近隣の市町からいろんな食べ物が。
瑞穂町からイカドッグ。
ちょっとピリ辛。
鹿肉ドッグもありました。
パンが切れてしまい、鹿肉ソーセージだけ売っていました。あきる野のだんべえ汁といっしょに食べました。鹿肉はあっさりと淡白な味わい。だんべえ汁は、ちょっと甘めの味付け。スイトンが入っています。
青梅ご当地フーズも、もちろんあります。
初めて「青梅酒まんじゅう」をたべました。
初めて「青梅酒まんじゅう」をたべました。
紙コップには、青梅と姉妹都市のボッパルトの白ワイン(o^^o)
酒まんじゅうは、甘い餡がかかっているのでみたらし団子風かと思ったら、中にはぎっしりこしあんが入っていました。
陽射しが強くて暑い日でしたが、子どもたちは元気いっぱい。
テントを持ち込んでいる人も。青梅にもご当地キャラがいるようです。
オウメンジャー?
ポテトのキャラ?
青梅ではないかも。
青梅ではないかも。
青梅といえば、梅。
ウメ丸。
ウメ丸。
青梅むすめ
3人ユニット?
中2、中3、高3の可愛い三人娘です。
どこの店も大盛況で、お昼には完売続出。
私はB級が大好きです。
銀座や赤坂の高級店も行ければ行ってみたいです。
世界の高級料理も食べられれば食べてみたいです。
でも、私にとってそれは「日常」ではありません。
世界の大多数にとっても、そうでしょう。
社会学は「日常」こそがその対象なのです。
銀座や赤坂の高級店も行ければ行ってみたいです。
世界の高級料理も食べられれば食べてみたいです。
でも、私にとってそれは「日常」ではありません。
世界の大多数にとっても、そうでしょう。
社会学は「日常」こそがその対象なのです。
社会学にも「一流」(A級?)はあるでしょう。
でも、私はB級です。
それで満足とは言いませんが、B級にはB級の面白さもあるのです。
とはいえ、A級の身分ではないですが、いつかはA級の本を一冊くらい書いてみたいです。
今のところは難しいかな。
学説史(社会学史)の専門だったこともあり、現実そのものよりは現実に対する研究が対象でした。
経済学を勉強するにも、経済そのものよりも経済学者の方に目が向いてしまいます。
でも、どんな学問も人間がするものです。
どんな学者にも「日常」があります。
その人はどんな身分?
どんな生い立ち?
どんな為人?
これって、B級の研究ですかね。
A級の教授先生とは違いますし。
まあ、それならそれで結構。
B級グルメ、万歳。