【ご予約受付開始！】ZERO AUDIO新製品！ZH-DX200-CT/ZH-DX210-CB

おはようございます～っ！

七夕ですね！

お久しぶり～のななです～っ☆

ZERO AUDIOの新製品が本日より！

ご予約受付

開始となりました～っ！！ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ！！

みなさん聞いてください(・∀・)！

2機種ですよ！2機種！！

し・か・も・！

ダイナミック型イヤホンです！！(｀・ω・´)

□高強度、制振性にすぐれたカーボンと削りだしアルミとの複合強化ボディー「コンポジットハウジング」を採用！

□リアルカーボンの素材美が魅せる重低音！

□OFCを使用したフレキシブルケーブルによるクリアーな音源伝送！

□伝送ロスが少なくピュアな音源伝送を可能にするOFC(無酸素銅線)を使用したフレキシブルケーブル！

□コード分岐部にからみを防ぐ「絡み防止スライダー」を装備！

価格は、2機種ともe☆特価￥4,480-で、違いはドライバーの大きさでそれにともなってのボディの大きさ、重さ、音質の違いだけ！！

気になってきましたでしょう～？？(￣∇￣)

では！ZERO AUDIOの新作ご予約受付開始です！！

カルボテノーレ！
□CARBO TENORE(ZH-DX200-CT)□

▼ZERO AUDIO　CARBO TENORE(ZH-DX200-CT)　e☆特価￥4,480-（ご予約受付中/9月上旬発売予定）

□主な使用
型式：ダイナミック型
ドライバーユニット：5.78mm
プラグ：3.5mm金メッキ・ステレオ・ミニプラグ[L型]
コード：OFCコード1.2m[Y型]
質量：3.2g（コード除く）
出力音圧レベル：102dB/1mW
再生周波数帯域：8Hz～24.000Hz
最大入力：150mW　※IEC(国際電気標準会議)規格
インピーダンス：16Ω
付属品：シリコンイヤピース（S・M・Lサイズ各2個、Mサイズは集荷時に装着されています）、キャリングバッグ

カルボバッソ！
□CARBO BASSO(ZH-DX210-CB)□

▼ZERO AUDIO　CARBO BASSO(ZH-DX210-CB)　e☆特価￥4,480-（ご予約受付中/9月上旬発売予定）

□主な使用
型式：ダイナミック型
ドライバーユニット：8.5mm
プラグ：3.5mm金メッキ・ステレオ・ミニプラグ[L型]
コード：OFCコード1.2m[Y型]
質量：4.8g（コード除く）
出力音圧レベル：102dB/1mW
再生周波数帯域：6Hz～24.000Hz
最大入力：200mW　※IEC(国際電気標準会議)規格
インピーダンス：16Ω
付属品：シリコンイヤピース（S・M・Lサイズ各2個、Mサイズは集荷時に装着されています）、キャリングバッグ

きましたねﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ！低価格帯BA型イヤホンの不朽の名作、ZH-BX500/300の発売からもう早1年半(｀・ω・´)！一作目が大ヒットしたおかげで、新作はまだかまだかと騒がれておりましたが、この度！満を持しての新作発表ですっ(・∀・)！

同価格で音質に違いを出し、お好みで！好きな方選んでね☆という感じでしょうか。発売日は9月上旬とちょっとさきにはなりますが、どど～んと！ご予約受付開始でございます！！

で！

昨日なんですけどね、ZERO AUDIOの営業さんがこの新作のサンプルをお持ちくださったんですよ～ヾ(°▽°)ﾉ！！昨日出勤してて良かった！！

聞くところによると、春のヘッドホン祭にもサンプルを展示していましたが、あれからチューニングも変わって、今日持ってきたのは最終チューニングも終わってほとんど完成形です！とのこと。

本体の細かい仕様はまだ変わるかもしれませんが、ほぼほぼ完成形！という事で、聴かせていただきました！

そして！お願いしてお写真も撮ることに成功！

営業さん「仕様だけまだ変わるかもしれないんで・・・」

なな「解りました！その旨ちゃんと明記しますから！まっかせてください(°∀°)b ☆」

ということで！

細かい仕様はまだ変わるかもしれませんので、そこのところまだサンプル品ということでご理解いただいた上でご覧くださいませ！！( ´艸｀)

