昨年の暮れ、愛用のノートパソコンが故障した。普通に使っていたが、ブルー画面になって、その後真っ暗になった。息子に見てもらったが、分からず、修理を依頼することにした。
ネットで評判がよかった、千葉県富里市のPCアシストという会社に依頼した。
年末年始の休みがあったので、電話で1月5日に相談、機種を話し、部品を取り寄せてもらった。
その後、1月13日に電話したところ、部品が届いているとの事で、京成成田経由で1時間に1本の千葉交通バスに乗って修理にでかけた。
バス停から4分のPCアシストに出向き、診断の結果、マザーボードの交換ということで、30分ほどで修理が完了した。
料金は部品代15000円を含む27600円、良心的であった。6年前に前のパソコンが故障したとき、修理代が8万円と言われ、新しくした経験があり、安いと思った。
オフィスには「パソコンお医者さん」とあったが、その通りだと思った。
パソコンをリュックにしまい、バス停に向かった、出た後で、40分ほど時間があったので「しまむら」で
ベストを購入して時間をつぶし、帰宅した。
お蔭様で復活したパソコンでこのブログを書いています。