顔のたるみ、プチリフトで解消!(1-2)
(#39)
おjはようございます、小林です。
先日書きましたプリンセスリフトの処置の様子、キズの具合です。
鼻にはチューブが付いていますが、ここから笑気というガスを吸いながらの手術になります。
"フワッ~”とした感じでリラックスできます。
切除する部分のアップです。
あごから耳に向かう方向に引き上げていきます。
ただ皮膚を寄せるだけではなく、皮下の深いところでしっかりと引き上げます。それにより引き上げ効果が持続します。
縫合後の傷です。直後なので切開していない耳穴の真横部分の皮膚がよれてますが、時間とともになだらかになります。よれるくらい引きあがっている。。という事です。
〔皮膚の内側で縫合しており、表面は糸を使わず医療用接着剤(ダーマボンド)を使用。
表面に糸を使わないことでスーチャーマーク(縫合痕)と呼ばれる縫い跡ができず、きれいな傷に仕上がります。〕
逆側です。こちらはよれは少なく見えますが、斜め上方向に引っ張られている感じ、わかりますでしょうか?
術前、術後です。
帰宅時も髪で隠れて傷は見えません。
もちろん見えるところに腫れなども出ません。


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