【高級USBケーブル付録】オーディオビジュアルマガジン 『HiVi』取扱い開始! | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

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 どもっ!!秋葉原店SVのたっくんです!

D800E持っていってきた。


スカイツリー!!

そういえば完成してから昇ったことがなかったので、夜に行ってみました。
秋葉原にあるeイヤホンからだと銀座線『末広町駅』から、『浅草』で降り、東武スカイツリーラインの『とうきょうスカイツリー駅』で降りると一番早いかと思います。

そしてスカイツリーですが、
すごい高かった!!値段がw
350M地点にある展望台まで¥2,000-w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w
450M地点の展望台に至ってはさらに\1,000-かかります。
一番上まででなんと\3,000-高いっ。

エレベーターの中にはこんな飾りも…。

写真撮ってた時には気付かなかったんですが、家に帰って写真の取り込みをしているときに気が付きました。『遠くから見るとある文字が浮かび上がります。』

450Mの展望台内部はこんな感じでした(^^;

幸せそうなカップル、ケンカしてるカップル、はしゃぐ子供に、熟年夫婦、一人カメラマンまで様々な人間模様が繰り広げられていました(^^;


夜景が本当にきれいでした。

東京タワーがあんなに小さく見えます(^^;

ということで、完成当時はディ●ニーのアトラクション張りに混んでいましたが、夜なら待たずに昇ることができます。ぜひ一度行ってみてはいかが?
スカイツリーにお越しの際は少し足を延ばしてe☆イヤホン秋葉原店にもお越しくださいね!

前置きがこんなに長くなってしまいました(^^;
本題行きましょう!


無数に積まれた雑誌。

書店…??

なんと…HiViの販売始めました。(試験的になので、号数限定です)

HiViとは STEREO SOUND社 が発行しているオーディオビジュアルマガジンです。
スピーカーやプロジェクターなどのレビューや比較記事などが目白押しの雑誌です。

下になにか箱が付いているようですが…


ショートUSBケーブル!!

なんと今回取扱いのHiViにはUSBケーブルが付録!


▼STEREO SOUND HiVi 9月号 e☆特価¥1,980-

USBケーブル付録企画第1号!

9月号にはこのケーブルが付属↓


Zonotone

オーディオ好きならみんな知ってる(?)くらい有名で人気なメーカー。

このUSBケーブルは6N(99.9999%)の純度を誇る銅(OFC)に、銀をコーティングしたケーブルを信号線に使用しています。

Zonotoneらしい野太さと、クリアで抜けの良い音が両立されています。特に解像度が高く感じます。しっかりと高音が伸びるのに刺さらないのも特徴です。

メーカーページ⇒ Zonotone


続いては…

▼STEREO STUDIO HiVi 11月号 e☆特価¥1,980-

USBケーブル付録企画第1号!

11月号にはこのケーブルが付属!


SUPRA

スウェーデンのオーディオブランド『SUPRA(スープラ)』
HiVi付録USBケーブルの中でも一番直径が太く、取り回しが悪いです。20cmよりやや短いように感じます。
こちらのケーブルも銀コートOFCを採用しています。

特に音の濁りのなさが特徴に感じます。ノイズ耐性が良いのか微細なノイズさえ乗りません。
バランスが良く、帯域にクセがないのが良いですね!
比較的音は固めな印象です。

メーカーページ⇒ SUPRA輸入代理店SAEC コマース

続いては…


▼STEREO SOUND HiVi 1月号 e☆特価¥1,980-

こちらに付属しているのが…

AIM

こちらのケーブルの特徴は、信号ラインと電源ラインを一定の距離に保つセパレート・フラット構造を採用しています。
OFCに銀をコーティングしています。
一番モニター色の強いケーブルで、輪郭がきっちりと出ます。僅差ですが4本のケーブルの中では一番解像度があるように感じます。

メーカーページ⇒ AIM

▼STEREO SOUND HiVi3月号 e☆特価¥1,980-

3月号の付録は…

WIRE WORLD

ULTRAVIOREDは当店でも販売しているUSBケーブルです。
高域、低域ともに主張があります。4つのケーブルの中では個性が強い印象があります。
フラットケーブルのため、取り回しが悪いです。
こちらのULTRAVIOREDも銀コートOFCを採用しています。

メーカーページ⇒ WIRE WORLD


そういえば触れていませんでしたが、OFCとはOxygenFreeCopperの頭文字で、無酸素銅のことを指します。
酸化物を含まないので導通が良いと言われ、楽器からオーディオ製品などで幅広く使用されています。


実際に繋げてみるとこんな感じです。

PCとつなげるには調度良いサイズですね。
ケーブルは短ければ短いほど良いといわれていますが、ちょっと短すぎかなとも思います(^^;

試聴にはWindowsからAudiogateを使用しDS-DAC-10で試聴しましたが、KORG DS-DAC-10をご使用の方にぜひおすすめです。

最後になりますが、USBケーブルによる音質の変化は、イヤホンやヘッドホンを変えるような大きな変化ではありません。しかし、確かに音は変わるので、こちらの雑誌の付録USBケーブルでUSBケーブルの音の違いを見極めてみてはいかがでしょうか?

こちらのHiViの付録には数に限りがございます。
付録がなくなり次第終了となりますのでご了承ください。また、HiViの付録付き号は今後も取り扱っていこうと考えています。次の付録企画ではすごいものを考えているそうですので、そちらもご期待ください!

以上たっくんでした!

PS.えらい長くなってしまってすみません(^^;