お洒落テクニックのこぼれ話、装いの色数はできるだけ少なくする | 東京・池上、オーダーウェディングドレス、1000通りのドレス制作ドレスさらHisako

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ジュン・アシダで実践で学び腕を磨いた、ドレス創り50年のウェディングドレスデザイナー粕谷尚子です。花嫁さんの夢を叶えるドレス創りが私の生き甲斐です。

オーダーウェディングドレス ドレスさら
〒146-0082 東京都大田区池上 03-3755ー6822

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こんにちは。

 

ウェディングドレスデザイナーHisakoです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットショップ「Hisako」をオープンいたしました。

 

     ショップのアドレスは、こちらです。

 

 

       https://shop-hisako.com/

 

 

 

 

お洒落に大切なことは、トータルの美しさですね。

 

 

 

一つ一つのアイテムがどんなに素敵であっても、全体を見た時に、それぞれが主張し合って 全体の雰囲気をぶち壊しにしてしまっては、勿体ないですね。

 

 

 

あれもこれもと頑張らずに、一つ、これと決めたものを活かすように、他の物は脇に回るようにするといいのです。

 

 

 

 

統一感が大切です。

 

 

 

 

洋服を着るだけではなく、靴も履き、バッグも持ちますね。

 

 

 

 

髪の色や肌の色、なども少し考慮に入れましょう。

 

 

 

 

その時に色がいろいろで、ばらばらな雰囲気にならないように、気を付けます。

 

 

 

 

統一感を出すために一番有効なのは、色数を少なくすることです。

 

 

 

 

1色か2色までにとどめると、全体が、まとまった雰囲気になります。

 

 

 

 

特に大切なことは、柄物と違う柄物を合わせないということです。

 

 

 

 

どんなに美しい柄でも、違う柄を並べたら、お互いがお互いの美しさを殺し合ってしまいます。

 

 

 

 

難し過ぎる作業なのです。

 

 

 

 

余程の天才でなくては、専門家でも大抵失敗します。

 

 

 

 

私はできるだけ色は少なく、1色か2色までにとどめています。

 

 

 

 

それが、美しさとか上品さとか、そう言う感覚を守るために欠かせないことだと思っているからです。

 

 

 

 

そのため、余り柄のあるものは避けて、大体いつも無地の生地で洋服を仕立てています。

 

 

 

 

面白味がないと思ったら、アクセサリーで、華やかさや面白さを加えることが出来ますね。

 

 

 

 

お洒落には終わりがない気がしますが、まだまだ追求し学んで行きます。

 

 

 

 

流行りだからと、誰でも同じ格好になってしまうのは、何とも寂しいことです。

 

 

 

 

世の中は、進化して行きますから、私達もおくれを取らないように、学び続けなくてはいけませんね。

 

 

 

 

諦めずに頑張ります。

 

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

 

ウェディングドレスデザイナーHisako

 

 

 

 

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お電話、メールでのご相談も承っております。

    
     03-3755-6822

 

     hisako.kasuya@nifty.com

 

 

 

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