TASCAM DR-05 VERSION2
と言う、ハンディーレコーダーがリリースされた。
僕はその同じ形の製品のversion1を持っている。
普通メーカーは製品をアップグレードをする際は‥
形を多少変える事が多いが見た目の形は全く同じだ。
まぁ~マイナーアップグレードと言う感じだろうか?
まぁ~ 形や価格は同じ感じでも‥
新製品なので機能は相当向上していると予想はつくが‥
TASCAMは太っ腹である!!
この製品は、version1もアップデートで
version2と同等の機能 になると言う。
DSLRの内臓マイクは不安なので2年前にDR-05を買ったが‥
正直、今まであまり使って無かった。
早速、TASCAMのホームページで確認し
ファームウエアをアップデートして見た。
USB端子が本体にあるのに~
「エッ~」 ヤッパ 態々、メディア(miniSD)にファイル落としてアップデートするの?
と、多少面食らった‥
DR-05 version1の機能のアップグレード内容は下記の通りである。
■ V2.00 リリース
再生音に入力信号をミックスして別ファイルとして録音することが可能なオーバーダビング機能が追加されました。 音声の入力レベルを感知して自動で録音が開始できるオートレック機能が追加されました。 オートレック機能使用時に自動でマークを付けられるようになりました。 外部での動画編集時において便利な、オートトーン挿入機能が追加されました。録音時または再生時に使用可能なリバーブエフェクトが追加されました。
それでも、まぁ~ ファームウエアのアップ作業は意外にスムースに行きました!!
しかし、ファームアップもメーカーが別で新製品として出した新機能と同等まで行える時代になった。
ソフトウエアと言うプログラムは常に進化をし続けていると言う印象をもった。
まぁ~ 様々な電化製品はPC技術で制御されてると言うことである。
スマホの携帯電話機能などはそのものずばりであろう。
昔は一旦発売した製品の機能を途中で改良するという発想は見なかった。
アップデートは作業に危険が伴うのも事実。
裏を返せば製品開発時にソコソコノの機能までマトメて‥
開発時間的に足りない部分についてはアップデートで対応するか~
見たいな感じもあるかも?
そこまでして‥ するのは‥
やはり企業のサービス努力と他社との競争と言う事だろう。
別の製品の話しになるが‥
後に、進化を上回る複雑なアップデートを僕は経験した!!!
DSFの技術ページへその記事を近日掲載します。
乞うご期待!!
しかし、最近あるメーカーのカメラを買おうと検討しているが~
そのカメラは将来の有償でのアップデート前提としたカメラなのである。
企業は相当その製品に自信があって‥
早く市販したいのだと思う。
最近、確かに、その企業は新製品のプレスリリースから発売の日までの時間が短い。
これは買いであろう!
と言う、ハンディーレコーダーがリリースされた。
僕はその同じ形の製品のversion1を持っている。
普通メーカーは製品をアップグレードをする際は‥
形を多少変える事が多いが見た目の形は全く同じだ。
まぁ~マイナーアップグレードと言う感じだろうか?
まぁ~ 形や価格は同じ感じでも‥
新製品なので機能は相当向上していると予想はつくが‥
TASCAMは太っ腹である!!
この製品は、version1もアップデートで
version2と同等の機能 になると言う。
DSLRの内臓マイクは不安なので2年前にDR-05を買ったが‥
正直、今まであまり使って無かった。
早速、TASCAMのホームページで確認し
ファームウエアをアップデートして見た。
USB端子が本体にあるのに~
「エッ~」 ヤッパ 態々、メディア(miniSD)にファイル落としてアップデートするの?
と、多少面食らった‥
DR-05 version1の機能のアップグレード内容は下記の通りである。
■ V2.00 リリース
再生音に入力信号をミックスして別ファイルとして録音することが可能なオーバーダビング機能が追加されました。 音声の入力レベルを感知して自動で録音が開始できるオートレック機能が追加されました。 オートレック機能使用時に自動でマークを付けられるようになりました。 外部での動画編集時において便利な、オートトーン挿入機能が追加されました。録音時または再生時に使用可能なリバーブエフェクトが追加されました。
それでも、まぁ~ ファームウエアのアップ作業は意外にスムースに行きました!!
しかし、ファームアップもメーカーが別で新製品として出した新機能と同等まで行える時代になった。
ソフトウエアと言うプログラムは常に進化をし続けていると言う印象をもった。
まぁ~ 様々な電化製品はPC技術で制御されてると言うことである。
スマホの携帯電話機能などはそのものずばりであろう。
昔は一旦発売した製品の機能を途中で改良するという発想は見なかった。
アップデートは作業に危険が伴うのも事実。
裏を返せば製品開発時にソコソコノの機能までマトメて‥
開発時間的に足りない部分についてはアップデートで対応するか~
見たいな感じもあるかも?
そこまでして‥ するのは‥
やはり企業のサービス努力と他社との競争と言う事だろう。
別の製品の話しになるが‥
後に、進化を上回る複雑なアップデートを僕は経験した!!!
DSFの技術ページへその記事を近日掲載します。
乞うご期待!!
しかし、最近あるメーカーのカメラを買おうと検討しているが~
そのカメラは将来の有償でのアップデート前提としたカメラなのである。
企業は相当その製品に自信があって‥
早く市販したいのだと思う。
最近、確かに、その企業は新製品のプレスリリースから発売の日までの時間が短い。
これは買いであろう!