皆様、昨日はたくさんの励ましのコメントを頂きまして ありがとうございました。



家族の前では元気印なので なかなか弱音を吐けず
思わず不安な気持ちを吐露してしまいました


あたたかいお心、本当にありがとうございました。



今日の診察結果は断定ではありませんが
先ずは逆流性食道炎のお薬パリエット錠を暫く飲むことになりました。



6月初旬は
喉の違和感、声枯れ
みぞおちの不快感



7月
背中の不快感が加わり
意識しなければ気にならない程度



8月
鎖骨下の胸骨?胸板? 手のひら分が重たい

食べ物が詰まった感じ
その真裏の背中の違和感、不快感

喉のイガイガ、声枯れ
胸焼けはしない。



両肺に炎症があるのはCTでわかってるので、背中の不快感がそれの影響なのか 逆流性食道炎のせいなのかわからず



とりあえず、胃酸の分泌を抑えるお薬を服用し、様子をみることになりました





主治医はp53抗体が少しずつ上昇しているのが気になる様子



でも、それと肺の炎症背中の不快感の関連性ははっきりせず



今月始めに検査したばかりなので、今後は毎月の血液検査
CT、エコーはマーカー値を見ながら臨機応変に。



ちらっと、半年ごとにPETって言われたような・・・
CTの言い間違いだといいな~




再発予防に軽い抗がん剤UFTを服用する手もあり


以前はよくやっていた治療だけど
効果のほどが定かでないので最近はしないね

・・・なんて仰ったけど、服用してるブロ友さんいるし。


オカンが望めば抗がん剤出してくれるかも。。。



前主治医に同じ事聞いた時は
抗がん剤は毒だから、余分に飲む必要なし!正常な細胞をキズつけるのだから


と言って処方してくれず


今まで通り、楽しく過ごしなさい。 それが一番!


って仰ってた。



それが、不満だった日もあったけど、いざ、、、服用出来るかも…となると躊躇してしまうわ




結果、
クロでもなく
シロでもなく
グレイ?



限りなく シロに近いオフホワイトだと思っておこう



皆さん、力強いお言葉や励ましありがとうございました
お薬の服用で諸症状が治まればいいな と思っています。

これからも どうぞ よろしくお願いします。