すごくすごく遅くなってしまってすみません、落ち着いて順々にやらないと先走るときっとあとで後悔しちゃう気がして、色々終わってきっとみんなの中でも整理が少しづつできている今、少しまた思い返してみようと。
まず、誉はAIZENNにあこがれてディアステに入ってきました。
ワンマンの時にもお伝えしましたがディアステに入るきっかけの中には入ってました。
受かって、デイアステ入って、今でも4人が3階でいて最初に挨拶したのを覚えています。
…怖かったな笑
それから1年半、いろんな事考えて、これからはソロでやろうと決意したディアステ3rdワンマンの半年後の春にAIZENNに加入しました。
人生で団体行動ってしたことなくて、たった5人なのに毎日びくびくしながらすごしてた。
それでもチームで動くステージはとても楽しくて、たまにメンバーがライブで顔を見合してくれると涙が出そうなくらい嬉しくて、勝手に仲間っていいなって思ってた。
他では経験できなかった事を沢山経験して、いろんな外部にも出て、本当に沢山泣いた。
メンバーにネタにされるくらい泣いて泣いて泣いた、それでもよく笑った。
いつも大体職場とかではキリッとしてたからたくさんのおにいちゃんがいるみたいで甘えた。
でもただの甘えたなメンバーじゃいやで、@JAMに応募した。
どうしても横浜アリーナに立ちたかった。
解散は決まってたけど解散発表前に横浜アリーナ決まって良かった。本当に良かった。
AIZENNのメンバーだったことはきっと人生の中でほんの少しの時間だけどそれでも沢山のファンの方に暖かく身守られて解散ライブを出来たことは心強く、ずっとこの心に残るのだと思います。
れいやさん
れいやさん
最後に応援してくださったみなさんへ
本当に今までありがとうございました。AIZENNというユニットが無ければほまがここにいることは100%無かったと思います。
暖かくいつも支えてくれてありがとうございました。
そしてこのきっかけで沢山の方と沢山の機会に触れ合えた事を本当に心から改めて感謝します。
これからも宜しくお願い致します。
簡潔になっちゃったけど纏まらなくて何回も消してはまた書いてした。詰め込んだ。
みんな大好きだよ。
だいすき。
本当に本当にありがとうございました。
AIZENN 末っ子深海誉