2日ぶりです。こんにちはダーウィンです。
家出掛けてて日付変更後に家に着くなどの
生活しておりましたが、やっと今日から休みに
入り、今日やっとゆっくり大掃除にかける時間が
出来ました。ふ~!
これで、暫くゆっくり漫画描けるでしょ?って
思って自分の予定見たら休みの間1日たりとも
予定のない日がなかった…。
ええっ!?何やってんの?何故だ!?
嘘だろう?…そろそろ、また長女の教室のチラシを
つくらないといけない時期に来ているのに。
そろそろ学習して下地になるものくらいイラレでつくって
おくとか、アイデアになりそうなもの集めておくとか考えて
おかないと…。いつもその時に困って、会社帰ってから
夜中2~3時を繰り返しそれが終ったら、漫画への
ローテーションに移るという…っていうか、眠いっていう
地獄のロードを歩むからな(いや、他の人の方が眠って
ないんだろうけど、私普通以上に眠らないと駄目な人
なんで)。
うちは、お姉ちゃん達と歳離れている挙句、父が転勤族
だったので、お姉ちゃんが大変な思いして、面倒見てくれ
ていて優しかった記憶があるので(別にお姉ちゃんも
強制はしないけれども)あまり頼みをむげには出来ない
んですわ~。
昔、小さい頃転勤の手続きが次女と重なっちゃって
何かの式にお母さんが出席出来ないって時にお姉ちゃんが
学校帰りに学生服で(周りお母さん達の中)式に参加して
くれて、私を連れて帰ってくれた覚えとかあります。
今思えば幾ら離れてたって、そんなことしてあげるような
歳じゃなく、お姉ちゃんそのものも子供だったはずなのに
お姉ちゃんは、堂々としていました。
姉ちゃんが大変な時は、助けてあげたい…。
そんなこと思いながら毎回
もっと早く言ってくれれば良いのに!
いや、無理!もう無理!眠い!素人だから
上手く出来ない!Kちゃんのバカ~!
と呪いの言葉を吐きながらやっております(笑)。
それを知っててお姉ちゃんも、私が終ってグッタリしてると
優しい言葉をかけてくれます。
「大変なのに無料でやってくれて、ありがとう。
今度お礼にケーキづくり只で教えてあげるね」
「おねえちゃん…」
教えてくれなくていいから
作ってくれ!
(気が向いてる日は良いけど作るのめんどい)
そんな姉妹間。