングに適しています。
電車内でさっと取り出し、そのまま耳に入れるだけ。目を閉じればそこはあなただけのリスニングルーム。電車の乗り過ごしにはくれぐれもご注意下さい。






イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-SE535LTD

▼SHURE SE535 Special Edition (SE535LTD-J) e☆特価¥42,800-


最初出会った時、『うわ、コレあったらもう良いわ』と思ってしまうほどの衝撃を感じたSE535LTD。そんな高級機を通勤中に聴いてみた感じですが、まず遮音性は◎。
iPod直刺しで聴いていて、音量は個人的に半分くらいのメモリでOK。
ケーブルの長さも長すぎず、短すぎずでnice。気になる音質ですが、ボーカルの息遣い、高音がSE535に比べて味付けされている…だと…!!そしてやはり高解像度。
いつも聴いている音楽の『え、こんな音鳴ってたんスカ??』という新しい音の発見が電車の中で起こるのがスゴい楽しいです。そんなSE535LTDはケーブルが変更できるって考えるだけで…もっと楽しくなってしまう逸品です。





イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-UE900

▼Ultimate Ears 900(UE900) e☆特価¥39,800-


電車の中での使用と言う事で使い勝手遮音性を中心に。
まず装着感ですがTF10に比べ非常にしっくりと耳の凹みに収まります。
TF10の場合、横に飛び出る装着になるので、見た目に少し違和感があると言う事でSHURE挿しをされる方もおられたかもしれませんがその必要はありません(笑)。
遮音性ですが正直SHUREのSE535などと比べるとやや低いかもしれませんが音楽を鳴らせば全く周りの音が入る事はありません。音漏れに関しても通常聴く程度の音量であれば全く問題ないかと思います。音質も少しだけ、TF10に比べUE900の方がモニター調となっており楽しませて聴かせるTF10と比べるとやや素直すぎる印象はあります。ただ3WAY4Driverと言う事で中高音域の解像度の高さは比べ物にならないほど印象です。あとUE900はポタアンを通して聴いて欲しいと言う事!直挿しでも良い音なのですがポタアンを通す事で本領を発揮すると断言できます。
また素直で有る故にポタアンや種類豊富なMMCXのリケーブルで様々な音色を楽しむ事が出来るのも魅力です。
使用環境:iPodClassic⇒GO-DAP X(BLACK)⇒UE900(シリコンMサイズイヤチップ使用)




イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-Reference S4
▼Klipsch Reference S4 e☆特価¥7,980-

▼Klipsch Reference S4i e☆特価¥8,980-

   

Klipsch独自の楕円形のイヤーピースと軽量に作られたボディで装着感は良好です。
遮音性はすごく高いというわけではないですが、電車内では音楽をかけてしまえば周りの音は消えてしまいます。どちらかと言えば少し乾いた音で、低域が比較的多めに出るのでかなりノリ良く音楽を聴けます。ロックには本当に相性の良いイヤホンです。
Klipschのスピーカーのコーンの色と同じ、カッパー色のボディはKlipschのイヤホンであることを強く連想させます。また、スピーカーに使用されるケーブルと同じreferenceケーブルがイヤホンに使用されているのも好印象ですね。






イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-Westone4 R-Series
▼Westone Westone4 R-Series e☆特価¥39,800-


耳への収まり具合が素晴らしいのです。
Westoneシリーズは流線型のボディで出っ張りがない形が特徴。耳甲介にすっと馴染む形状で、肌へのあたりも柔らかく痛くなりにくいです。またノズルが細いので、外耳道が小さい方でもフィットします。遮音性で重要なのが、イヤーピースです。
シリコンタイプから低反発タイプまで、豊富に付属していますので、あったものを選びましょう。特に、低反発タイプはフィット感が得られやすいので、おすすめです。音漏れに関しては、ほぼ問題ないでしょう。付属ケーブルの取り回しが良いのも重要なポイントです。
人とのすれ違いで、ケーブルを引っ掛けてしまうと危ないので、うまく収める必要があります。
できれば、耳にかけたあとに首の後ろから服の中にいれて、背中にケーブルを這わせてしまいましょう。服の中に入れてしまえば、引っ掛ける心配もないので、安心です。 Westone4Rは音質は言わずもがな、使い勝手にも気を使われているので、非常に優秀なイヤホンです。



ここまで、社会人向けイヤホンベスト5でした!

ぶちょーの自前UE900が気合い入ってますねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

続いて、学生向けイヤホンをチェキラッチョ♪






オススメ通学イヤホンベスト5!


☆コストパフォーマンスに優れた、低音の出るダイナミック型が人気!






イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-SE215SPE-A


▼SHURE SE215SPE-A(Special Edition)  e☆特価¥9,980-


こちらSHUREの中でも特に人気があるモデルSE215SPE-Aを電車で使用してみました。見た目もきれいなブルーで個人的には良いと思います。
遮音性は付属のフォームチップを付けると格段に上がりますので、音楽を再生すると外の音はほぼ聴こえません。ケーブルは太めですがタッチノイズは少ない方です。音質は低域が量感豊かですが、中高域も鮮やかに聴こえてきます。
音場は前方にあまり音が広がらず、頭の中で鳴っている印象が強めですが解像度が高いのであまり気になりません。全体的に押し出しが強いので繊細な曲よりは明るいRock,Popsに合うと思います。ちなみにリケーブルでも音が変えられるのでオススメです。






イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-ur beats

▼beats by dr.dre ur beats matte black(BT IN URBTS2 MBK)  e☆特価¥9,800-

▼beats by dr.dre ur beats gloss white(BT IN URBTS2 WHT)  e☆特価¥9,800-

一万円以下のお手軽素敵イヤホン♪beats製品の中では一番低価格ですが非常にパワフル!ハウジング形状はシンプルですがでっかくbeatsのロゴが入っていて存在感有り!
装着感の方は深くも浅くも無く耳の収まりも良好!真っ赤なフラットケーブルを採用している様を見るとbeatstourの血を引いているように感じます。
かっこいい!♪音質はドンドンシャリくらい。解像度こそ若干tourと比べると低めですが低域の迫力は健在。 ROCK等の元気の良い音楽はぴったり!楽しく聴けるでしょう。
音場狭めですが電車通勤等にも関わらずまるでクラブハウスにいるかのよう。
通勤中、自分の世界に入って楽しく職場に行き元気に勉強、仕事できる事でしょう♪






イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-CARBO TENORE


▼ZERO AUDIO ZH-DX200-CT【CARBO TENORE】
 e☆特価¥4,480-


実際に愛機として使ってます。通勤手段は電車で、20分ほどの乗車時間のなか、快適にストレスなく音楽を長時間楽しめるのが「tenore」。
ZERO AUDIOのイヤホンシリーズの中で使用感・音質ともに文句のつけどころがない製品です。何と言っても筐体が小さくて軽く、イヤピースが滑りにくい材質の為、「落ちそう」という感覚はあまりない方かと思います。ケーブルは細めで取り回しは良い方です。ただ、雑な扱いをしてしまうと断線して音が出ない原因になるのでご注意を!
音の傾向は、中音域が前にでて全体的にウォームよりの立体感と広がりが感じられ、全体的にフラットな仕上がりとなっています。遮音性は高い方なので、音楽を聴いている場合は外の雑音はシャットアウトしてくれますよ!オススメです☆






イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-K374

▼AKG K374 RED e☆特価¥6,280-

▼AKG K374 SLV e☆特価¥6,280-


まずは見た目!AKGらしく、THEシンプルなデザインのイヤホンです。女子にもズバリおすすめです☆ シンプルなカナル型のイヤホンなので耳掛けタイプが苦手な方にも☆
そして軽いです!イヤピースが大きめに作られているのでワンサイズ小さいイヤピースを選ぶのがいいと思いますよ。音は割とドンシャリ目。
低域の厚みのある音は必聴です!重低音がどっしり響きます。ただ、ボーカル音はクセはないですが、女性ボーカルが少し遠く聞こえるかもしれません。全体的に音場は丸く柔らかいです。解像度は高めではないけれども聴き疲れしにくいのでは!電車の中で外部の音を気にせず音楽を楽しめちゃいますので長時間の通勤にもぴったりですよー☆







イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-xba-c10
▼SONY XBA-C10 B(ブラック) e☆特価¥3,580-

▼SONY XBA-C10 R(レッド) e☆特価¥3,580-

▼SONY XBA-C10 G(グリーン) e☆特価¥3,580-

▼SONY XBA-C10 W(ホワイト) e☆特価¥3,580-


こちらSONYのBA入門機としてピッタリなXBA-C10を電車で使用してみました。
個人的には他のカナル型よりも遮音性が少し高い印象で、電車でも外の音が気になることなく音楽を楽しめます。音質は若干低域寄りで、良くも悪くもBAドライバーらしくないダイナミックな音がします。音の広がりは横はそこまで広がりませんが、前方に広がり多少ですが立体的な鳴り方をします。レスポンスは中速からやや遅めなので多少ゆったりした鳴り方をします。ただ解像度は中々高めで細かい音もわりとハッキリ聴こえます。
全体的にゆったりした雰囲気ですがジャンル問わず聴くことができると思います。
フラットより少し低域の量感が欲しいという方にオススメです。




長々とお付き合いありがとうございます。

実際に使用した感想には個人差があると思いますが、

どの機種も非常に人気の高いモデルとなっております。

新生活の相棒にお一ついかがでしょうか?


「新生活や入学祝の贈り物に

       イヤホンって素敵やん♪」



上記でご紹介した全10機種は

大阪日本橋本店・秋葉原店・WEB各店にて好評販売中です!

もちろん、店頭試聴機もご用意しておりますので、

是非是非お試し下さいませーヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノませー♪



以上、毎日使うものだからこそ、良いものを。

ちょっと奮発するとホント変わるんだって!だいちゃんでした!

ばいばいちぃ(。・ω・)ノ゙




※2013年3月24日(日)現在、一部の商品が週末特別価格となっております。