★ 二重まぶたのお話です。幅広二重のつくり方、二重切開法+目頭切開。 ★
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札幌院 小林院長の施術した症例写真が見れる
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(#444)
こんにちは、小林です。
今日は、二重まぶたのお話を少し
二重が、くっきりしにくい・・・戻りやすい・・・幅が狭くなってしまう・・・
それらの原因は、様々です。
例えば、
まぶたの脂肪が多い。。。
まぶたの皮膚自体が厚みがある。。。
目頭の蒙古ヒダが大きい。。。
希望の二重幅が広い。。。
よく目をかく、いじる。。。
目が腫れやすい。。。
などなど
では、これら二重が戻り易い要素がある場合
どうすれば、よりくっきり・より長く満足な二重をキープできるのでしょう
もちろん、
極力目をいじらない、痒いときもあまり強くこすらない
など自身で注意するのも大事です。
そして、希望の二重、お目元のタイプに合わせて
手術方法を選択するというのも大切になります。
例えば、むくみが強い方は脂肪を取っりつつ二重にしたり、
逆に狭めの二重であれば、ただ糸でとめるだけでも十分キレイに仕上がる事も多いです。
ま~、個人個人で同じ目なんてないわけで、
さらに、希望も千差万別。。。
“個々の状態に合わせて”
というのは、当然ですね
そんなわけで今日は、
切開法二重術+目頭切開術、術後変化を写真で見てみます。
出来る限り、広めの二重にしたい。。。。
そんなご希望にあわせ、幅広二重に調整しています。
幅広な程、二重は戻り易く、
さらにこの患者様は目頭の蒙古ヒダが大きめだったので
二重を切開法にて作成し、目頭切開も同時に行う手術を選択致しました。
目頭部分に茶色いテープを1日だけ貼って頂きます。
腫れと
さらに、麻酔が効いていて目が開けにくいため
術直後は“ボン”とした印象ですが、徐々に馴染んでパッチリして参ります。
経過の写真も後日アップ予定です。
お疲れ様でした。
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