ネタバレ注意！映画「アニー」観ました！
皆さん、こんばんは(^o^)
今日は僕の休診日だったので、三好のムービックスに映画「アニー」を観にいきました！
チョー面白くて、チョー感動しました
この映画「アニー」の舞台は大恐慌時代ではなく、現代のニューヨークなのです。
アニーは4才のときに両親にすてられたんだけど、他の4人の里子と一緒に里親(キャメロン・ディアス)のもとで暮らしてました。
しかし、その里親は１人当たり月600ドルの補助金目当てで里親をしているだけなのです
あるとき、自分の栄誉のためだけにニューヨーク市長選に出馬する金の亡者で携帯電話会社社長のスタックスは、偶然交通事故に会いそうになったアニーを助けたんだけど、たまたま誰かがそのときの動画をYouTubeにアップしたんです。
すると、不人気だったスタックスの支持率が5％上がったので、スタックスはアニーを利用して支持率をもっと上げるため、アニーをランチに誘ったり、一緒にイベントに出たりして、善人のふりをしてアピールします。
スタックスの携帯電話会社は、自分の商売のために過去20年間の顧客の個人情報や通話内容を保存していたので(非常に悪質です
)、その情報を使ってアニーの両親を探しだして支持率をさらにアップしようとしますが、それでも両親は見つかりませんでした。そうこうしているうちに、スタックスはアニーの明るさに引かれていき…
おっと、これ以上書くのはやめときますね
兎に角、アニーの子役の子の演技が素晴らしく、歌やおどりもチョー可愛いです
皆さんにもおすすめですよー！
トゥモロ～♪
トゥモロ～♪
映画を観終わったあとは、チャンピオンのLカツカレーを食べながら余韻に耽ってました
明日は名古屋で診療です
頑張ります
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