OSI参照モデルは「ア、プ、セ、ト、ネ、デ、ブ」。 | 名古屋でネットワークスペシャリスト試験とウェブ解析士合格を目指すブログ

OSI参照モデルは「ア、プ、セ、ト、ネ、デ、ブ」。

OSI参照モデルは上から順番に「ア、プ、セ、ト、ネ、デ、ブ」と覚えよう。


第7層 アプリケーション層
第6層 プレゼンテーション層
第5層 セション層
第4層 トランスポート層
第3層 ネットワーク層
第2層 データリンク層
第1層 物理層


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 上位3層はまとまっていることが多い
 キーワードとしては
 セッション層=会話


4層 トランスポート層
 信頼性の高い通信サービスを保証
 キーワード
 TCP,UDP,RTP


3層 ネットワーク層
 離れた場所に存在する相手との間でデータの伝送・運ぶルートの決定・宛先の決定


2層 データリンク層
 近くの機器とのデータの伝送制御


1層 物理層
 電気・機械的なルールを決めた層


右矢印参考URL

http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/05.html