2005年から着手した開発費用は約2億円!消費電力100分の1の手のひらエアコン発明!?これならテントでも使えますね!
発明家のドクター・中松氏(83)が、節電の夏に向けて新開発した「超節電エアコン」を発表しました。
消費電力はなんと既製品の100分の1。
3平方センチで重さ4.6グラムという手のひらサイズで胸のポケットにも入る大きさ。
その名も「ECON(イーコン)」。
本人によれば、通常のエアコンだと6畳の部屋を冷やすのに400ワット必要だが、ECONなら4ワットで十分だということです。
充電して胸のポケットに入れておけば、いつでもどこでも涼しくなるという驚異の発明品。
クールビズが話題となった5005年から着手した開発費用は約2億円だそうです。
中松氏は「既存のエアコンは、僕に言わせれば19世紀の遺物でコストがかかりすぎ。この夏はこれで乗り切れる」と自信満々。
現在、ギネスブックに申請中だそうです。
ドクター・中松氏、消費電力100分の1の手のひらエアコン発明!?
これはスポーツ報知に出ていたのですが、これが本当ならもっと大騒ぎにになっていますよね。
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