悲しい時があった時
心理カウンセラーそうてふです。今日は、感情を感じきるということを伝えたいと。特に、寂しい、辛い、悲しい。そんなマイナスな感情。本当は、寂しかった。本当は、辛かった。本当は、悲しかった。それでも、平気そうに装い笑う。それでも、不服だと怒る。それでも、大丈夫だと頑張る。そして、諦める。そんな事を続けていると、作り笑いが増え、イライラが募り、疲れることが増え、そして、何も感じなくなる。そんな日々。でも、感情を味わないと。似たようなことがたくさんやってくる。辛いことを我慢してると、もっと我慢することが増えたり。悲しいことを我慢すると、もっとイライラすることが増えたり。寂しいことを我慢すると、もっともっと寂しいことがやってきたり。しんどーい、マイナスな感情は、ゆっくり、大切に抱き抱えてあげてください。だって、寂しいでしょ?無理しないで。なんなら、一日、そんな感情によりそうのもありです。感情を感じきったら、次のステージに進めますから。幸せな今に感謝です。心理カウンセラーそうてふでした。