【情報追加】ハイレゾ再生対応!HiFiMAN HM-901(11月13日更新) | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

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皆さんおはこんばんちはー(。・ω・)ノ゙
e☆イヤホンのりょう太です!fish eye

久しぶりに猫画像などを。


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題名:憂鬱

OLYMPUS PENで撮ってiPhoneに移してSnapseedというアプリで加工してInstagramってアプリでアップロードするのが最近のマイブームです。どちらのアプリもTwitterやFacebook等のSNSと連携できて便利ですよー。



※9月22日掲載の記事内容を更新してお届けしております。

噂の高音質プレーヤーがいよいよ発売になるッ!


イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-HiFiMAN HM-901
HiFiMAN HM-901

24bit/192kHzハイレゾ再生対応!11月発売予定!

▼HiFiMAN HM-901 e☆特価¥99,900-(11月発売予定/ご予約受付中)

▼HiFiMAN HM-901+専用クレードルフルセット e☆特価¥139,900-(11月発売予定/ご予約受付中)


【専用クレードルフルセットに関するお詫び】
■専用クレードルのみ出荷が遅れるとの事でございますのでセットをご予約頂いている
お客様へは先に本体のみ出荷させて頂きクレードルに関しましては入荷後に出荷させて
頂く形になるとの事でございます。
■一部雑誌にDSD対応と記載されておりましたが誤報ととの事でございます。
深くおわび申し上げます。


高音質を追求したプレーヤーを輩出し続けているHiFiMANより開発がアナウンスされていたハイレゾ再生対応モデルがいよいよ登場です!


以下代理店TOP WINGの製品紹介ページより抜粋の情報です。


***


◆ HiFiMAN Elictronics社は4年間におよぶ研究開発期間と、持てるすべての技術力と情熱を注ぎ込んだ革新的な新モデルHM-901を発売します。
HM-901はHiFiMANブランドの次世代フラッグシッププレーヤーです。
本機では操作性に優れた斬新なユーザーインターフェイスを採用し、さらに音量調節はポテンシオメーター方式の高性能、高音質なボリュームコントローラーにより行われます。
また、D/A変換回路はESS社の最新のDACチップES9018を2個使用した高音質で贅沢な仕様です。


<機能特長>

斬新で流麗な外観デザイン、ハイブリッド素材のパネル、耐久性と視認性に優れたディスプレイ・パネルと独自のユーザー・インターフェイスにより優れた操作性を実現しました。
拡張機能が充実しており内蔵のヘッドフォンアンプカードの選択と交換ができ、また底部の専用ドック端子からデジタル同軸In/Output,USB接続ができます。
次世代音源と期待される24bit/192kHzまでのハイレゾ・ファイルの再生ができ、ほとんどの非圧縮音源およびMACの非圧縮ファイルにも対応します。
また、WIFIを使ってミュージックサーバー機能が実現できます。


<外見&拡張性>

HM-901は操作ボタン+ジョグダイヤルで構成された新設計の操作部、革新的なユーザーインターフェイスによる各種操作系、操作性と音質の優れたポテンショメーター式のボリュームが搭載されます。


<音質コンセプト>

ハイエンド.サウンドの再生には電源部の設計がたいへん重要なポイントになります。
HM-901は±7.4Vの電池パックで(音質を悪化させるDC-DCスイッチングコンバーターを使用せずに)電圧差14.8Vの直流電源を供給します。
本機のポテンショメーター方式のボリュームはハイエンド・アンプでしか見られない非常に高価で高性能なもので、外見上の見栄えに加え非常に優れた音質を生み出します。
D/A部にはESS社ES9018 32bit Hi-End DAC チップを2個使い、DACチップの後のローパスフィルタ(LPF)の部分にOPA2107とOPA627を2個づつ使っております。
この2種類のオペアンプは今パーツ市場で最も高価なオペアンプの中の2つです。


***


やはり最大の特徴は24bit/192kHzまでのハイレゾ音源に対応しているところですね。

同軸デジタルでの入出力、USB接続も可能。まだ実物がなくて確認できないことも多々ありますが、スペックを見る限りDAC部分にかなりこだわりを感じられますね。

専用クレードルフルセットに付属する「専用クレードル」とはいったい何なのか、これも気になります!


11月発売予定!ご予約受付中です!


お楽しみに!


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fish eyeby りょう太

(早く実機をさわりたい!)