夏といえば、やっぱりカレーが食べたくなるよねcurry rice*

スパイシーなものをあたしは食べたくなっちゃうドキドキ



カレーってお家では家族みんなが昔から大好きだから、食べると幸せな気分に今でもなっちゃう音符

もちろん自分でも作るけど、やっぱりお取り寄せしたくなっちゃうよねウィンク



自分では作れないような、やっぱりおいしいカレーがあるんだものラブラブ



今すごく気になっているのが、わっかさんで取り扱っている、

近江牛専門の老舗レストランが作る『近江牛のビーフカレー』curry rice*




。o*★Daily loving heart★*o。 *COCORO*






創業は明治12年。

近江牛のパイオニアとして、100年以上にわたって老舗の「のれん」を近江八幡で守り続けている、

近江牛専門のレストランが作るビーフカレーなんだってアップアップ




使われている牛肉は、もちろん全て近江牛。

しかも、素牛である但馬(たじま)の雌の子牛を、自社牧場で大切に肥育している、昔ながらの近江牛です。



30数種類のスパイスから作ったルーと近江牛のスジ肉で作ったブイヨンを合わせ、

約10日間ほどかけて熟成。最後にごろごろした牛肉を加えて煮込みます。


レトルトノカレーっておいしいのに中々出会わないんだよねsei

具があんまりよくないし、お肉があたし大好きなのに、牛肉がパサパサしていて・・・

ほとんど味がしなかったり、ニオイが特有で苦手だったりするのダウン



でもね、このビーフカレーに入っている牛肉は、噛みしめても肉の旨味がしっかりと残っているんだとかlove*



。o*★Daily loving heart★*o。 *COCORO*





また、生産者のこだわりがあるんだハート

【匠のこだわり】 

「近江の牛」ではなく「近江牛」


「豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県内で、最も長く肥育された黒毛和種」。

これが平成17年に統一された近江牛の定義です。

近江牛専門レストラン「毛利志満」で扱っている牛肉は、もちろんこの定義に準拠していますが、もっと厳密な自社ルールがあるようです。
 


「毛利志満は滋賀県蒲生郡竜王町に自社牧場を所有して・・・

兵庫県の但馬で買い付けた但馬牛(たじまうし)の雌のみなんだとか音譜

しかも、血統的に混じりっけなしの純粋但馬牛だけです。

さらにその中でも優れた血統が掛け合わされた最高の子牛です。





聞いているだけで、こだわりがわかるし・・・

絶対食べてみたいって思いますきゃっ





お取り寄せグルメのお店、わっかさんで取り扱っているからこそ、食べてみたいって思ったあたし好き

以前、わっかさんで取り扱っている、ヤーコン冷麺というのを食べたのsao☆




。o*★Daily loving heart★*o。 *COCORO*



もう、初めての食感、味にあたしハマっちゃって・・・

ものすごくおいしかったから、わっかさんが取り扱っているグルメなら、

安心してお取り寄せ出来るって思ったんだよ音符



この冷麺もおいしかったから、是非この紹介している記事も読んでみてドキドキ




夏にぴったり☆岩手発『ヤーコン冷麺』

http://ameblo.jp/dreaming-princess/entry-10589754330.html



。o*★Daily loving heart★*o。 *COCORO*



あたしが今一番食べたい、お取り寄せグルメドキドキ



『近江牛のビーフカレー』は、お取り寄せグルメ「わっか」さんでチェックしてみてねaya
http://www.club-wakka.com/SHOP/385856/list.html

お取り寄せグルメ『わっか』【近江牛のビーフカレー】



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