『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中
『オリゴのおかげ』使ってみました♪
便秘ぎみの私。。。
だいたいヨーグルトを食べて便秘解消に役立ててるんですが、
買い置きが出来なかったり、賞味期限がすぐきちゃったりと・・・。
たまに、嫌になって買うのを辞めたこともありましたか、
今回良い商品を見つけちゃいました。
以前から知ってた物ですが
『オリゴのおかげ』 です。
毎日続ける事で『整腸効果を実感出来る』ということなので
買い置きも出来きるし、賞味期限も長いし、
いろんな料理やお菓子作りにも使えそうなので
これから毎日続けて行きたいと思います~。
← ← クリック♪ クリック♪♪
早速作ってしまいました~
簡単なお菓子を作ってみましたので
急なお友達にも重宝しますよ~
①しょうが(3g弱)を千切り(飾り用)にし、
残り7gは、豆乳シロップ用に絞り汁を作っておきます。
②豆乳シロップの材料はあわせる。
オリゴのおかげ(大さじ2)、調整豆乳(200cc)、しょうがの絞り汁(小さじ1)を電子レンジで1~2分加熱する。
荒熱がとれたら冷蔵庫で冷やしておく。
③器に絹ごし豆腐(80g)をスプーンで薄くすくい入れ、飾り用のしょうがをのせる。
④最後に、豆乳シロップをかけて出来上がり~
今回は、写真を撮るの忘れてしまったので
近々このページにUP致しますね。
とっても、美味しいので食べてみて下さい~♪
◆夏バテ気味の時は抵抗力や免疫力が低下してします。◆
抵抗力といえば、免疫力を up↑ しておくことが大切ですが、
実は免疫細胞の約6割が腸に集中しているそうです。
食べ物などと一緒に身体の中に入ってくる「悪い菌」に抵抗するためなんですね。
だから、おなかの中の状態を良くしておくことは、とても重要なことなんです。
離乳食が始まる前、赤ちゃんの腸内細菌は95~99%がビフィズス菌で占められています。
赤ちゃんのウンチが黄色くて、酸っぱいようなにおいがするのは、ビフィズス菌が多い証拠。
抵抗力の弱い赤ちゃんを守るため、ビフィズス菌が頑張っているんですね。
でも、離乳食が始まり、大人と同じようなものを食べるようになると、
悪玉菌と呼ばれるような菌が増え始め、腸の中は大人と同じような状態に・・・。
ビフィズス菌は10~20%程度まで減少してしまうんです。
また、野菜嫌いや、偏食などにより腸内環境が不規則になり、
便秘や下痢になる子供たちも少なくないようですね。
そこで、「オリゴのおかげ」のご紹介。
「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やすことで、
おなかの調子を整える特定保健用食品です (*^o^*)
甘いシロップなので、好き嫌いの多い子供たちでも、無理なく続けることができます!
お子さんやご家族の健康のために、おなかの中のビフィズス菌を増やしておくことはとても大切。
便秘でなくても、是非この機会に、「オリゴのおかげ」で日夜頑張っている自分自身の
ビフィズス菌を応援してあげてください。
塩水港精糖株式会社
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