【製品紹介】PreSonus HD7 | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

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こんばんは~!


次お給料が入ったら、シリアルをブワーッて出すバケツみたいなん買うんです!


ななです~☆



お待たせ致しました!

大阪日本橋本店には先日、秋葉原店に本日入荷致しました、

PreSonusのHD7のご紹介をさせていただきたいと思います~(。-人-。)


こちらですっ☆
イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-HD7
低価格モニターヘッドホン!

▼PreSonus HD7 e☆特価¥5,780-


PreSonusさん。聞きなれないですね(・ω・)こちら、音楽制作ソフトや、マイクプリアンプ、ミキサーやオーディオインターフェイス等レコーディング周辺機器のメーカーさんなんです。


~PreSonus(プリソーナス)とは~

ルイジアナ州立大学で電気工学を学んだミュージシャン/プロデューサーのジム・オドムが、1995年、プロフェッショナルなクオリティをハイコストパフォーマンスでミュージシャンおよびオーディオ・エンジニアに提供する音楽制作ツールの開発を目的に創立したブランドです。


1998年、PreSonusは現在のロケーションであるバトンルージュ・ボン・キャレ・テクノロジー・パークへと移転します。 これまでの10年に、PreSonusは、音楽制作とプロダクション・プロセスの向上を目的とする、革新的でプロフェッショナルかつハイコストパフォーマンスの音楽制作業界向けツールを数多く開発してきました。


PreSonus Audio Electronics(プリソーナス・オーディオ・エレクトロニクス)は、プロクオリティのオーディオ製品をハイコストパフォーマンスで提供し、世界各国のオーディオ・プロフェッショナル、ミュージシャン、アマチュアから高い評価を受けています。


ヘッドホンの販売はHD7が初めてみたいです。

ではではそれでは、お写真からどうぞ~☆
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このヘッドホンは、PreSonusがこのヘッドホンと同時に発売開始した、音楽制作ソフトとオーディオインターフェイス・コンデンサマイク・ヘッドホンをセットにした、音楽制作入門に持って来い!な、超お得なセットにも同梱されています。

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ヘッドバンドです☆メーカー名がしっかりはいっています。
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ヘッドバンド裏。シンプルです☆


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ハウジング。ドライバーは、口径はどこにも記載されておりませんでしたが、高解像度ネオジム・ドライバーを採用!との事です。
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コードは2.5mでL側片出し、着脱は出来ません。
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イヤパッド。さわり心地滑らかすべすべです☆
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プラグ先は3.5mmステレオミニで、ねじ込み式の標準変換プラグ付属です☆


スペック↓

タイプ:セミオープン

周波数特性:10Hz~30kHz

感度(dB SPL/1mW):98

最大パワー:300W

インピーダンス:32Ω

ケーブル:2.5m

シングルプラグ:3.5mmステレオ・ミニ(6.3mmステレオ・アダプター同梱)

質量:276g

保証:代理店保証あり。

※コチラの製品は、保証書が入っておりませんので、ご購入時のレシート、納品書が保証書となります。大切に1年間保管をお願い致します。



ではでは~(・ω・)/


装着感!ゆるくは無いです。そこそこの側圧を感じますね。耳自体がつぶれたりってことは無いんですが、耳の上と下、こめかみの後ろ当たりと顎が長時間着けると辛くなってくるかもしれません。

ただ、その分音がしっかり伝わってきます。頭を動かしても全然ズレるコトはありません。

ヘッドホン自体は非常に軽いです。


音!とりあえずイイ!です。音楽的なフラットではなくて、モニター的フラットでちょっと全体的に元気です。低域は普通の他のモニター用のモノと比べると大分出る方だと思います。ので、普通にリスニングする分にも飽きずに使えます。

セミオープンらしい程良い抜け感のある音です。全体的にクリアで、明確でクッキリ。ひとつひとつの音の輪郭が際立っていて、押し出しも強く、音の立ち上がりも早い。左右の振りもしっかりしているし、音場は広すぎず狭すぎず、音の定位がしっかり感じられます。


低域は、グイっと押し出しの強い低音で、締りはあるんですけど、量感もあって存在感が強めです。

中域は適度な厚みがありますが、低域を含んでおらず丸くなくソリッドめです。ほんの若干高域に寄りがちな中域です。解像度が高いです。

高域は、刺さるまではいかないんです。刺さってるんですけど、イヤじゃない感じの刺さり方っていうか、ちゃんとだしきってるんですよ。繊細さにはちょいと欠けまして、マイルド感がなく真っすぐ伸びてハリのある感じです。アクセントとしてしっかり効いています。


イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-HD7

モニター用ヘッドホンとしては、若干血が通い過ぎているかな、という印象ですが全然使えます!ちょっと気を抜いて使いたい時とか、とりあえず枠組みだけ作る段階とか用にも良さそうです。


鑑賞用として使うにも全然問題ないです。モニター用として作られているので、音の立ち上がりの早さだったり、左右の振りのタイトさだったり、音の定位感の良さは勿論クリアしているのですが、モニター用の割には低域が結構出るんです。なので、クリアで明確で、ちょっとハイがきつく感じるかもですが、普通に聴く分にもまた違った角度から聴くような感覚で、楽しめますよ。


全体的に聴こうとすると、ハイが強くてやかましく感じる方もいると思いますので、リスニングとして使うのなら、金物の音がシャンシャン派手に鳴らないような曲の方が無難にあうと思います。

普通のポップスを聴く分には全然気にならないとは思います。


イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-HD7

コスパかなり高いです!価格を思ったらめちゃくちゃ良いです。この価格でこれ以上のものを求めるのはちょっとあれですよ!ってくらいです。充分です。


これからパソコンで曲作りしたいんだけどどのヘッドホン買えばいいのか分からない!というお方、お家で使うんだけど、安くてもイイ製品が良いなあ、なんていうお方、断然オススメです!(°∀°)b


エージング゙が進むと高域が少々にぎやかになったので開けたての音の方が私はすきでしたが、これは久々に個人的にヒットです~(´∀`)ちなみに、本当にちなみになんですけど、ちょっと外観が似ているあのヘッドホンとはまた音が全然違いますよ☆



試聴機は、大阪日本橋本店・秋葉原店ともにございます!!是非ぜひ、コスパの良さを実際に体験してみて下さいね~(・∀・)


それでは!PreSonusのHD7のご紹介でした~(・ω・)/



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ミキサーみたいな形で、蛇口みたいなのがついてて、蛇口を回すとシリアルが出るらしいんです。

これを買えば、毎日きっと朝ごはんを食べるようになるハズ!そうです形から入るんです。


ななでした~☆



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