立ち居振る舞いの美しさ、お洒落テクニックのこぼれ話。 | 東京・池上、オーダーウェディングドレス、1000通りのドレス制作ドレスさらHisako

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ジュン・アシダで実践で学び腕を磨いた、ドレス創り50年のウェディングドレスデザイナー粕谷尚子です。花嫁さんの夢を叶えるドレス創りが私の生き甲斐です。

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〒146-0082 東京都大田区池上 03-3755ー6822

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こんにちは。

 

ウェディングドレスデザイナーHisakoです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットショップ「Hisako」をオープンいたしました。

 

     ショップのアドレスは、こちらです。

 

 

       https://shop-hisako.com/

 

 

 

 

先ほどのブログにも書きましたが、「立ち居振る舞い」と言うのは、侮ることのできない大切なことです。

 

 

 

 

何故かと言いますと、そこに人格が表れてしまうからです。

 

 

 

 

たかが立ち居振る舞いではありますが、人間力、教養の高さや低さ、がそのまま表れてしまうという怖いことなのです。

 

 

 

 

この立ち振る舞いをきちんとマスターすることは、お洒落をマスターするためには必要なことです。

 

 

 

 

上品なしぐさの方とご一緒する時の心地よさと、がさつな人と同席するときの気持ちには、やはり大きな気持ちの開きがありますね。

 

 

 

 

そのことをしっかりと覚えて置いていただけば、間違いなく過ごしていただけると思うのです。

 

 

 

 

よくあることですが、女性の集団に出会いますと、大声で、のべつ幕なしにしゃべっている姿があります。

 

 

 

 

決して美しい姿ではありませんね。

 

 

 

 

周囲が全く見えていません。

 

 

 

 

常に周りの人への配慮が出来ることが大人の姿です。

 

 

 

 

そこのところを忘れてしまう配慮のなさは、気を付けなくてはいけないところですね。

 

 

 

 

お洒落の達人を目指していただいているあなたには、こういう間違いは是非しないようにお願いします。

 

 

 

 

立ち居振る舞いが、その人の価値を決めているということを、常に忘れないようにしたいものですね。

 

 

 

 

挨拶の仕方。

 

 

 

 

言葉遣い。

 

 

 

 

その他にも目線の動きなども大切なことになります。

 

 

 

 

それは、細かい動作にすべて表れてしまうのですが、その大元は、その方の人間力の高さなのですね。

 

 

 

 

そこにすべての要素の根源があります。

 

 

 

 

心が豊かであり、おおらかな人であれば、それなりの居ずまいがあります。

 

 

 

 

いつも穏やかな心で人に接する。

 

 

 

 

愛を持って人に関わることが出来る。

 

 

 

 

それが素晴らしいことですね。

 

 

 

 

なかなか何時も何時もはできませんがそうありたいと私はいつも思っています。

 

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

 

ウェディングドレスデザイナーHisako

 

 

 

 

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     hisako.kasuya@nifty.com

 

 

 

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