↑右がZH-DX210-CB（カルボバッソ）、左がZH-DX200-CT（カルボテノーレ）です！

↑ テノーレのアップ！

↑バッソのアップ！

LRの表記はバッチリ分かりやすく入っています☆

↑並べてみるとこんな感じです～。おっきい方がバッソで、スリムな方がテノーレです！結構大きさに差はありますが、どっちもすっごく軽いんですよ！

　営業さん曰く、カーボンを採用したことによって、この軽さを実現しました！そして無駄な振動を抑えることによって、音がブレないんですよ！とのコトです～☆

↑新機種2機のノズルの径は、前機種のZH-BX500/300よりも気持ち一回り大きく、付のイヤピースもサイズが違うそうです！なので、complyはZH-BX500/300はT-200シリーズ推奨でしたが、おそらくT-400シリーズが合うのではないかなと思います～。

↑個人的には、このハウジングの素材感が素敵だと思いました！なかなかうまく写らなくてすみません！こう、市松模様みたいになってるんですよ！細かいので、パッと見てすぐわかるわけではないんですけど、持って見たときにちょっと感動しました！

カラーはブラックのみの展開です！重厚に見えますが、本っ当に軽いんですよ！！

↑分岐部分！

↑プラグ部分！Ｌ型で、コードは1.2mY字型です！

営業さん曰く、コードは前回のがとても好評だったので同じものを使用しました、とのこと☆柔らかくって扱いやすく、タッチノイズも少なめです！

では僭越ながら感想も少々失礼します(｡-人-｡)

まず、着け心地！何回もいいますが、軽いんです！ちょっと不安になるくらい軽かったです。軽いので、着け疲れもなかなかしないのでは、と思いました。で、特にテノーレはかなりスリムなので、女性の方にも装着感の面でも自信をもってオススメできます。バッソは、並んでるのをみると大きく見えますが、テノーレが特別小さいだけで、普通ですよ～。私が着ける分にはどちらも気になる点はなく、装着感は良好でした☆

音！ささっとしか聴けておらず、サンプルもそこまで鳴らしこめていないとの事だったので簡単に(・∀・)

2機種とも全体的に音が近く聴きやすい傾向ですが、比べると、テノーレ（ZH-DX200-CT）がキレイめさんバッソ（H-DX210-CB）はぶいぶい低音を強調したモデルってところですね。

テノーレは、最初ちょっと音が取りずらいかな、とも思いましたが、なんというか濾されたようなギュッと凝縮したきれいな音です。たぶん、何も知らずに聴いたらBAだと言われても疑問に思わない程の丁寧さですが、どこかこくっとしています。角が立っておらず、かといって丸く不鮮明になるわけでもなく、前作のBA型っぽい鮮明きれいな音に、上手に上手に空気を取り込んだ感じの音でした。

高域は刺さらず、でも音の立ち上がりが早く俊敏で的確で、ZERO AUDIOらしいダイナミック型イヤホン！って感じでした。

バッソは、テノーレの重心を全体的に低くして、低音が前に主張してくる感じですが、個人的には、独特な低音の出方だと思いました。常に全面に押し出されているわけではなく、バスドラとか、瞬発的な低音がグッと鼓膜を突いてきてメリハリが上手く効いた、中広域の鮮明さもあわせもちつつ楽しくなれるような感じの音でした。

低音効いてるのがいいけど、曇ってもたついているのはごめんだ！というお方、この音、好きな方絶対いますよ！！

これはたぶん、低音の効いているバッソよりもキレイめテノーレを先に試聴しないと、テノーレが薄く聴こえちゃって良さを見つけるのが難しくなると思います。試聴機がきた時は聴く順番に気を付けてくださいね(・ω・)/！

パッと聴いたときのインパクトはそれほどなんですけど、聴けば聴くほハマれるタイプの実力派さんだと思います！！

スタッフ全員からも好評だったZERO AUDIOの新製品！

本日よりご予約受付開始です！！