アイビスSS
434 :それも名無しだ :2005/11/04(金) 23:25:34 ID:5/p/WkcW
なんか、おもしろそうなことやってるな
鉄也「なんだ、さっきの戦闘は? あんな腑抜けた戦い方で生き残れるとでも思っているのか!?」
鬱ビス「剣さん…でしたよね…? 別に貴方にどうのこうの言われる筋合いはありません。さようなら」
戦闘
ツグミ「どうしたの、アイビス!?」
鬱ビス「駄目だ、操縦不能だよ…!!」
ツグミ「アイビス! 前っ!!」
鬱ビス「ごめん…ツグミ……」
グレートマジンガー援護防御→アルテリオン
鬱ビス「…え?」
鉄也「ふんっ…気を抜いてるからだ」
戦闘終了
鬱ビス「ありがとう、一応礼は言っておくわ」
鉄也「相変わらず、口が悪いな」
ツグミ「アイビスってば! あの…鉄也さん……」
鉄也「なんだ?」
ツグミ「アイビスを特訓してやってください!!」
鬱ビス「何言ってるのよ、ツグミ…!」
ツグミ「いいですよ…ね?」
鉄也「俺は戦闘のプロだぜ」
アイビスルート成立。以降行動に『アイビスとトレーニングする』が追加
鬱ビス「最悪…」
437 :それも名無しだ :2005/11/05(土) 00:05:07 ID:5/p/WkcW
鬱ビス「ちょっと待って、何これ…?」
鉄也「弱いな」
ツグミ「あーあ、アイビス…これで、20回目の撃墜よ。シュミレーターで良かったわね」
鬱ビス「この人…強すぎるよ…」
鉄也「俺が強いんじゃない、お前が弱いんだ」
鬱ビス「くっ…」
鉄也「ここまで弱いとトレーニングにもならん。悪いな、ツグミさんよ」
ツグミ「あ…鉄也さん……」
鬱ビス「ふんっ…ムキになって……大人気ない」
ツグミ「アイビス…」
鬱ビス「ツグミ、CPのレベルを1に戻して」
ツグミ「アイビス…」
鬱ビス「ツグミを死なせるわけにはいかないから」
ツグミ「うん、何事も基本が大切だもんね」
鉄也「ふっ…」
宙「やるじゃねぇか、鉄也」
鉄也「当然だ、俺は戦闘のプロだぜ」
宙「じゃあ、俺の相手をしてくれよ」
鉄也「いいぜ、いくらでも相手をしてやるぜ」
アイビスの能力が上がった
アイビスの高感度が上がった
ツグミ、宙の高感度が上がった
460 :それも名無しだ :2005/11/05(土) 13:01:40 ID:oqqMHYyh
アイビス誕生日なの.
贈り物は何にしようか?
1. 3重パッド
2. わきにおい除去剤
3. チョコパフェーといちごケーキ
465 :それも名無しだ :2005/11/05(土) 13:29:00 ID:Y8tHKmbQ
「アイビス、受け取れ」
「……?? なんですか、これ」
「サコンが作った薬で、なんでも胸が大きくなるそうだ」
「……!!」
「この前の戦闘、なかなか上手くやってたからな。 遠慮はいらん」
「……なんだよ…(ぶつぶつ)」
「まぁ、なんだ。アイビスは元々女らしい。 その……可愛いしな、だから」
「……ッ…///」
「ん、いらないか?」
「い、いや……ありがと…///」
「???」