【6/25 12:00~】麻雀プロの人狼 スリアロ村:第三十幕に参加して来ました。
昨年末から今回で2度目。
ようやく緊張も少し解れ(これは皆さん素敵な方々だったというのが一番の理由)とても
のびのび楽しませて頂きました。
タイムシフトもようやく落ち着いて見る事が出来、
細かく推察などを書きたい気持ちもあるのですが
見ている方、共演して頂いた方が楽しんでいただければが一番なので
控えさせて頂きます。(まだの方はTSなどでぜひ見てください)
今回は大浜さんという素敵なチャラ男さんがいなかったので
今回、僕がその役をいただきましたw
↑芝尾よしこ(もやし)さんと
人狼中絡ませていただきました。役得ありがとうございますw
棋士、雀士、声優、ゲームクリエイター・・・など色んな職業の方が混じってのスリアロ村
まずいつも感じるのは
「皆さんめっちゃ頭の回転が早い」
ここはいつも感じます。
また個性や人柄が素敵な人ばかり。
それぞれの方が自分にはない素敵な部分を持ってて良いところは吸収していこうと
いつも思います。(わーなんて柄にも無い感想www)
人狼は元々やっていたけど
一番は自己受容と自分の考えを言語化させることの鍛錬として始めたのがきっかけです。
自分の考えは持ってるけど人前でなかなかそれを口に出せない、苦手だなと感じている方には
楽しみながらも自己の鍛錬になると思うので僕はお勧めしたいです。
人狼やると色んな人に
「エスパーの秘訣は?」と聞かれますが
答えはいつも一緒
「企業秘密」ですw
本当はあるんですよ秘訣が・・・w
でも、人って謎っぽいことやミステリアスなものに惹かれるところってありますよね
なのでここは僕の要素として今後も内緒にしていきたいと思います。
ありがたいことにたっっっくさんのコメントを頂きました(しかも殆ど好意的な内容で)
ありがとうございます。
映像と感想で自分の立ち居振る舞いを見返せる場というのは本当にありがたい。
「あの行動は効果があったのか。説得力はあったのか。場の空気としてどういう反応を生み出せたのか。自分は面白いと思っていたけど実際はどうだったのか・・・」
タイムシフトで反芻させることで振り返りが出来るわけです。
これは人狼に限らずともナレーション、仕事、何にでも効果がある一番の最良の方法だったりするわけで
もちろん、批判をもらうこともあるけどそれはひとつの反応としてしっかりと受け止めていける(変化が出来る)チャンスでもあるんですよね。
一番怖いのは「無反応」。これは与え手として何も出来ていない一番の悪手だと思います。
自分を磨く・・・磨くというのは研磨であるわけなので当然
「痛みを伴う作業」であるんです。
でもそれが無いと人は変わることは出来ないので(ただ今回は好評な反応ばかりでしたが)
そういう機会をいただき本当に感謝です。
なんかまじめな文章ばかりになってしまいましたw(チャラくって設定忘れていた)
また参加したいですな。
お声がけ頂きありがとうございました。またお声がけ頂けたら幸いです。
だばだば
原寛TVナレーションボイスサンプル【バラエティ】
https://www.youtube.com/watch?v=Qd9B8ZKZ4j0