ダーウィンのブログ-闇の華p(2)-38


2日ぶりです。こんにちはダーウィンです。


家出掛けてて日付変更後に家に着くなどの


生活しておりましたが、やっと今日から休みに


入り、今日やっとゆっくり大掃除にかける時間が


出来ました。ふ~!


これで、暫くゆっくり漫画描けるでしょ?って


思って自分の予定見たら休みの間1日たりとも


予定のない日がなかった…。


ええっ!?何やってんの?何故だ!?


嘘だろう?…そろそろ、また長女の教室のチラシを


つくらないといけない時期に来ているのに。


そろそろ学習して下地になるものくらいイラレでつくって


おくとか、アイデアになりそうなもの集めておくとか考えて


おかないと…。いつもその時に困って、会社帰ってから


夜中2~3時を繰り返しそれが終ったら、漫画への


ローテーションに移るという…っていうか、眠いっていう


地獄のロードを歩むからな(いや、他の人の方が眠って


ないんだろうけど、私普通以上に眠らないと駄目な人


なんで)。


うちは、お姉ちゃん達と歳離れている挙句、父が転勤族


だったので、お姉ちゃんが大変な思いして、面倒見てくれ


ていて優しかった記憶があるので(別にお姉ちゃんも


強制はしないけれども)あまり頼みをむげには出来ない


んですわ~ニコニコ


昔、小さい頃転勤の手続きが次女と重なっちゃって


何かの式にお母さんが出席出来ないって時にお姉ちゃんが


学校帰りに学生服で(周りお母さん達の中)式に参加して


くれて、私を連れて帰ってくれた覚えとかあります。


今思えば幾ら離れてたって、そんなことしてあげるような


歳じゃなく、お姉ちゃんそのものも子供だったはずなのに


お姉ちゃんは、堂々としていました。


姉ちゃんが大変な時は、助けてあげたい…。


そんなこと思いながら毎回




もっと早く言ってくれれば良いのに!


いや、無理!もう無理!眠い!素人だから


上手く出来ない!Kちゃんのバカ~!




と呪いの言葉を吐きながらやっております(笑)。


それを知っててお姉ちゃんも、私が終ってグッタリしてると


優しい言葉をかけてくれます。


「大変なのに無料でやってくれて、ありがとう。


 今度お礼にケーキづくり只で教えてあげるね」


「おねえちゃん…」


教えてくれなくていいから

作ってくれ!

(気が向いてる日は良いけど作るのめんどい)


そんな姉妹間。